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DH/イベントトリガーリスト

 


関連項目


 

 

 

1.00で追加(ディシジョン)

イベントをディシジョンにする場合にのみ使用し、ディシジョンにしない場合は省略する。
プレイヤーのみディシジョンとなり、AIの場合は、通常のイベントとなる。

decision = { }
ディシジョンがポップアップする条件。
この条件を満たすとディシジョンウィンドウにリストアップされる。
decision_trigger = { }
ディシジョンが使用可能になる条件。
この条件を満たして初めて、ディシジョンの左上のマーカーが、『』になる。
必ず、decision = { } とセットで使うこと。
trigger = { }
使い方はDA以前と同じ。
ディシジョンの場合にはAI用のイベント条件。つまり、AIは、decision = {} decision_trigger = {} の条件を使用しない。
decision_picture = ""
ディシジョンウインドウ用の画像。拡張子の表記は必要なし。""で囲うことをを忘れずに。
decision_desc = ""
ディシジョンウィンドウをマウスオーバーした時に表示される短い説明文。""で囲うことを忘れずに。
必須ではない。バニラの大半のディシジョンでも、未設定である。

 
 

1.00で追加(主要)

TAG = { TAG1 TAG2 TAG3 … }
国タグを複数定義できる。
country = TAGがある場合は、無効になる。
save_date = yes/no
イベント発生日を記録する。 *省略可(省略時、常にno)
イベントが発生してから、x日後に別のイベントを発生させるときに使う。
event = { id = EVENT_ID days = x }
指定したイベント(EVENT_ID)の発生後、x日以上が経過している。
save_date = yesでイベント発生日を記録していないと、機能しないので注意。
one_action = yes/no
yesのとき、表示される選択肢が、AI_chanceで設定される確率によって選ばれた一つのみになる。 *省略可(省略時、常にno)
miscによって、更に細かな設定が可能。
style = 0/1/2
イベントウィンドウのデザイン。
0が、従来のデザイン。
1が、大型のイベント画像を使用。
2が、上部に新聞のタイトル画像+大型イベント画像(主にディシジョン用)。
action = { trigger = { }
選択肢が出現する条件を定義できる。 
この記述以下には普段通り、name = 、command = 、ai_chance = 、を定義すること。
command = { trigger = { }
コマンドが動作する条件を定義できる。
この記述以下は普段通り、type = を定義すること。}も忘れてはならない。

 
 

1.00で追加(内政)

capital = { province = x data = TAG }
TAGの首都がxのIDのプロヴィンスである。
continent = "continent name"
首都が指定された大陸にある。
1.02までは機能していない。
ic = x
実効ICが、x以上である。
ic = { country = TAG value = x when = now }
TAGの基礎ICが、x以上である。
when = nowを使用すると、生産中の工場によるIC増加分を含まない。
building = { province = x type = [building_type] value = y when = now }
xのIDのプロヴィンスに指定の施設[building_type]が、y以上ある。
when = nowでは、生産中の施設を含まない。
nuclear_reactor = x / nuclear_reactor = { country = TAG value = x when = now }
TAGの原子炉が、x以上である。
when = nowでは、生産中の原子炉を含まない。
rocket_test = x / rocket_test = { country = TAG value = x when = now }
TAGのロケット試験場が、x以上である。
when = nowでは、生産中のロケット試験場を含まない。
tech_team = ID / tech_team = { id = x country = TAG }
TAGでxのIDの研究機関が使用可能である。
TAGが-1の場合、イベント発生国を参照する。
intelligence = x / intelligence = { country = TAG value = x data = 1/2/3 }
TAGの諜報レベルが、x以上である。dataで諜報レベルの種類を定義。
1は、基本の諜報レベル
2は、対外諜報レベル
3は、防諜レベル
intel_diff = { country = TAG1 country = TAG2 value = x data = 1/2/3 }
TAG1の、TAG2での諜報ステータスが、x以上である。dataでステータスレベルの種類を定義。
1は、諜報効率の差(TAG1-TAG2)
2は、諜報レベル差(TAG1-TAG2)
3は、諜報効率差の倍数を指定(TAG1/TAG2)
valueに負の値を指定できる。
TAG2の省略時は、自国とTAG1との差になる。
policy = { country = TAG type = policy value = x }
TAGのvalueの政策スライダーの値が、x以上である。
[政策スライダー]
democratic, political_left, free_market, freedom, professional_army, defense_lobby, interventionism
can_change_policy = { type = [政策スライダー] value = x }
イベント発生国の政策スライダーが、指定値分(x)まで移動可能かどうか。

 
 

1.00で追加(備蓄)

money = x
資金が、x以上備蓄されている。
convoypool = x
輸送船団が、x以上備蓄されている。利用中のものも含まれる。
escortpool = x
護衛船団が、x以上備蓄されている。利用中のものも含まれる。
stockpile = energy/metal/rare_materials/oil/supplies/money
指定する資源が備蓄設定されている。
import = energy/metal/rare_materials/oil/supplies/money
指定する資源が輸入設定されている。
export = energy/metal/rare_materials/oil/supplies/money
指定する資源が輸出許可設定されている。
resource_shortage = energy/metal/rare_materials/oil/supplies/money/all
指定する資源が危険水準備蓄を下回っている。

