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ハンガリー †

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チェコスロヴァキアの終焉 ― ハンガリーにルテニアを割譲(2500) †

  • ズデーテンラントを併合したヒトラーは、次にティソが率いる小さなスロヴァキア愛国組織を使い、半ば強制的にスロヴァキアの独立を宣言させた。これと時を同じくしてドイツ軍部隊がスロヴァキア人の“保護”を名目に国境を越えてチェコスロヴァキア領内への進駐を開始する。そして間髪を入れず、ヒトラーはチェコの大統領に向け、現在の“チェコ問題”について話し合うためにドイツへ来るように要請した。だが、その目的はチェコ大統領を孤立させて脅迫し、屈服させることであった。ヒトラーの策は成功した。数日後にはドイツ軍が旧チェコスロヴァキア全土を掌握した。
  • OK
    不満度-5
    スロヴァキアとの友好度+5
    ドイツとの友好度+5
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チェコスロヴァキアの終焉 ― ハンガリーにスロヴァキアを割譲(2501) †

  • チェコスロヴァキアの終焉 ― ハンガリーにルテニアを割譲(2500)参照
  • OK
    不満度-20
    ドイツとの友好度+10
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チェコスロヴァキアの終焉 ― チュエコスロヴァキアの反撃！(2502) †

  • チェコスロヴァキアの終焉 ― ハンガリーにルテニアを割譲(2500)参照
  • OK
    不満度+10
    チェコスロヴァキアとの友好度-15
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モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2507) †

  • ドイツイベントモロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2018)が発生すると東部ポーランド占領地をソ連に割譲させられるイベント
  • 協定を遵守する
    以下の地域をソ連が所有する
    ID地名ID地名ID地名ID地名
    500ストリャージ501リヴォフ502タルノポリ503ピンスク
    504ブレストリトウスク505ビェルスク506コヴェル507スロニム
    508ビヤウィストク562ロウネ229スタニスワヴフ222ルニニエク
    210バラノヴィチェ209グロドノ213モロデチノ211リダ
    214スヴィエチャニ208ヴィリニュス
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ウィーン裁定 ― ドイツが後押しするトランシルヴァニア要求(2503) †

  • トランシルヴァニア地方は第一次世界大戦直後までオーストリア＝ハンガリー帝国の領土であった。しかし敗戦国となったハンガリーはトリアノン講和条約により領土が戦前の3分の1に縮小、人口の5分の3を失った。トランシルヴァニア地方は新しく誕生したルーマニアの領土に組み入れられた。これに不満を持っていたハンガリーの指導者ホルティ提督が国境線の変更を求め、1940年のウィーン裁定によりルーマニアからトランシルヴァニア北部を取り戻した
  • 条件
    期間　1940/09/05〜
    ドイツ、ルーマニアが存在している
    以下の地域をルーマニアが占領している
    ID地名ID地名ID地名
    497デブレツェン428クルジュナポカ495ティミショアラ
    以下の地域をハンガリーが占領していない
    ID地名ID地名ID地名
    497デブレツェン496アラド495ティミショアラ
    イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、権威主義のいずれか
    ハンガリーとルーマニアが非交戦状態
  • 選択肢
  • 控える 2%
    孤立主義にスライダーが1傾く
    ルーマニアとの友好度+10
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ウィーン裁定 ― ルーマニアに有利なドイツの裁定(2504) †

  • ウィーン裁定 ― ドイツが後押しするトランシルヴァニア要求(2503)参照
  • OK
    不満度+5
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ウィーン裁定 ― ルーマニアがドイツの圧力に屈する(2505) †

  • ウィーン裁定 ― ドイツが後押しするトランシルヴァニア要求(2503)参照
  • OK
    不満度-10
    ドイツとの友好度+5
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ウィーン裁定 ― ルーマニアが要求を拒否した！(2506) †

  • ウィーン裁定 ― ドイツが後押しするトランシルヴァニア要求(2503)参照
  • OK
    不満度+5
    ルーマニアとの友好度-10
    ドイツと同盟を締結
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興味深いチャンス(2713) †

