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ソ連 †
スペイン内戦 ― 介入(2623) †
- 1936年初頭、社会党が選挙で勝利をおさめると、大衆は社会的平等を求め始め、それが宗教界、大地主、王党派を敵とする革命的な運動に発展する。群衆は教会を襲い、農場を共通化しだしたのだ。労働組合はストライキを決行し、無政府主義者は“人民の敵”を暗殺した。社会党を首班とする新政府に社会秩序を回復する力はなかった。そうした中、スペイン軍部は社会主義革命を鎮圧して秩序を回復しようと、保守派やカトリック教会と手を結び、自らを“国粋派”と称して蜂起した。軍部の反乱に直面した政府は“共和国派”を名乗り、革命勢力と統一戦線を結成して反乱軍に対抗する姿勢を打ち出す。かくしてスペイン内戦が勃発したのである! ドイツ、イタリア、ソ連などの数多くの国がこの内戦に武力介入した。
- 条件
期間 1936/07/21〜
スペイン(国粋派)とスペイン(共和派)が交戦中
スペイン(共和派)イベントスペイン内戦 (3100)後
- 以下のいずれかひとつの条件を満たしている
イギリスもしくはソ連と同盟していない
スペイン(共和派)、ドイツ、イギリス、アメリカ、イタリア、フィンラドのいずれかの国と非交戦状態
イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、権威主義以外
- どうしてこの修正主義者どもを助けなければならんのだ 1%
不満度+5
スペイン(共和派)との友好度-20
スペイン(国粋派)との友好度+10
ドイツとの友好度+5
イタリアとの友好度+5
イギリスとの友好度+5
フランスとの友好度+5
ポーランドとの友好度+5
孤立主義にスライダーが1傾く
好戦性-1
スペイン内乱の終結 − 重要な経験(2662) †
- ソ連は共和国政府に援助を与え、膨大な量の武器を売却した。その内訳は航空機1000機、装甲車300両、戦車900両、火砲1500門あまり、そして数十万丁の小火器、3万トンの弾薬などである。ただし不良品も一部に含まれていた。当時の共和国政府は7億5千万ドル相当の金塊を保有しており、武器購入のために5億ドルを使った。また「軍事顧問」と呼ばれる集団もソ連から共和国側に多数派遣された。スペイン内乱は当時のソ連とドイツにとって、完成して間もない新型の戦車や航空機を実戦でテストできる唯一の戦場であった。実際、ソ連はこの戦いにI-15戦闘機やI-16戦闘機を投入している。
- 条件
期間 1939/07/19〜
イデオロギーが急進的左翼、レーニン主義、スターリン主義のいずれか
スペイン(共和派)イベントスペイン内戦 ― ソビエトの介入(3102)後
スペイン(国粋派)が存在していない
- 以下の国家のいずかひとつと非交戦状態
スペイン(共和派)、スペイン(国粋派)、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス
- 素晴らしい!
スペイン(共和派)との友好度+10
MP+5
不満度-1
研究中の技術の青写真をランダムで1枚取得
資金+250
Z(ゼット)作戦(82) †
- 日本軍が中国北部へ進攻を開始すると、中国とソ連との間で緊急交渉が行われた。交渉の結果、ソ連から中国に200機以上の航空機と76mm対空砲、T-26戦車、そして数千トンに及ぶ武器弾薬を供与する計画で両国は合意に達した。その計画には極秘事項として、戦闘訓練を受けたソ連軍のパイロット団を派遣することも盛り込まれていた。この任務はZ(ゼット)作戦と呼ばれた。この時、両国は不可侵条約も締結した
- 条件
期間 1937/01/01〜1940/12/30
中華民国と日本が交戦中
中華民国とソ連が非交戦状態
- 中国は自力で抵抗すべきだ 10%
孤立主義にスライダーが1傾く
Z作戦−中国への新たな物資搬送(100998) †
- 中国はまだ果敢に日本軍の侵略と戦い続けていた。今は中国へもっと物資を送り、戦線維持を助けなければならない。
- 中国のチェントーにICが+1されるが、チェントーが日本軍占領下でも増えるので注意。ソ連その他の国が占領していても増える。
- 条件
期間 1940/01/01〜1999/12/30
30日ごとに50%の確率で発生(繰り返し発生する)
日本と中国(中華民国)が交戦中
ソ連イベント「Z(ゼット)作戦」(82)後
中国(中華民国)とアメリカ合衆国が交戦中でない
中国(中華民国)とソ連が交戦中でない
中国(中華民国)とドイツが同盟を結んでいない
中国(中華民国)とイギリスが交戦中でない
中国(中華民国)とオランダが交戦中でない
- 選択肢
- 中国を支援する 80%
物資-1000
資金-100
希少資源-500
中国(中華民国)との関係+10
中国(中華民国)イベント「中華民国政府への武器貸与」(100999)を発動
- 今回はやめておこう 20%
中国(中華民国)との関係-5
- 中国は自力で抵抗すべきだ 0%
ソ連イベント「Z作戦−中国への新たな物資搬送」(100998)はもう発生しない
司令官の大粛清が始まる(2609) †