 
 

1.00で追加(外交)

core = { province = x data = TAG }
TAGがxのIDのプロヴィンスを中核州としている。
claims = { province = x data = TAG }
TAGがxのIDのプロヴィンスに領有権を主張している。
participant = { country = TAG value = 1/2/3/4 }
TAGがvalueで定義する同盟に加盟している。
1が連合
2が枢軸
3が共産
4がその他の同盟
military_control = { country = TAG1 country = TAG2 }
TAG2が、TAG1の、統帥権を保有している。TAG2を省略すると、イベント発生国を参照する。
embargo = { country = TAG1 country = TAG2 value = 0/1/2}
TAG1がTAGに禁輸している。valueで禁輸の種類を定義。
1が貿易
2が青写真
0が両方
military_control = { country = TAG1 country = TAG2 }
対象国(TAG2)が対象国(TAG1)の統帥権を持っている。

 
 

1.00で追加(軍事)

owned = { province = x data = TAG }
TAGがxのIDのプロヴィンスを所有している。
TAGが、-1で、任意の国家
TAGが、-2で、敵国
TAGが、-3で、イベント発生国および、その同盟国
control = { province = x data = TAG }
TAGがxのIDのプロヴィンスを占領している。
TAGが、-1で、任意の国家
TAGが、-2で、敵国
TAGが、-3で、イベント発生国および、その同盟国
area = { area = [name] country = TAG/-1/-2/-3 data = 1/2 value = x }
地域[name]を、TAGがx%、data以上している。
TAGが、-1で、任意の国家
TAGが、-2で、敵国
TAGが、-3で、イベント発生国および、その同盟国
data = 1で、占領
data = 2で、所有
region = { region = name country = TAG/-1/-2/-3 data = 1/2 value = x }
地方[name]を、TAGがx%、data以上している。
TAGが、-1で、任意の国家
TAGが、-2で、敵国
TAGが、-3で、イベント発生国および、その同盟国
data = 1で、占領
data = 2で、所有
[div type] = x
指定された種類[div type]の師団が、x以上存在する。生産中の師団を含む。
[div type] = { country = TAG value = x when = now }
TAGに、指定された種類[div type]の師団が、x以上存在する。
when = nowでは、生産中の師団を含まない。
division_exists = { type = id type id = id id }
IDで指定された師団が存在する。
師団のIDは、シナリオファイルを参照。
division_in_province = { id = { type = id type id = id id } province = x }
IDで指定された師団が、xのIDのプロヴィンスに存在する。
師団のIDは、シナリオファイルを参照。
garrison = { country = TAG/0/-1/-2/-3 province = x type = air/land/naval size = y area = yes/no/0/1/2/3 }
TAGの陸or海or空軍が、xのIDのプロヴィンスを含む地域(area = yes/no/0/1/2/3 )に、y以上存在する。
TAGが、0で、すべての国家
TAGが、-1で、イベント発生国
TAGが、-2で、敵国
TAGが、-3で、イベント発生国および、その同盟国
area = yesは、"count divisions in all provinces in this controlled Area". Do not use "area = yes" for sea provinces!
area = 0は、xのIDのプロヴィンスのみを参照。
area = 1は、xのIDのプロヴィンスを含む地域すべて。
area = 2は、xのIDのプロヴィンスを含む地方すべて。
area = 3は、xのIDのプロヴィンスを含む地域の、支配プロヴィンスすべて。

例1:ベルギーの降伏イベントの条件から抜粋(ベルギーのエリア指定)

garrison = { 
 country = -3 #イベント発生国および、その同盟国
 province = 116 #ブリュッセル
 type = land #陸軍
 size = 12 #12ユニット以上存在する
 area = 1 #ブリュッセルを含む地域すべて
 }

例2:真珠湾攻撃イベントから抜粋(海プロヴィンス指定)

garrison = { 
 country = JAP #日本
 province = 2637 #真珠湾
 type = naval #海軍
 size = 6 #6ユニット以上
 area = no #真珠湾のみ
 } 

例3:ミュンヘン会談イベントから抜粋(陸海空軍およびエリア指定の省略例)

garrison = { 
 country = GER #ドイツ
 province = 188 #アイゼンシュタット
 size = 1 #1ユニット以上
}
land_percenTAGe = { country = TAG value = value }
TAGに対し、指定値(valueは倍数、1.1なら110%という意味)以上の陸軍を所有している。
naval_percenTAGe = { country = TAG value = value }
TAGに対し、指定値(valueは倍数、1.1なら110%という意味)以上の海軍を所有している。
air_percenTAGe = { country = TAG value = value }
TAGに対し、指定値(valueは倍数、1.1なら110%という意味)以上の空軍を所有している。
nuked = { country = TAG1 country = TAG2 data = x where = y }
TAG1がTAG2へ核攻撃をx回以上行った。
xが負の場合、核攻撃を受けた。
where = yを表記すると、核攻撃先のプロヴィンスIDを指定する。

