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オススメ国家

 


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概論

中小国と大国では展開が歴然と変わります。大雑把な分類と傾向として、

IC1〜19
小国→まったりプレイ。まずは生き残りを目標に。
IC20〜59
中堅国→周辺国と小競り合いしながら、大国を目指そう。
IC60〜
大国→君は第二次世界大戦の勝者になれるか!?

という感じになります。各自の好みで選択するといいでしょう。
目的はプレイヤーが各自に決めるゲームですので、ここを選んだらこうなった、というのを素直に楽しむのがオススメです。
どこの国にせよ、史実はこうだったということを知っておくと、より楽しめると思います。

ICが大きいほど大国であり、世界制覇に近い、といった具合ですが、ゲーム的な面白さとは一概に直結しません。

 
 

初心者向け

ドイツ

第二次世界大戦の主役。イベント豊富、軍隊も精強、暴れまわって陸戦のコツをつかむのに最適です。
同盟の盟主ですが、初期には同盟国がない、石油以外の資源に大きく不自由しない、英米への上陸を考えなければ海軍も意識する必要がない、と超国のわりには放置できる項目が多く、初心者でも混乱しにくいです。

主役だけあって、歴史イベントが多いという特徴があり、その流れに制約されるのは、長所であり短所です。
早い段階で戦争に突入するとお得なイベントが発生しなくなるので、エチオピアと交戦するイタリアや、中国と交戦する日本との同盟には注意が必要です。
最初はイベントの流れを覚える方向で、史実に倣った選択をし、世界大戦が始めるまで軍拡に勤しむのが吉です、なお、「ラインラント進駐」は忘れずに起こすようにしましょう。
まずポーランド、次点でフランスと、最後にソ連と、小中大のボス戦が揃っています。ソ連に勝てるようになれば、初心者脱出と言えるでしょう。

  • こんな人にオススメ
    • 陸戦をやりたい
    • 主役をやりたい
    • 歴史イベントを楽しいと感じる

 

アメリカ

一国で他のすべての国を相手にできる生産力、そして超高性能の技術開発陣。世界を自分で動かしている感覚を味わいたいならもちろんこの国。悪の枢軸を打ち砕くのも、悪の枢軸になる事もあなた次第です。
新大陸という有利な配置のおかげで、初心者がどんなミスをしても、いきなり併合されることはありません。まずは物怖じせずゲームを動かして、ルールを覚えましょう。
ただし、滅亡の可能性がない代わりに、広大な領土、大所帯の海軍、世界中から押し寄せる貿易依頼などに加え、連合加入後は同盟国の支援や、占領地向けの輸送船団の手配まで必要、とするべき行動が多いので、人によっては混乱するかもしれません。
戦争に参加するためには、上陸作戦が必須なので、兵員輸送感と、新鋭戦闘艦隊を作っておくのがコツ、手薄そうな敵を狙って一気に上陸作戦を決めてみましょう。
また、普通にプレイすると参戦が41年以降になるため、序盤が暇です。

  • こんな人にオススメ
    • 負けるのだけは嫌
    • いろいろ試行錯誤するのが好き
    • 巨大な軍備を作り上げたい

 

イタリア

戦闘に慣れてない人が持て余さない程度の陸海空軍が揃っており、外交、貿易、輸送、なども合わせ、一通りのシステムを覚えるのに適当な規模の国と言えます。
最初から戦争していたりとか、アルバニア以外とはイベント宣戦が起きないとか、いくらかのクセがあります。、
史実ではボロボロだった国だけあって、海軍の研究は進んでいるが空母が無かったり、中堅国並みの研究機関しかいなかったり、微妙な面も多いです。
初心者は無理をせず、まずは基礎ICを80にして、研究ラインを5にすることを狙っていきましょう。工場を建てるのも良いですし、中立国を攻め取るのも良いでしょう。
イタリアの魅力は、フランス、バルカン、北アフリカ、あるいはドイツ(!)など、進出方向の選択肢が多いところです。
必ずしも史実の枢軸で戦う必要はありませんので、隙を見て火事場泥棒なり、背後からの一刺しなり、世界情勢を見てチャンスの芽を探す眼力が養いましょう。
慣れたプレイヤーが扱えば、AIドイツを凌ぐ活躍も可能なポテンシャルを秘めており、十分に世界制覇可能な国力を持っています。

  • こんな人にオススメ
    • 研究ラインが5になった瞬間の感動を味わいたい
    • 自分で進出方向を決めたい
    • 研究機関が少々へなちょこでもいらいらしない
    • ドイツを応援してバルバロッサを成功させたいという二番手狙いタイプ
    • ローマ帝国再興させたいんじゃって人

 