- 1934年末、ソ連におけるスターリンの有力な対抗馬であったセルゲイ・キーロフが、ニコラーエフという青年に暗殺される事件がおこった。この真相不明な青年のテロを契機として、ソ連当局は国内の反対派の根絶を決意、1936年にはかつてレーニンの側近であったジノヴィエフやカーメネフを「反革命派のスパイ」として粛清。さらに1938年にはブハーリン、ルイコフらを「トロツキストと共謀してソ連の転覆をはかった」として粛清。スターリンの追求は赤軍にも及び、トゥハチェフスキー、イェゴーロフ、ブリュヒャーの三元帥らが粛清された他、ロコソフスキーらが一時失脚した。第二次世界大戦の勃発まで続いたこれら一連の粛清裁判により、ソ連共産党の古参党員らの多数、また赤軍の高級司令官らの多数が銃殺された。この大粛清の影響によって、フィンランド冬戦争で苦戦し、独ソ戦で大きな損害を出すことになったともいわれる。
- どっちを選んでもロクなことになりません。
- ちなみに、政府首班をスターリン以外の人物に挿げ替えれば回避できたりするのは国家機密である。
- 条件
期間 1938/03/02〜
スターリン(4002)が内閣にいるか選択できる状態である
- 選択肢
- 裏切り者に粛清を! 98%
MP-10
好戦性-1
不満度+10
以下の司令官60名が使用不能
ID | 名前 | | ID | 名前 | | ID | 名前 | | ID | 名前 |
9839 | I・P・ベローフ | | 9841 | S・I・ベローフ | | 9843 | ベルマン | | 9884 | ディーヴ |
9894 | ディベンコ | | 9896 | A・I・エゴロフ | | 9900 | エイデマン | | 9907 | ファブリシウス |
9910 | フェドコ | | 9926 | フォミン | | 9930 | ガジ | | 9951 | M・I・ゴルベフ |
9955 | ゴルドン | | 9969 | ハハニャン | | 9974 | ホロシン | | 9991 | カリノフスキ |
9993 | カミンスキ | | 10006 | カリトノフ | | 10016 | クリモフスキー | | 10019 | コルチク |
10028 | コペック | | 10031 | コルク | | 10042 | コトフスキ | | 10054 | クイブイシェフ |
10066 | クズン | | 10071 | ラーピン | | 10114 | メドヴェドフスキ | | 10115 | メクリス |
10137 | ナヴロッキ | | 10138 | ナザロフ | | 10202 | V・M・プリマコフ | | 10208 | プシェン |
10215 | パトナ | | 10253 | リャビシェフ | | 10271 | セディアキン | | 10276 | セルディッチ |
10283 | シャランゴヴィッチ | | 10286 | シェクラノフ | | 10297 | シュミット | | 10322 | ストレプホフ |
10342 | トゥハチェフスキー | | 10349 | ウスペンスキー | | 10369 | ヴォロジェイキン | | 10370 | ヴォストレチョフ |
10371 | ヤキール | | 10401 | ゾンベルグ | | 10417 | ガラー | | 10453 | アルクスニス |
10463 | ゲラシモフ | | 10472 | カルラモフ | | 10477 | クラスノヴスキー | | 10500 | スデッツ |
10514 | ヴァツェティス | | 10515 | ウンゼロフ | | 10516 | キレーエフ | | 10517 | カラトフ |
10518 | カシリン | | 10520 | ドゥシェノフ | | 10521 | ビデマン | | 10522 | トゥピコフ |
ランダムで司令官が最大147名使用不能
以下の大臣6名が使用不能
ID | 名前 | | ID | 名前 | | ID | 名前 |
4005 | ゲンリフ・ヤーゴダ | | 4007 | ミハイル・N・トゥハチェフスキー | | 4009 | ウラディミール・M・オルロフ |
4066 | ヤコフ・V・スムシュケヴィッチ | | 4006 | ヤン・ベルジン | | 4010 | ヤコフ・I・アルクスニス |
研究機関トハチェフスキー(3706)アルクスニス(3716)が使用不能
- 残忍な粛清は必要ない 2%
不満度+30
ハト派へスライダーが2傾く
計画経済へスライダーが2傾く
モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600) †
- 1939年8月23日、ヒトラーとスターリンは“モロトフ・リッベントロップ協定”と呼ばれる不可侵条約を締結した。この協定には秘密議定書がついており、ドイツとソ連がポーランドを征服した後の、両国の東欧における勢力圏が決められていた。ヒトラーはこの年の4月からすでにポーランド侵攻に向けた軍事計画とそれを正当化する口実を準備していたのだ。この議定書によれば、ソ連はラトヴィア、エストニア、フィンランドを勢力下におさめ、ドイツはリトアニアとダンツィヒの勢力圏とする。ポーランドは大きく3つの地域に分割される。ドイツと国境を接するヴァルテラント地方はドイツ帝国に直接併合され、非ドイツ系住民は東へと追放される。77,000平方マイルを超える面積の東部ポーランドは1300万人の住民とともにソ連の領土となる。残る中央部は、ドイツ政府当局が統治する“総督領”としてドイツの保護領となるのである