  • ルーマニアがブルガリアとの戦争に突入した！今こそ、本来我が国の領土たるべきトランシルヴァニアを取り戻す絶好の機会だ！急げ
  • ルーマニアがaiだと発生確率が低すぎてまず見れないイベントです
  • 選択肢
    • ハンガリーの国旗をトランシルヴァニアに再び掲げるのだ！ 75%
      現在加入している軍事同盟から脱退
      ドイツ、ソ連のハンガリーへの独立保障が消滅
      イギリスと講和する
      介入主義にスライダーが1傾く
      不満度-10
      ルーマニアに宣戦布告
      ルーマニアイベントルーマニアの降伏(2716)が発生しなくなる
      ブルガリアイベントルーマニアの降伏(2717)が発生しなくなる
      ブルガリアイベントブルガリアの敗北(2721)が発生しなくなる
      ルーマニアイベントブルガリアの敗北(2722)が発生しなくなる
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ルーマニアの降伏(2720) †

  • ブカレストが陥落し、ルーマニア政府は降伏にむけて準備を進めている。これは我が国にとって掛け値なしの大勝利だ！
  • 万歳！
    不満度-20
    以下の地域を中核州に加える
    ID地名ID地名ID地名ID地名
    498サトゥマレ427シビウ428クルジュナポカ429バカウ
    430ブラショフ495ティミショアラ496アラド494ズレニャニン
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ハンガリーの敗北(2725) †

  • 我が軍は撃破され、ルーマニアとの講和を余儀なくされた。勝者となったルーマニアは、我々にトランシルヴァニアの領有権を正式に放棄し、デブレツェンを割譲することを講和の条件として突きつけた。我々の「背後からの不意打ち」より国境を守る防波堤とするためである。
  • なんたる悲劇！
    現在加入している軍事同盟から脱退
    ルーマニアと講和する
    以下の地域をルーマニアが所有する
    ID地名ID地名ID地名ID地名
    498サトゥマレ428クルジュナポカ496アラド497デブレツェン
    499プレショフ
    以下の地域の中核州を取り消す
    ID地名ID地名ID地名
    498サトゥマレ428クルジュナポカ496アラド
    不満度+20
    ルーマニアイベントハンガリーの敗北(2726)が発生
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寝返る(59) †

  • ソ連軍がヨーロッパに攻め込み始め、ドイツ国防軍（ヴェアマハト）が勝利を目指す戦いから自らの存続をかけた防戦に転じた。そうした状況の中、ドイツの同盟国はなんとか独立国として生き残るための新たな外交的枠組みを模索し始めた。そして今、ソビエト政府との交渉をするにあたり、我が国は大きな岐路に立たされている。枢軸同盟に留まるのか、あるいは共産陣営に寝返るのか
  • 条件
    ドイツとソ連が交戦中
    ハンガリーとソ連が交戦中
    • 以下のいずれかの条件を満たしている
      • (a)以下の条件をすべて同時に満たしている
        ブダペスト(457)をソ連が占領している
        ミシュコルツ(491)をソ連が占領している
        セゲド(492)をソ連が占領している
      • (b)ハンガリーが自国の中核州を40%以上失っている
  • 選択肢
    • ドイツを見限り、ソ連とともに戦う 97%
      ハンガリーの傀儡国状態が終了する
      民主的−独裁的スライダーを7に設定
      左派−右派スライダーを4に設定
      ハト派にスライダーが1傾く
      ソ連との友好度を+50に設定
      ドイツとの友好度を-50に設定
      大臣を以下のようにする。
      大臣ID名前特性
      国家元首21046ゾルタン・ティルディワンマン政治家
      政府首班21062ゾルタン・ティルディ寡黙な勤勉家
      外務大臣21078ヤノス・ギョンギョシ調停の達人
      軍需大臣21091ミクローシュ・オルジャイ鉱山企業家タイプ
      内務大臣21109ミクローシュ・ボンソス物静かな法律家
      情報大臣21125ヨセフ・シェル政治分析の専門家
      参謀総長21137ヤノス・ヴォロス機動論者
      陸軍大臣21149ヤノス・ヴォロス弾力的防御ドクトリン
      海軍大臣21156フランソワ・ディーク戦力投入ドクトリン
      空軍大臣21166ベラ・ラコシ垂直包囲理論
      • 以下の地域をルーマニアかソ連が所有する（プロヴィンス所有コマンドが重複してるためどの国が所有することになるのか不明）
        ID地名ID地名ID地名
        423コンスタンツァ428クルジュナポカ498サトゥマレ
      • 以下の地域をチェコスロヴキアかソ連がドイツが所有する（プロヴィンス所有コマンドが重複してるためどの国が所有することになるのか不明）
        ID地名ID地名ID地名ID地名
        476ブラティスラヴァ477バンスカ ビストリツァ478ジリナ490コシツェ
        499プレショフ
      • ノヴィサド(493)をユーゴスラビアかドイツが所有する（プロヴィンス所有コマンドが重複してるためどの国が所有することになるのか不明）
        ソ連イベント「新たな同盟国 ― ハンガリー」(62)が発生する
  • 枢軸同盟に留まる 3%
    不満度+5
    タカ派にスライダーが1傾く
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ルーマニア †