英連邦諸国(カナダ/オーストラリア/南アフリカ)

世界の流れを見物しながらプレイ感覚をつかんでいくのに向きます。
資源は同盟国が送ってくれるし、有利な国土の位置から攻め込まれる心配も皆無。研究機関が優秀な上に青写真までもらえると、気楽に遊べます。
ただし、真っ向勝負で状況を変更するほどの国力はないので、戦況が膠着状態になったりすると暇なのが難点。腕さえあれば、空軍特化や遠征海軍特化で、一方面の戦況を十分左右できるようになります。

  • こんな人にオススメ
    • 滅亡するのは嫌
    • 半分観戦しつつ、気が向いたら操作したい
    • やるべきことが多すぎるとパニックになってしまう

 

スイス/スウェーデン等(半観戦プレイ)

いずれもAIの設定上、こちらから仕掛けない限り、他国から宣戦されません。
nofogを用い、世界情勢を傍観するのに適した国です。他国からの侵略がないので、大きな歴史(イベント)の流れを見るのには適します。
とにかく暇になりがちなので、見ているとなにかやりたくなるタイプの人にはオススメできません。

  • こんな人にオススメ
    • 滅亡するのは嫌
    • 自分で操作せずとも傍観しているだけで楽しい

 
 

中級者向け

日本

地名や人名、イベントに馴染みがあるのでとっつきやすいです。ただし、資源問題や兵員輸送など、ドイツに比べると手間は多いです。
逆に考えれば、手頃な規模で、貿易や海戦、上陸戦など一通りを覚えるには最適と言えます。
イベント通りに進んだ場合に、最初に戦う中国は弱いので、陸戦は気持ちよく進められます。
輸送船団の管理まで手が回らないと感じたら、太平洋の島を、ひとまず放置するのも可です。
また、枢軸に入ることができる他、日米同盟(!)を組むこともできるなど、多様なプレイスタイルが楽しめる国でもあります。国力は世界五位ですから、選択肢の幅を生かせることでしょう。
なお、史実に倣ってアメリカとガチンコで戦うのはやや難度が高いです。

  • こんな人にオススメ
    • とりあえず自分の国でプレイするだろって人
    • 巨大なアメリカの生産力と正面から戦ってみたい人
    • 巨大なアメリカの生産力と手を組んで戦ってみたい人

 

イギリス

平時修正と大臣による、ICのマイナスがネックです。
しかしながら、ロイヤルネイビーという世界有数の海軍、英国本土の守りやすさ、などの利点も多いので、耐え抜いてから、自由経済の生産力を生かした量産で逆襲、なんてことが可能です。
ただし、植民地の範囲が広大であり、すべてを維持管理するのは、やや大変。
また、連合国の盟主であるため、同盟国の支援を真面目にやってると、作業に追われがち。手を抜いて良いところが判るようになった中級者が楽しめる国と言えるでしょう。
慣れさえすれば一国でも八面六臂の立ち回りができるので、同盟国は基本的には放置しても可。植民地も輸送船団の数さえ不足していなければ、ほとんど自動委任していて大丈夫です。
好きな方面に攻め込む選択の自由を持つので、慣れさえすれば、実は作業負荷が低いです。

 

フランス

厳しい平時修正、無能な研究機関、足りないMPと、総合的にイタリアと大差ない国力なのに、ドイツと一戦交えるのがほぼ必至。初心者がプレイすると、ドイツに踏み潰されて、アフリカに亡命する可能性が大です。
ですが、中級者ともなれば、マジノ線延長による籠城、ポーランドと連動しての積極攻勢、ドイツを跳ね返す方法はいくつも思いつくはず。
プレイヤーのセンスが問われる面白い国になってくるはずです。

 

ソビエト連邦

世界二位のICと資源、そしてMPが豊富。ただし、潜在的敵国と国境を接することが多く、目配りが必要な方面は多いです。
ドイツとは高確率で一戦交えることになる上、AIの機嫌次第では、対日本戦との両面作戦まで強いられます。
質に勝るドイツとの死闘は、初心者にはやや荷が重いですが、中級者にとっては最も熱い戦いといえます。対独戦は熟練しすぎると「作業」になってしまうので、なるべく早い内に楽しむ(苦しむ)ほうがいいかも。
なお、ソ連には強烈な「大粛清」イベントがあります。基本的には、粛清を敢行したほうが得ですが、ランダム性があるため、ジューコフとかが消えて泣くかもしれません。

 

中華民国

強力な日本軍を相手に戦う事になるが、開戦序盤を凌ぎきれば、MPによる物量で押し返す事も可能です。
小国並みの貧弱な研究機関で、技術で勝る日本にどう対抗するかが面白いところです。これに苦労しなくなれば上級者は目前です。
中核州をすべて回収すると、MPは異常な数値となり、ICも初期ドイツ以上という、かなりのものになります。
IFプレイ日本と同盟、連合加入などの楽しみ方もあります。