- ドイツイベント「モロトフ・リッベントロップ協定(2050)」の選択しだいでこのイベントは発生しなくなります
- 選択肢
- この上なく素晴らしい提案だ 96%
フランスに対する独立保障を解消
以下の地域を中核州に加える
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
199 | ヴォル | | 195 | タルトゥ | | 194 | タリン | | 196 | パルヌ |
193 | ナルヴァ | | 197 | リガ | | 198 | グルベネ | | 202 | ダウガフピルス |
203 | イェカピルス | | 204 | イェルガヴァ | | 205 | マジルベ | | 577 | シャウリャイ |
511 | アリトゥス | | 207 | カウナス | | 434 | チシナウ | | 435 | イスマイル |
230 | ベリツィ | | 146 | ソルタヴァラ | | 145 | ヴィボルグ | | 132 | ペッツァモ |
ドイツとの友好度+15
フィンランドとの友好度-5
ポーランドとの友好度-50
エストニアとの友好度-10
ラトヴィアとの友好度-10
リトアニアとの友好度-10
介入主義にスライダーが1傾く
ドイツイベントモロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりに締結(2013)が発生
イベントドイツが我が国の承諾もなしにポーランドを侵略した!(2650)が発生しなくなる
モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的な条約(2601) †
- モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)参照
モロトフ・リッベントロップ協定 ― 完全同盟(2602) †
- モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)参照
- OK
フランスに対する独立保障を解消
現在加入している同盟から脱退*1
イギリスとの友好度+30
アメリカとの友好度+30
フランスとの友好度+30
以下の地域を中核州に加える
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
199 | ヴォル | | 195 | タルトゥ | | 194 | タリン | | 196 | パルヌ |
193 | ナルヴァ | | 197 | リガ | | 198 | グルベネ | | 202 | ダウガフピルス |
203 | イェカピルス | | 204 | イェルガヴァ | | 205 | マジルベ | | 577 | シャウリャイ |
511 | アリトゥス | | 207 | カウナス | | 434 | チシナウ | | 435 | イスマイル |
230 | ベリツィ | | 146 | ソルタヴァラ | | 145 | ヴィボルグ | | 132 | ペッツァモ |
モロトフ・リッベントロップ協定 ― 部分的同盟(2603) †
- モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)参照
- OK
フランスに対する独立保障を解消
ドイツとの友好度-15
以下の地域を中核州に加える
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
199 | ヴォル | | 195 | タルトゥ | | 194 | タリン | | 196 | パルヌ |
193 | ナルヴァ | | 197 | リガ | | 198 | グルベネ | | 202 | ダウガフピルス |
203 | イェカピルス | | 204 | イェルガヴァ | | 205 | マジルベ | | 577 | シャウリャイ |
511 | アリトゥス | | 207 | カウナス | | 434 | チシナウ | | 435 | イスマイル |
230 | ベリツィ | | 146 | ソルタヴァラ | | 145 | ヴィボルグ | | 132 | ペッツァモ |
ハサン湖事件(張鼓峰事件)(25) †
- 極東における日本とソ連の勢力圏争いは時折、実際に砲火を交える武力衝突へと発展する。1938年に日本陸軍がチャサン湖周辺のソ連軍防衛線を強行偵察した際には、数か月にわたって戦闘が続いた。しかしソ連軍の不甲斐ない戦いぶりに、ヴァシリ・ブリュッハーはNKVDに逮捕された後、処刑された。
- 日本軍はこの地域においていまだ脅威となっている
MP-3
物資-500
日本との友好度-5
タカ派にスライダーが1傾く
司令官ブリュッハー(9849)が使用不能