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モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2704) †

  • ドイツイベントモロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2018)が発生すると東部ポーランド占領地をソ連に割譲させられるイベント
  • 協定を遵守する
    以下の地域をソ連が所有する
    ID地名ID地名ID地名ID地名
    500ストリャージ501リヴォフ502タルノポリ503ピンスク
    504ブレストリトウスク505ビェルスク506コヴェル507スロニム
    508ビヤウィストク562ロウネ229スタニスワヴフ222ルニニエク
    210バラノヴィチェ209グロドノ213モロデチノ211リダ
    214スヴィエチャニ208ヴィリニュス
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ウィーン裁定(2701) †

  • トランシルヴァニア地方は第一次世界大戦直後までオーストリア＝ハンガリー帝国の領土であった。しかし敗戦国となったハンガリーはトリアノン講和条約により領土が戦前の3分の1に縮小、人口の5分の3を失った。トランシルヴァニア地方は新しく誕生したルーマニアの領土に組み入れられた。これに不満を持っていたハンガリーの指導者ホルティ提督が国境線の変更を求め、1940年のウィーン裁定によりルーマニアからトランシルヴァニア北部を取り戻した
  • 条件
    ドイツイベントウィーン裁定(2019)でルーマニアに裁定を受け入れるよう圧力をかける を選択
  • 選択肢
    • 承諾しよう 99%
      ハンガリーとの友好度+20
      ドイツとの友好度+10
      独裁的にスライダーが1傾く
      右派にスライダーが1傾く
      孤立主義にスライダーが1傾く
      以下の地域をハンガリーが所有する
      ID地名ID地名
      428クルジュナポカ498サトゥマレ
      ハンガリーイベントウィーン裁定 ― ルーマニアがドイツの圧力に屈する(2505)が発生
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ウィーン裁定 ― ルーマニアに有利なドイツの裁定(2702) †

  • ウィーン裁定(2701)参照
  • OK
    ドイツとの友好度+10
    ハンガリーとの友好度-10
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ソ連のベッサラビア要求(2700) †

  • 1940年6月27日、ルーマニアはソ連の最後通牒に屈し、要求どおりにベッサラビアだけでなくブコヴィナ北部の即時割譲を行った
  • 選択肢
    • 承諾しよう 98%
      以下の地域をソ連が所有する
      ID地名ID地名ID地名
      434チシナウ435イスマイル230ベリツィ
      ソ連との友好度+15
      独裁的にスライダーが1傾く
      ソ連イベントベッサラビアを要求 ― 受諾(2607)が発生
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ソビエト＝ルーマニア戦争終結(2703) †

  • スターリンが言うところの「公正な条約」は、ブカレストでは屈辱的で不公正だと判断された。とはいえ軍事的な戦果を挙げていないことから、ルーマニア政府内で和平支持派が動き出した。
  • 選択肢
    • ソ連の要求に屈する 99%
      独裁的にスライダーを1傾く
      右派にスライダーを2傾く
      閉鎖社会にスライダーを1傾く
      ソ連との友好度-25
      ドイツとの友好度+25
      不満度+10
      以下の地域をソ連が所有する
      ID地名ID地名ID地名
      434チシナウ435イスマイル230ベリツィ
      ソ連と講和する
      ソ連イベントソビエト＝ルーマニア戦争終結―ルーマニア受諾(2637)が発生
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ブルガリアがコンスタンツァの割譲を要求(2711) †