 
 

上級者向け

チェコスロヴァキア

史実では一戦も交えることなく国家が消滅しましたが、戦車の研究に極めて強いなど、国自体のポテンシャルは十分にあります。
これを生かしてバルカンで大暴れするとAIの挙動が狂い、不思議大戦化しやすいので注意が必要です。

 

ハンガリー

初期のICは20程度だが、スロヴァキア、ユーゴ、ルーマニアに中核州を持っているので、立ち回り次第では早期にIC40オーバーが達成可能、という成り上がりチャンスに恵まれた国。
MPはしょせん中堅国なので、ドイツとの同盟を活用しながら、いかに早期に大国化するかが鍵となります。

 

スペイン

初期のICが40を超え、研究ラインが3もあるというのは、他の中堅国からすれば羨ましい話です。
内戦の早期勝利が鍵になりますが、兄弟国設定であることを活かし、敵軍を包囲殲滅せずに併合することができれば、50近い師団を持つ国になることも可能です。
難点はといえば、地続きの領土を拡張し難いことでしょうか。

 

中国共産党

一桁の初期IC、しょぼい研究機関など、どこを見ても勝ち目はなさそうですが、実は中国全土と言う広大な中核州を持っており、中国全土制圧の後には、膨大なMPとICを手に入れることができます。
初期配置の師団と本国の要塞を活かし、軍閥を切り取り、蒋介石と日本の侵攻に耐え、中国全土制圧を狙ってみよう。
なお、日本と同盟できると、日本が勝手に蒋介石を倒す上に、その領土をすべて貰えるので、途端に楽になります。
初期IC一桁の国の中で、ダントツで大逆転の可能性が高い国です。

 
 

超級者向け

バルト三国

国によって実は微妙に事情は異なりますが、何にせよ普通にしていればソ連に併合されてゲームオーバーです。
海路を活かすのが生き残りの鍵でしょうか。

 

アルバニア

初期MPが、まさかの-20、そしてイタリアのイベント侵攻という、絶望的な状態。
よしんばイタリアの侵攻を防いでも、ドイツが順調に進んでいると、ユーゴスラビアとまとめて粉砕される運命にある。

 

エチオピア

ゲーム開始時から、大国であるイタリアと戦争中です。
普通にいけば、世界最速で併合されてしまいます。

 

ルクセンブルク

ドイツ、フランス、ベルギーの間に、ひっそりと存在する国です。
いつもは、AIドイツのフランス侵攻時、ひっそりと消えています。
初期に孤立主義MAXのせいで、同盟を組むのにも苦労する上、ドイツかフランスのどちらかを敵に回すのは確実です。

 
 

その他

ブラジル・アルゼンチン

中南米には戦争の原因が無く、何もしなければ終戦までまったりプレイになります。
ファーストプレイでも安心ですし、参戦したいなら連合に加盟すればOKです。
ただし、南米統一を目標にすると途端に熱いプレイになります。
南米内での大国である両国なら、少々の戦術ミスをしても滅亡することはありません。
しかし、南米各国はどこもアメリカ合衆国の保護下(監視下)にある為、小競り合いを続けるとアメリカの宣戦を受ける危険があります。
それで滅ぶのも一興ですが、アメリカの機嫌をうかがいながら、じっくりのんびり征服にいそしみましょう。

 

フィンランド

ソ連との冬戦争がイベントで仕込まれているので、初心者には向かない、と思わせて実はイベントによる停戦があるため、割と平気です。
国力から言えば、軍事力は破格と言っていいレベルですが、無駄に消耗すると回復は困難です。
独ソ戦の勃発に合わせ、ソ連に復讐する史実路線が基本となるでしょう。国力は少ないですが、ドイツを援護し、戦局を変えるポテンシャルがあります。

 

ポーランド

初期ICは40弱、多くの陸軍を持つなど、中堅国としては抜きん出た力を持ちます。
が、超陸軍大国独ソに囲まれている上に、陸軍師団の大部分が旧式という弱点も有します。
逆に言うと、ドイツさえ叩いてしまえば、司令官・研究機関・大臣などが好条件なので、世界征服も十分可能なポテンシャルを秘めます。
実は軍備と作戦さえ万全ならば、対独戦もそれほど難しくありません。自分のプレイング能力がどこまで上がったか確認する試金石になるでしょう、
ドイツを倒したとしても、いずれはソ連と戦うことになるでしょうが、同じく準備が整っていれば戦い抜けます。

 
 


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