ハルハ川の戦い(23) †
- 1939年夏、世界の注目はヨーロッパで高まっている緊張に集まっていたため、ノモンハン村の周囲で起こった激しい国境紛争について知るものはほとんどいなかった。この紛争で日本軍はソ連軍と衝突したが、300両の戦車や装甲車両を投入した大反攻を受けて敗北した。この大反攻を指揮していたのは、後に対ドイツ戦で名を馳せるジューコフ司令官である。
- 日本は身の程を思い知った
MP-5
物資-1000
タカ派にスライダーが1傾く
日本との友好度-10
日本と不可侵条約を締結
モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2604) †
- ドイツ軍のポーランドにおける侵攻作戦はいわゆる電撃戦ではなく伝統的な殲滅戦理論に基づいて行われた。物量において勝るドイツ軍はほぼ計画通りに作戦を進め、ポーランド軍はルーマニア方面に撤退し体勢を整え直そうとするが、さらにソ連が突然東部より80万の兵を擁して侵攻を開始。この作戦に対し英仏は9月3日ドイツに宣戦布告したが、具体的な軍事行動に出ることはなかった。9月28日にはワルシャワが陥落し、最後のポーランド軍部隊が10月6日降伏すると、ポーランドはモロトフ・リッベントロップ協定の秘密議定書に基づき分割されることとなった
- OK
不満度-5
好戦性+5
石油-2000
物資+1000
モロトフ・リッベントロップ協定 ― ドイツが協定を破った(2605) †
- ドイツはポーランドを併合するもソ連への東部ポーランド割譲を拒否、スターリンはヒトラーのあまりに早い裏切りに歯噛みする。
- 条件
期間 1939/08/25〜1940/01/29
フラグPact_Broken?が立っている
- 選択肢
- この恨み忘れるものか! 70%
不満度+3
ドイツとの友好度-30
フラグPact_Broken?が消える
- これは戦争だ! 30%
ドイツに宣戦布告
不満度-3
フラグPact_Broken?が消える
ドイツが我が国の承諾もなしにポーランドを侵略した!(2650) †
- ヒトラーが挑戦的な態度に出たため、1939年8月23日のモロトフ・リッベントロップ会談はまったくの物別れに終わった。ドイツはまもなくポーランドに宣戦布告するだろう。ヒトラーは、4月からポーランド侵攻に向けた軍事計画と、それを正当化する口実を準備していたのだ。ソ連は連合諸国から同盟の提案を受けていたがすべて辞退したため、現在国際的に孤立している。当初話し合われていた協定案ではソ連はラトヴィア、エストニア、フィンランドを勢力下におさめ、ドイツはリトアニアとダンツィヒを勢力圏とし、ポーランドは大きく3つの地域に分割されることになっていた。だが今のドイツはポーランド全土を望んでいる。さらに公然とフィンランドやハンガリーに「ボルシェビキの脅威」を封じ込めようと団結を呼びかけているのだ
- 条件
期間 1936/01/01〜1940/01/29
ソビエト連邦が非交戦状態
- 選択肢
- 我々は決してこのことを忘れない! 90%
ドイツとの友好度-40
不満度+5
- もはや戦争しかない! 10%
ドイツに宣戦布告
ポーランドとの友好度+50
不満度-5
フィンランドの冬戦争(2620) †
- 1939年8月にドイツとソ連が不可侵条約を締結したことで、戦いの矛先はフィンランドに向けられる。この条約においてドイツはソ連に、フィンランドを含めたバルト諸国の併合も認めた。当然ながらこれはすべて秘密協定であった。しかし時間とともにその密約はフィンランド政府の知るところとなる。ソ連との軍事的緊張の高まりを受け、フィンランドがドイツに援助を求めたとき、ドイツはこれに応じない姿勢を示したのだ。もしもソ連と戦争になった場合、フィンランドは大国にたった一国で立ち向かわねばならないということだ。そうした状況の中、ソ連がフィンランド領内に軍事基地を建設する許可を求めてきた。だがフィンランドはこれを拒絶した。そして1939年11月30日、ソ連は1932年に結ばれた不可侵条約を破棄、フィンランドへの侵攻を開始する。こうして始まった“冬戦争”は1940年3月13日のモスクワ講和条約をもって終結、フィンランドはソ連に南東部を割譲することとなった
- 条件
期間 1939/11/24〜1940/01/29
フィンランドが存在する
ポーランドが存在しない
- 以下の条件にいずれも当てはまらない場合発生
日本、フィンランド、ドイツの三国のうちいずれかと交戦状態にある
フィンランドと同盟している
フィンランド、ソ連のどちらか(または両方)が他国の傀儡国である
以下の地域を占領している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
132 | ペッツァモ | | 146 | ソルタヴァラ | | 145 | ヴィボルグ |
- 選択肢
- 要求の受け入れを強く迫る 99%
フィンランドとの友好度-10
スウェーデンとの友好度-5
ノルウェーとの友好度-5
フィンランドイベント冬戦争(3200)が発生
- 今のままでいい 1%
孤立主義にスライダーが1傾く
フィンランドとの友好度+10
フィンランドの冬戦争 ― 要求を拒否(2621) †