  • 1940年9月7日、ルーマニアとブルガリアの間でクライオヴァ条約が締結された。この条約にルーマニアは乗り気ではなかったが、ヒトラー政権の圧力を受けてやむなく条約に署名した。この条約が締結されたことで、ルーマニアは第二次バルカン戦争で手に入れたドブロジェア南部をブルガリアに割譲し、そこに住むルーマニア系住民の退去を強いられた。
  • 選択肢
    • 必要な犠牲だ 95%
      コンスタンツァ(423)をブルガリアが所有する
      コンスタンツァ(423)の海軍基地-2
      トルチャ(436)の海軍基地+1
      ブルガリアとの友好度-50
      不満度+5
  • これほどの屈辱を許してたまるか！ 5%
    現在加入している軍事同盟から脱退
    ドイツ、ソ連のルーマニアへの独立保障が消滅
    イギリスと講和する
    ブルガリアとの友好度-100
    がタカ派にスライダーが1傾く
    不満度-10
    ブルガリアイベントルーマニアが我々の要求を無視(2712)が発生
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ブルガリアへのコンスタンツァ割譲(3724) †

  • ブルガリアがコンスタンツァの割譲を要求(2711)参照
  • 条件
    期間　1940/09/11〜
    コンスタンツァ(423)をルーマニアが占領
  • 素晴らしい！
    コンスタンツァ(423)をブルガリアが所有する
    コンスタンツァ(423)の海軍基地-2
    トルチャ(436)の海軍基地+1
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背後からの不意打ち(2715) †

  • ハンガリー軍が北部に攻め込んできた！我々は愛国心を鼓舞して国民を総動員し、侵入してきた帝国主義者どもを撃退せねば！
  • 卑怯者よ、地獄へ落ちろ！
    不満度-10
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ルーマニアの降伏(2716) †

  • ブカレストを敵に奪われた。将兵は絶望し、戦意を喪失した。ブルガリアからどんな要求を提示されても、我々としてはそれを受け入れるしかない。敵が勝者として寛容であることを望むばかりだ。
  • 条件
    ハンガリーイベント興味深いチャンス(2713)後
    ブカレスト(424)をブルガリアが占領している
    ブルガリアとハンガリーが同盟していない
  • OK
    ブルガリアと講和する
    コンスタンツァ(423)をブルガリアが所有する
    不満度+10
    ブルガリアイベントルーマニアの降伏(2717)が発生
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ルーマニアの降伏(2718) †

  • ルーマニアの降伏(2716)参照
  • 条件
    ハンガリーイベント興味深いチャンス(2713)後
    ブカレスト(424)をブルガリアもしくはハンガリーが占領している
    ブルガリア、ハンガリーと交戦中
    ブルガリアとハンガリーが同盟しいてる
  • OK
    ブルガリア、ハンガリーと講和する
    不満度+20
    以下の地域をブルガリアが所有する
    ID地名ID地名
    423コンスタンツァ426クラヨヴァ
    以下の地域をハンガリーが所有する
    ID地名ID地名ID地名ID地名
    498サトゥマレ427シビウ428クルジュナポカ429バカウ
    430ブラショフ495ティミショアラ496アラド
    ブルガリアイベントルーマニアの降伏(2719)が発生
    ハンガリーイベントルーマニアの降伏(2720)が発生
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ブルガリアの敗北(2722) †

  • ブルガリア軍に領内まで攻め込まれたものの、撃退することに成功した。我々は平和を取り戻すため、ブルガリアと講和条約を締結した。
  • 万歳！
    不満度-20
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ブルガリアの敗北(2724) †

  • ブルガリアの敗北(2722)参照
  • 万歳！
    不満度-10
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ハンガリーの敗北(2726) †

  • ハンガリー軍に領内まで攻め込まれたものの、撃退することに成功した。我々は平和を取り戻すため、ハンガリーと講和条約を締結した。
  • 万歳！
    不満度-10
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寝返る(60) †