例1:フランス(FRA)がドイツ(GER)のベルリン(300)に対して1回(data = 1)以上の核攻撃を行った

nuked = { country = FRA  country = GER data = 1 where = 300 }

例2:フランスが1回以上の核攻撃を行った。 ※フランスが核攻撃を行った対象国を省略・無視

nuked = { country = FRA  data = 1 }

例3:ドイツのベルリンが2回以上の核攻撃を受けた。 ※核攻撃をドイツに行った対象国を省略・無視

nuked = { country = GER data = -2 where = 300 }

 
 

1.00で変更

(トリガー) = { country = TAG1 country = TAG2 }

以上のようにしなければならなかった構文で、イベント発生国に限り、自国の国タグを省略できるようになった。

もちろん、従来のcountry = TAGを使い、以下の形で表記しても構わない

(トリガ)− = { country = TAG1 country = TAG2 }

 
以下は、省略できるようになったトリガーの一覧である。

puppet = { country = TAG }
ispuppet = TAG/yes
war = { country = TAG }
alliance = { country = TAG }
access = { country = TAG }
non_aggression = { country = TAG }
guarantee = { country = TAG }
trade = { country = TAG }

 
以下のトリガーでも、イベント発生国を対象とする場合に、自国の国タグを省略できるようになった。

lost_national = { value = x }
lost_VP = { value = x }
lost_IC = { value = x }

 
以下のトリガーでは、今までイベント発生国しか指定できなかったところを、自由に国タグを設定できるようになった。

government = { type = *** country = TAG }
ideology = { type = *** country = TAG }

 
以下のトリガーは、DA以前では機能していなかったが、機能するようになった。

army = x
under_attack = TAG

 
 

1.03で追加

all = yes/no
存在する全国家かどうかを指定する。 *省略可(省略時、常にno)
yesに設定しても、TAG = やcountry = がある場合、無効になる。
research_mod = { value = x country = TAG }
TAGの研究速度修正が、x以上である。
losses = { country = TAG/-1 type = [equipment_type] value = x data = 0/1/2 }
TAGの[equipment_type]で指定される装備・兵員の損失が、x以上である。
TAGが-1の場合、イベント発生国を参照する。
data = 0は、TAGの損失が、x以上。dataを省略すると、これになる。
data = 1は、TAGに対する自国の戦果(敵に与えた損失)が、x以上。
data = 2は、TAGに対する自国の戦果(敵に与えた損失)と、自国の損失の差が、x以上。
[equipment_type]の変数一覧は、fullのユニットファイル等を参照。

 
 

1.03で変更

以下のトリガーで、TAGに-1が使えるようになった。
この場合、イベント発生国を参照する。
通行許可のような片務的なものでは、-1を前者のTAGと後者のTAGの、どちらで用いることもできる(用い方で意味合いが変わる)。

under_attack = TAG
war = { country = TAG country = TAG }
war = { country = TAG country = TAG }
puppet = { country = TAG country = TAG }
alliance = { country = TAG country = TAG }
non_aggression = { country = TAG country = TAG }
access = { country = TAG country = TAG }
guarantee = { country = TAG country = TAG }
trade = { country = TAG country = TAG }
military_control = { country = TAG country = TAG }
embargo = { country = TAG country = TAG value = 0/1/2}

 
 

1.04で追加

alliance_leader = { country = TAG/-1 value = 0/1/2/3/4 }
valueで定義される同盟の、盟主がTAG、またはイベント発生国(-1)である。
0は、イベント発生国の所属する同盟(非同盟なら無効)
1は、連合
2は、枢軸
3は、共産
4は、その他の同盟

 
 

1.04で変更

flag = { which = flag_name when = -2/-1/0/1/2 value = x }
when = -2では、グローバルフラグが0以外の値で、その値がxより小さい(flag_name<x)
when = -1では、グローバルフラグが0以外の値で、その値がx以下(flag_name≦x)
when = 0では、グローバルフラグが0以外の値で、その値がxに等しい(flag_name=x)
when = 1では、グローバルフラグが0以外の値で、その値がx以上(flag_name≧x)
when = 2では、グローバルフラグが0以外の値で、その値がxより大きい(flag_name>x)
local_flag = { which = flag_name when = -2/-1/0/1/2 value = x }
when = -2では、ローカルフラグが0以外の値で、その値がxより小さい(flag_name<x)
when = -1では、ローカルフラグが0以外の値で、その値がx以下(flag_name≦x)
when = 0では、ローカルフラグが0以外の値で、その値がxに等しい(flag_name=x)
when = 1では、ローカルフラグが0以外の値で、その値がx以上(flag_name≧x)
when = 2では、ローカルフラグが0以外の値で、その値がxより大きい(flag_name>x)

 
 


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