- これは戦争だ!*2
フィンランドに宣戦布告
好戦性+10
イギリスとの友好度-10
スウェーデンとの友好度-15
ノルウェーとの友好度-10
フィンランドの冬戦争 ― フィンランドの屈服(2622) †
フィンランド冬戦争の終結(2627) †
- 長く厳しい戦いの末、ソ連軍がついにフィンランドの防衛線を突破した。フィンランドは国土が狭く人口も少ない弱小国でありながらも、大国の侵略に勇敢に抵抗し、世界中から多くの尊敬を集めた。だが戦争で敗北すれば勝利はない。開戦前、この戦争は赤子をひねるようなものだとソ連指導部は考えていた。しかし実際の戦いは多大な犠牲を強いられて膠着状態に陥り、膨大な戦力を投入してようやく勝利ができた。こうした状況からソ連は講和の条件を最初に求めていた要求だけに留め、それ以上の譲歩は求めなかった
- 条件
以下いずれかひとつの地域を占領している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
147 | イワシクラ | | 138 | ヴァーサ | | 148 | クオピオ | | 142 | ヘルシンキ |
(イワシクラはCF訳ではユヴァスキュラ)
フィンランドと交戦中
フィンランドとドイツが同盟していない
- 奴らを社会主義化するのだ! 2%
フィンランドとの友好度-150
イギリスとの友好度-100
フランスとの友好度-100
ドイツとの友好度-75
アメリカとの友好度-75
介入主義にスライダーが1傾く
ドイツ、イギリス、フランス、アメリカとの不可侵条約を破棄
フィンランド冬戦争の終結 ― フィンランドの受諾(2628) †
- よろしい!
フィンランドとフィンランド加入の軍事同盟と講和
不満度-10
フィンランド冬戦争の終結 ― フィンランドの拒否(2629) †
- 思い知らせてやる!
不満度+5
介入主義にスライダーが1傾く
スウェーデン冬戦争の終結(2630) †
- フィンランドが冬戦争に巻き込まれると、スウェーデン国民の間にフィンランドを助けたいという強い思いが沸きあがり、政治指導者の一部もこの流れを受け、少なくとも陸軍1個軍団を派遣することを考え始めた。もしもスウェーデンがフィンランド側に立って参戦した後で、フィンランドがソ連と講和したなら、スウェーデンもおそらく同じようにソ連と講和するだろう。ソ連との戦争を継続するのは戦略的にも政治的にも不可能なのだ
- 選択肢
- この不必要な戦争を停止しよう 99%
スウェーデンとの友好度+10
ノルウェーとの友好度+5
ドイツとの友好度+10
イギリスとの友好度+5
スウェーデンイベントスウェーデン冬戦争の終結(3302)が発生
- 奴らを社会主義化するのだ!1%
スウェーデンとの友好度-25
ノルウェーとの友好度-10
ドイツとの友好度-20
イギリスとの友好度-10
アメリカとの友好度-5
介入主義にスライダーが1傾く
スウェーデン冬戦争の終結 ― スウェーデンの受諾(2631) †
スウェーデン冬戦争の終結 ― スウェーデンの拒否(2632) †
- 思い知らせてやる!
不満度+5
ドイツとの友好度-10
イギリスとの友好度-5
ノルウェーとの友好度-20
介入主義にスライダーが1傾く
ベッサラビアを要求(2606) †
- 1940年6月27日、ルーマニアはソ連の最後通牒を受託し、要求どおりにベッサラビアとともにブコヴィナ北部も即時割譲した。この地域はもともと正式にルーマニアに編入されたのではなかった。そのため、ソ連はヒトラーとの協定において自国の勢力圏として主張していた
- ルーマニアは我が朋友だ 3%
ルーマニアとの友好度+15
孤立主義にスライダーが1傾く
ベッサラビアを要求 ― 受諾(2607) †
ベッサラビアを要求 ― ルーマニアは戦うつもりだ!(2608) †
ソビエト=ルーマニア戦争終結(2636) †
- スターリンとヒトラーは、モロトフ・リッベントロップ協定を結んだとき、東ヨーロッパを2国の「勢力圏」に分割することでも合意した。この合意により、ルーマニア領であるベッサラビアはソ連に併合されることが決まった。この合意に沿って、スターリンは同地域の割譲をルーマニアに要求した。だがルーマニア政府はヒトラー総統の意向に反して、ソ連の要求を拒絶した。1世代前の革命戦争の時のように大勝利を収められると考えたのだろう。しかしその期待はあっけなく裏切られる。戦争が始まると、赤軍がルーマニアの主要地域を占領したのだ。だが資本主義者たちがソビエトを非難するプロパガンダを展開したため、同志スターリンは公正な条件での早期講和を結ぶことにした。もっと大きな戦争がまもなく始まるかもしれないからだ……
- 奴らを社会主義化するのだ 2%
ルーマニアとの友好度-10
ハンガリーとの友好度-5
ブルガリアとの友好度-5
ドイツとの友好度-20
フランスとの友好度-10
アメリカとの友好度-5
介入主義にスライダーが1傾く
ソビエト=ルーマニア戦争終結―ルーマニア受諾(2637) †
- スターリンが言うところの「公正な条約」は、ブカレストでは屈辱的で不公正だと判断された。とはいえ軍事的な戦果を挙げていないことから、ルーマニア政府内で和平支持派が動き出した。
- よろしい!