  • ソ連軍がヨーロッパに攻め込み始め、ドイツ国防軍（ヴェアマハト）が勝利を目指す戦いから自らの存続をかけた防戦に転じた。そうした状況の中、ドイツの同盟国はなんとか独立国として生き残るための新たな外交的枠組みを模索し始めた。そして今、ソビエト政府との交渉をするにあたり、我が国は大きな岐路に立たされている。枢軸同盟に留まるのか、あるいは共産陣営に寝返るのか
  • 条件
    ドイツとソ連が交戦中
    ルーマニアとソ連が交戦中
    • 以下のいずれかの条件を満たしている
      • (a)以下の条件をすべて同時に満たしている
        ブラショフ(430)をソ連が占領している
        プロイェシュティ(431)をソ連が占領している
        ブライラ(432)をソ連が占領している
        トルチャ(436)をソ連が占領している
      • (b)ルーマニアが自国の中核州を40%以上失っている
      • (c)ソ連イベント「新たな同盟国 ― ハンガリー」(62)後
  • 選択肢
    • ドイツを見限り、ソ連とともに戦う 95%
      ハンガリーの傀儡国状態が終了する
      民主的−独裁的スライダーを3に設定
      左派−右派スライダーを10に設定
      ハト派にスライダーが1傾く
      ソ連との友好度を+50に設定
      ドイツとの友好度を-50に設定
      大臣を以下のようにする。
      大臣ID名前特性
      国家元首22037ミハイ1世無能な凡人
      政府首班22051ペトル・グローザ裏工作の達人
      外務大臣22080ベオルグ・タタレスク冷酷非道
      軍需大臣22098ヴァシル・ルカ天才的実務家
      内務大臣22112テオハリ・ジョルジェスク裏工作の名人
      情報大臣22121デメトレ・ジャンコヴィシ政治分析の専門家
      参謀総長22131ミハイル・ラスカー人海戦術論者
      陸軍大臣22144ダミアン・ラスク機甲突撃ドクトリン
      海軍大臣22153ゲオルグ・イリエスカ戦力投入ドクトリン
      空軍大臣22161エマノイル・イオネスク陸軍支援ドクトリン
      ソ連イベント「新たな同盟国 ― ルーマニア」(63)が発生する
  • 枢軸同盟に留まる 5%
    不満度+5
    タカ派にスライダーが1傾く
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ブルガリア †

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ブルガリアがコンスタンツァの割譲を要求(2710) †

  • 1940年9月7日、ルーマニアとブルガリアの間でクライオヴァ条約が締結された。この条約にルーマニアは乗り気ではなかったが、ヒトラー政権の圧力を受けてやむなく条約に署名した。この条約が締結されたことで、ルーマニアは第二次バルカン戦争で手に入れたドブロジェア南部をブルガリアに割譲し、そこに住むルーマニア系住民の退去を強いられた。
  • 判定期間が1日しかありませんよ
  • 条件
    期間　1940/09/08〜1940/09/09
    コンスタンツァ(423)をルーマニアが占領
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ルーマニアが我々の要求を無視(2712) †

  • ルーマニアは不埒にも我々の正当な要求を拒絶した！これほどの侮辱を受けて引き下がれるか。開戦あるのみ！
  • 選択肢
    • 与えられぬなら、奪い取るまで！ 75%
      現在加入している軍事同盟から脱退
      イギリスと講和する
      ドイツ、ソ連のルーマニアへの独立保障が消滅
      タカ派にスライダーが1傾く
      ルーマニアに宣戦布告
  • コンスタンツァに第三次バルカン戦争を起こす価値はない 25%
    ハト派にスライダーが1傾く
    不満度+5
    ハンガリーイベント興味深いチャンス(2713)が発生しなくなる
↑

ハンガリー・ブルガリア同盟(2714) †

  • ハンガリーは我々とルーマニアが戦争に突入したチャンスを逃さなかった。これは我が国にとっても好都合だ！ハンガリーはトランシルヴァニア地方に展開するルーマニア軍部隊を叩くつもりだ。ハンガリーと同盟を結べば連携攻撃が可能になる。そうすればクリスマスまでに戦争は終わるはずだ。
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ルーマニアの降伏(2717) †

  • 我が軍の奮戦により、ブカレストは陥落した。ルーマニア政府は我々の要求を無条件で受け入れると言っている。今日は我が王国とって最もめでたい日となった！ブルガリア、万歳！
  • 万歳！
    不満度-20
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ルーマニアの降伏(2719) †

  • ルーマニアの降伏(2717)参照
  • 万歳！
    不満度-20
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ブルガリアの敗北(2721) †

  • 我が軍は撃破され、ルーマニアとの停戦を余儀なくされた。停戦条件は寛大なもので、ルーマニアは我が国の領土を一切要求せず、ドブロジェアの領土権を放棄することだけを求めた。
  • 条件
    ハンガリーイベント興味深いチャンス(2713)後
    ソフィア(417)をルーマニアが占領
    ルーマニアと交戦中
    ハンガリーとルーマニアが非交戦状態
  • OK
    コンスタンツァ(423)の中核州を取り消す
    ルーマニアと講和する
    不満度+20
    ルーマニアイベントブルガリアの敗北(2722)が発生
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ブルガリアの敗北(2723) †

  • ブルガリアの敗北(2721)参照
  • 条件
    ハンガリーイベント興味深いチャンス(2713)後
    ソフィア(417)をルーマニアが占領
    ルーマニアがブルガリア、ハンガリーと交戦中
  • OK
    現在加入している軍事同盟から脱退
    ルーマニアと講和する
    コンスタンツァ(423)の中核州を取り消す
    不満度+20
    ルーマニアイベントブルガリアの敗北(2724)が発生
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ブルガリアの寝返り(2750) †

  • ソ連軍が大挙して押し寄せてきている。現実を受け入れる時が来た。
  • 条件
    イギリス、アメリカ、ソ連と同盟していない
    • 以下の条件を同時に満たしてる
      • (a)以下の条件のいずれかを満たしている
        ソ連イベント「新たな同盟国 ― ルーマニア」(63)後
        ブカレスト(424)をソ連が占領している
      • (b)以下の条件のいずれかを満たしている
        ソ連と交戦中
        ドイツと同盟している
  • 選択肢
    • OK 98%
      現在加入している軍事同盟から脱退する
      ソ連と講和する
      ソ連との友好度を+50に設定する
      ドイツとの友好度を-50に設定する
      民主制−独裁制スライダーを2に設定
      左派−右派スライダーを10に設定
      開放社会−閉鎖社会スライダーを3に設定する
      ソ連イベントブルガリアの寝返り(2751)が発生
      コンスタンツァ(423)の中核州を取り消す
      大臣を以下のようにする。
      大臣ID名前特性
      国家元首19050ゲオルギ・ディミトロフ権力に餓えた扇動家
      政府首班19060ゲオルギ・ディミトロフ権力者の腰ぎんちゃく
      外務大臣19074ヴァシル・コラロフイデオロギーの闘士
      軍需大臣19088ゲオルギ・ディミトロフ歴戦の勇士
      内務大臣19103ヴァルコ・チェルヴェンコフ恐怖政治の推進者
      情報大臣19113トライチョ・コストフ兵站分析の専門家
      参謀総長19123フリスト・ミハイロフ人海戦術論者
      陸軍大臣19135ツヴジャトコ・ラドジノフ決戦ドクトリン
      海軍大臣19142キリル・カラチェフ間接接近ドクトリン
      空軍大臣19150ザハリ・ザハリエフ陸軍支援ドクトリン
  • ばかな！言語道断だ！ 2%
    不満度+5
    タカ派にスライダーが1傾く
    徴兵軍にスライダーが2傾く
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ユーゴスラヴィア †

  • 一連のユーゴ関連イベントは史実イベントなのだが、プレイヤーがドイツを担当してユーゴと同盟した場合やソ連がドイツに宣戦した場合を除いては、あまり見る機会は無いかもしれない。
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ユーゴスラヴィアが枢軸協定に調印(5) †