ルーマニア(とその同盟連合)と講和
不満度-10
ソビエト=ルーマニア戦争終結―ルーマニア拒絶(2638) †
- ソビエト=ルーマニア戦争終結―ルーマニア受諾(2637)参照
- 思い知らせてやる!
不満度+5
介入主義にスライダーが1傾く
シベリアへの工場移転(2633) †
- ドイツ軍が猛攻を始めると、西部地域を守っていた数個のソ連軍集団が瞬く間に粉砕され、残存する赤軍は緊急の防衛計画策定を迫られた。ソ連の政府指導部は赤軍にドイツ軍の進撃のスピードを弱めるため、可能な限り薄く広範囲に部隊を展開するように命じた。そうすれば来年には反攻を開始できる。さらにこの遅延戦術を使って稼いだ時間で、西部の重工業施設を解体してシベリアに送れば、そこで兵器などの生産を続けられる。それがこの戦術を採用したソ連の狙いなのだ
- 条件
ドイツと交戦中
ポーランドが存在していない
以下の地域を所有している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
219 | スモレンスク | | 238 | キエフ | | 248 | ハリコフ | | 187 | レニングラード |
212 | ミンスク | | 1572 | スヴェルドロフスク |
- 選択肢
- 工場をシベリアに移動させよう 97%
計画経済にスライダーが1移動
各プロヴィンスのICが変化する
ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC |
238 | キエフ | -6 | | 187 | レニングラード | -6 | | 1572 | スヴェルドロフスク | +5 |
1574 | チェリャビンスク | +5 | | 1576 | コスタナイ | +2 |
各プロヴィンスのVPが変化する
ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP |
238 | キエフ | -3 | | 187 | レニングラード | -5 | | 1572 | スヴェルドロフスク | +1 |
1574 | チェリャビンスク | +1 | | 1576 | コスタナイ | +1 | | 219 | スモレンスク | -3 |
シベリアへの工場移転(2634) †
- 条件
ドイツと交戦中
ポーランドが存在していない
以下の地域を所有している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
258 | ロストフ | | 253 | セヴァストポリ | | 233 | オデッサ | | 1575 | クルガン |
1576 | コスタナイ |
- 選択肢
- 工場をシベリアに移動させよう 97%
各プロヴィンスのICが変化する
ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC |
258 | ロストフ | -1 | | 253 | セヴァストポリ | -1 | | 233 | オデッサ | -1 |
249 | スターリノ | -4 | | 256 | クラスノダル | -1 | | 246 | ザポロージェ | -1 |
244 | スーミ | -1 | | 234 | ヘルソン | -1 | | 248 | ハリコフ | -1 |
1548 | ノヴォシビルスク | +5 | | 1575 | クルガン | +2 | | 1552 | オムスク | +5 |
各プロヴィンスのVPが変化する
ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP |
258 | ロストフ | -1 | | 248 | ハリコフ | -1 | | 233 | オデッサ | -1 |
253 | セヴァストポリ | -1 | | 1575 | クルガン | +1 | | 1548 | ノヴォシビルスク | +1 |
1552 | オムスク | +1 |
シベリアへの工場移転(2635) †
- 条件
ドイツと交戦中
ポーランドが存在していない
以下の地域を所有している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
207 | カウナス | | 197 | リガ | | 194 | タリン | | 1422 | アルマアタ |
1550 | セミパラティンスク | | 1560 | クラスノヤルスク |
- 選択肢
- 工場をシベリアに移動させよう 97%
各プロヴィンスのICが変化する
ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC |
212 | ミンスク | -1 | | 197 | リガ | -3 | | 194 | タリン | -3 |
228 | ヴィンニツヤ | -2 | | 236 | クリヴォイ ログ | -1 | | 273 | ゴメリ | -1 |
217 | ヴィテプスク | -1 | | 1422 | アルマアタ | +2 | | 1550 | セミパラティンスク | +5 |
1560 | クラスノヤルスク | +5 |
各プロヴィンスのVPが変化する
ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP | | ID | 地名 | VP |
212 | ミンスク | -3 | | 197 | リガ | -1 | | 194 | タリン | -1 |
217 | ヴィテプスク | -1 | | 1422 | アルマアタ | +1 | | 1550 | セミパラティンスク | +1 |
1560 | クラスノヤルスク | +1 |
ドネツ洪水 (88) †
- 1932年に完成したドニエプルダムはヨーロッパ最大の規模を誇り、スターリン時代の象徴でもある。しかしドネツ盆地に敵軍が攻めてくると、ソ連軍はドニエプルダムを爆破した。凄まじい洪水が起こり、下流は破壊されていった
- 条件
ドイツとソ連が交戦中
ヘルソン(234)もしくは、クリヴォイログ(236)をドイツが占領中
- 選択肢
- ダムを破壊する 90%
ドニエプロペトロフシク(235)のIC-2 インフラ-40
不満度+1
アメリカから武器貸与物資が到着(2626) †
- 武器貸与合意とは、第二次世界大戦中、食料や兵器類、役務も含めた軍事物資をアメリカの国防上重要とされる国に供与する取り決めのことである。1941年にアメリカ議会が武器貸与法(別名レンドリース法)を可決したことで、大統領には上記のような軍事物資の売却、譲渡、貸与、賃貸を行う権限が与えられた。軍事物資の貸与条件は“大統領が十分と判断する資産類が得られる、あるいは直接的ないし間接的に(アメリカの)利益となる場合”と定められた。最初、武器貸与の運営はハリー・L・ホプキンスに任された(1941年3月)。同年7月にエドワード・R・ステッティニアスJr.が業務を引き次ぎ、1941年10月に設置された武器貸与運営局の局長となった。しかし同局は1943年9月に、レオ・T・クローリー率いる対外経済管理局に吸収される。そして1945年9月に、武器貸与の運営は国務省に移管された。この武器貸与は当初、大英帝国および英連邦諸国と中国への援助を目的としたものであった。それが1941年11月にはソ連も対象となり、終戦までにはアメリカの同盟国すべてに武器貸与を求める権利が与えられた。だからといって、その権利を持つすべての国が武器貸与を要請し、援助を受けたわけではないが、武器貸与協定を締結した国はかなりの数に達した
- OK
物資+10000
希少資源+500
各プロヴィンスのICが変化する
ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC | | ID | 地名 | IC |
1416 | イルクーツク | +2 | | 1552 | オムスク | +2 | | 1548 | ノヴォシビルスク | +2 |
- AOD版
物資+10000
希少資源+500
資金+5000
ヴラソフ(2663) †
- 条件
期間 1942/01/00〜1999/12/29
1日ごとに判定
陸軍司令官ヴラソフ(10363)が生存している
ドイツとソ連が交戦中
- OK
陸軍司令官ヴラソフ(10363)をドイツに配属
ドイツとの講和を求める(2624) †
- 太陽が平原に落ちてゆくなか、同志スターリンが恐る恐るカップに紅茶を注ぐ。炎上するモスクワを離れてから、こうして何日も同じ列車に揺られている。2日前にはウラル山脈を越えた。快進撃を続けるドイツ軍はすでにレニングラード、スターリングラード、モスクワを陥落し、勝利を確実なものとしている。どうすればいいのだ。滅びるまで戦うのか。それとも今は講和を結び、機が熟すのを待ってから改めて戦いを挑むのか。同士スターリンはタバコに火をつけて一息吸うと、列車の窓越しにロシアの夜の闇を見つめ、考え始めた……
- 条件
ドイツと交戦中
パリ(56)をドイツかヴィシーフランスが占領している
(a)か(b)のいずれかの条件を満たしている
- (a)以下の条件をすべて同時に満たしている
中核州を25%以上失っている
ドイツがイギリス、フランス、アメリカと非交戦状態
- (b)以下の条件をすべて同時に満たしている
ドイツと日本、イタリアが非交戦状態
ドイツと日本が同盟していない
フラグJAPtripartite?が立っていない
以下の地域を占領していない
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
163 | スターリングラード | | 175 | モスクワ | | 187 | レニングラード | | 1907 | バクー |
1572 | スヴェルドロフスク |
- 選択肢
- 降伏だ! 残された領土だけでも守らねば。 90%
イギリスとの友好度-15
フランスとの友好度-15
アメリカとの友好度-15
不満度+15
介入主義−孤立主義スライダーを3に設定
以下の大臣が使用不能
大臣 | ID | 名前 |
政府首班 | 4002 | ヨシフ・V・スターリン |
陸軍大臣 | 4059 | ヨシフ・V・スターリン |
以下の地域の中核州を取り消す
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
231 | モギリョフポドルスキ | | 232 | バルタ | | 233 | オデッサ |
ドイツイベントスターリンが講和を求める(2024)が発生
- 滅びるまで戦うのみ! 10%
不満度+30
イギリスとの友好度+15