  • ユーゴスラヴィアが“枢軸協定”に調印し、枢軸陣営に加わったとき、このドイツとの同盟は間違っているという意見が多数を占めた。政治的な影響力を持つグループの多くがこの協定に反対する立場をとった。もしもここで民衆が蜂起すれば、現政権は倒れるかもしれない。
  • 条件
    期間・1936/01/01〜1945/12/30
    ドイツとイギリスが交戦中
    ドイツと同盟している
  • ユーゴスラヴィアはドイツと同盟を結ぶ 80%
    不満度+10
    独裁制にスライダーが2傾く
    右派にスライダーが2傾く
    閉鎖社会にスライダーが2傾く
    タカ派にスライダーが1傾く
  • これは間違っている。協定を破棄する。 20%
    不満度-5
    現在加入している軍事同盟から脱退
    イギリス、ソ連、アメリカと講和
    イベントユーゴスラヴィアでのクーデター(6)が発生しなくなる
    ドイツイベントユーゴスラヴィアが枢軸協定を破棄した(3)が発生
    民主制−独裁制スライダーを6に設定
    左派−右派スライダーを3に設定
    開放社会にスライダーが1傾く
    大臣を以下のようにする。
    大臣ID名前特性
    国家元首20094H・M・ペータル2世高潔な紳士
    政府首班20033デュサン・シモヴィッチ幸運な素人
    外務大臣20040モムチロ・ニンシク調停の達人
    軍需大臣20050ラディスラフ・ポリッチ自由放任主義者
    内務大臣20057モムチロ・ドゥジク物静かな法律家
    情報大臣20064ジョルデ・ペトレリッチ産業分析の専門家
    参謀総長20071ラディヴォジェ・ヤンコヴィッチ火力支援論者
    陸軍大臣20078ミルティン・ネディッチ決戦ドクトリン
    海軍大臣20084ミルティン・ネディッチ決戦ドクトリン
    空軍大臣20010デュサン・シモヴィッチ陸軍支援ドクトリン
    イタリアとの友好度を-100に設定
    ハンガリーとの友好度を-100に設定
    ルーマニアとの友好度を-100に設定
    ブルガリアとの友好度を-100に設定
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ユーゴスラヴィアでのクーデター(6) †

  • ユーゴスラヴィア政府が“枢軸協定”に調印すると、大規模なデモが起こり、諸政党が一致団結して政府を非難し、政府の威信は大きく揺らぎ出した。その直後、ベオグラードに駐屯する近衛隊とゼムンに駐屯する空軍航空軍団がイギリスからの支援を受け、現政府に対してクーデターを決行した。若き国王ペタル2世を名目上の元首として、シモヴィッチ司令官自らが首相の座に就いた。ただちに枢軸協定は破棄され、その10日後ドイツはユーゴスラヴィアに宣戦布告した。
  • 選択肢
    • 「新政権が誕生し、もう枢軸国ではない」'' 80%
      不満度-5
      現在加入している軍事同盟から脱退
      ユーゴスラヴィアはイギリス、ソ連、アメリカと講和
      ドイツイベントユーゴスラヴィアが枢軸協定を破棄した(3)が発生
      民主制−独裁制スライダーを6に設定
      左派−右派スライダーを3に設定
      開放社会にスライダーが1傾く
      タカ派にスライダーが1傾く
      大臣を以下のようにする。
      大臣ID名前特性
      国家元首20094H・M・ペータル2世高潔な紳士
      政府首班20033デュサン・シモヴィッチ幸運な素人
      外務大臣20040モムチロ・ニンシク調停の達人
      軍需大臣20050ラディスラフ・ポリッチ自由放任主義者
      内務大臣20057モムチロ・ドゥジク物静かな法律家
      情報大臣20064ジョルデ・ペトレリッチ産業分析の専門家
      参謀総長20071ラディヴォジェ・ヤンコヴィッチ火力支援論者
      陸軍大臣20078ミルティン・ネディッチ決戦ドクトリン
      海軍大臣20084ミルティン・ネディッチ決戦ドクトリン
      空軍大臣20010デュサン・シモヴィッチ陸軍支援ドクトリン
      イタリアとの友好度を-100に設定
      ハンガリーとの友好度を-100に設定
      ルーマニアとの友好度を-100に設定
      ブルガリアとの友好度を-100に設定
  • 「ユーゴスラヴィアは枢軸同盟にとどまる」 20%
    不満度+10
    民主制−独裁制スライダーを4に設定
    左派−右派スライダーを3に設定
    閉鎖社会にスライダーが2傾く
    ドイツイベントユーゴスラヴィアが枢軸協定を破棄した(3)が発生しなくなる
    大臣を以下のようにする。
    大臣ID名前特性
    国家元首20001H・R・H・パヴレ・カラジョルジェヴィチ高潔な紳士
    政府首班20032ドラギサ・ツヴェトコヴィッチナイーブな楽天家
    外務大臣20039アレクサンダー・シンカー＝マルコヴィッチ参謀タイプ
    軍需大臣20049エド・ボグダン・マルコヴィッチ鉱山企業家タイプ
    内務大臣20056ミシェル・ヨヴァノヴィッチ情け深い紳士
    情報大臣20063アンドリジャ・スタムパー技術分析の専門家
    参謀総長20007ペータル・コシック人海戦術論者
    陸軍大臣20008アレクサンダー・シンカー＝マルコヴィッチ決戦ドクトリン
    海軍大臣20009ボゴルジャブ・イリッチ基地支配ドクトリン
    空軍大臣20010デュサン・シモヴィッチ陸軍支援ドクトリン
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アルバニア †

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イタリアの最後通牒(3500) †

  • 1939年3月25日、イタリアはアルバニアの首都ティラナに、イタリアによる占領を受け入れろという内容の最後通牒を突きつけた。さらにその裏ではアルバニアのゾグ国王がイタリアによるアルバニアの完全占領ならびに植民地化に反対しないよう、賄賂で買収しようとした。だが国王がこの提案を拒絶すると、ムッソリーニは1939年4月7日にアルバニアへの侵略を開始する。ドゥラスなど一部の地域でアルバニア軍による頑強な抵抗が見られたものの、アルバ二ア全土は瞬く間にイタリア軍の手に落ちた。イタリアの操り人形になることを嫌ったゾグ国王は、ゲラルディナ・アポニ王妃や幼いスカンガル王子とともにギリシャに逃れ、最終的にロンドンに亡命した。4月12日にアルバニア議会は同国のイタリアへの併合を可決し、イタリア国王ヴィットリオ・エマヌエーレ3世をアルバニアの新たな王とする。これに続いてイタリアはシェフクト・ヴェルラチを首班とするファシスト政権を擁立し、まもなくアルバニア全軍と外交団をイタリア軍および政府に吸収した。
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ギリシャ †

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イギリスがギリシャの独立を保障する(95) †

  • 枢軸陣営がバルカン半島への攻勢を強めていくと、イギリスはギリシャに独立を保障すると提案した。枢軸陣営のさらなる勢力拡大を防ぐためである。
  • 選択肢
    • これで支援を受けられる 90%
      タカ派にスライダーが1傾く
      イギリスとの友好度+10
      不満度-1
      イギリスがギリシャの独立を保障する
  • とんだ筋違いだ 10%
    ハト派にスライダーが1傾く
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クロアチア †

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クロアチアの独立(2032) †

  • ユーゴスラヴィアで反ファシスト勢力によるクーデターが起こると、ドイツとイタリアは同国に侵攻し、敗北させた。ドイツ国防軍（ヴェアマハト）はユーゴスラヴィアの長期占領に向けた準備を整えていた。しかし東部戦線が増援を必要としており、占領部隊からも戦力を割かねばならなくなると、ユーゴスラヴィアの占領を維持する上で助けが必要になった。セルビア人は共産勢力やチェトニクなどパルチザンを組織して抵抗を続けており、もう信用はできない。しかしクロアチアなら独立を承認すれば、占領統治を支援してくれるだろう
  • 我々は独立を達成した！
    MP+20
    物資+200
    マップ外IC+3
    マップ外石炭+20
    マップ外石油+10
    マップ外希少資源+5
    大臣を以下のようにする。
    大臣ID名前特性
    国家元首30001トミスラフ2世権力に餓えた扇動家
    政府首班30002アンテ・パヴェリチ野心に燃える元労働組合代表
    外務大臣30003ミラン・ブダック冷酷非道
    軍需大臣30004ヴィルコ・ベジック戦車重視
    内務大臣30005ムラデン・ロルコヴィッチならず者政治家
    情報大臣30006アダルベルト・ロガルジャ不気味な謎の人物
    参謀総長30007スラヴコ・クヴァテルニク機動論者
    陸軍大臣30008ヴィルコ・ベジック機甲突撃ドクトリン
    海軍大臣30009ジューロ・ジャクシン基地支配ドクトリン
    空軍大臣30010ウラジミール・クレン制空権ドクトリン
    ドイツイベントクロアチアの独立(2033)が発生
    イベント　ID=15072が発生しなくなる
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