フランスとの友好度+15
アメリカとの友好度+15
厳しい講和(2625) †
- 彼が客車を降りて駅のホームに出ると、すでに日が昇っていた。鳥のさえずりも聞こえる。ようやく着いた。ノヴォシビルスクだ。ここから始める。やり直すのだ。彼はそう心の中で呟いた。ふいに警備隊長が近づいてきた。誰も本名を知らなかったが、彼は警備隊長をヴラシクと呼んだ。ヴラシクはコートのポケットから1通の手紙を取り出した。“同志書記長、外務大臣からの最新の報告です”。スターリンはそれを開いて読むと、タバコに火をつけた。“結構。”彼の決心は固まった。“また一からやり直せばいいだけのことだ。
- 選択肢なし
- OK
不満度+12
イベント2646(日本とソ連が交戦している場合のビターピースの終戦処理イベント)はもやは発生しない
- ウラル以西の領土をハンガリーに割譲
- ウラル以西の領土をイタリアに割譲
- ウラル以西の領土をフィンランドに割譲
- ウラル以西の領土をルーマニアに割譲
- ウラル以西の領土をブルガリアに割譲
- ウラル以西の領土をスロヴァキアに割譲
- ウラル以西の領土をペルシアに割譲
- ウラル以西の領土をスカンジナビアに割譲
- ウラル以西の領土をドイツに割譲
- 以上の処理により、占領地は各国に割譲される。占領されてない土地は最後のドイツのものになる(?)
- 早期占領していた場合、旧ポーランド領をドイツに割譲
- ルーマニアがソ連領になっていた場合、旧ルーマニア領をドイツに割譲
- クロアチアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ユーゴスラビアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- フィンランドがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- スウェーデンがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ブルガリアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ハンガリーがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- スロヴァキアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ペルシアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- 満州国がソ連領になっていた場合、旧領を日本に割譲
- 以下のプロヴィンスをドイツに割譲
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
158 | クズネツク | | 179 | ムーロム | | 193 | ナルヴァ |
194 | タリン | | 195 | タルトゥ | | 196 | パルヌ |
197 | リガ | | 198 | グルベネ | | 199 | ヴォル |
202 | ダウガウピルス | | 203 | エカピルス | | 204 | エルガワ |
205 | マジルベ | | 206 | メーメル | | 207 | カウナス |
208 | ヴィリニュス | | 209 | グロドゥナ | | 210 | バラナヴィチ |
211 | リダ | | 213 | モロデチノ | | 214 | スウィーキアニー |
222 | ルニネツ | | 229 | スタニスワヴ | | 243 | クルスク |
500 | ストルイイ | | 501 | リヴォフ | | 502 | タルノポル |
503 | ピンスク | | 504 | ブレストリトフスク | | 505 | ビェルスク |
506 | コヴェル | | 507 | スロニム | | 508 | ビアウィストク |
509 | スヴァウキ | | 511 | アリツゥス | | 562 | ロウネ |
577 | シャウレイ | | 1833 | エノタエフカ | | 1849 | ナルチック |
- ドイツと講和する
- 旧エストニア領を中核州から外す
- 旧ラトヴィア領を中核州から外す
- 旧リトアニア領を中核州から外す
- ベッサラビアを中核州から外す
- フィンランド領を中核州から外す
- スロヴァキアが存在しない場合、旧領をハンガリーに割譲する(どちらも存在しない場合は上記通りドイツ領)
- カレリア地峡とコーラ半島をフィンランドに割譲(フィンランドが存在する限り実行されることに注意)
- フィンランドと講和する
- スウェーデンと講和する
- ベッサラビアをルーマニアに割譲する
- ルーマニアと講和する
- ブルガリアと講和する
- ペルシアと講和する
- スロヴァキアと講和する
- 一部の地域を日本に割譲する
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1171 | パラナ | | 1172 | ペトロパヴロフスクカムチャツキ | | 1174 | 占守[シムシル島] |
1175 | オハ | | 1405 | コマンドルスキー諸島 |
- ノルウェーに占領地を返還する
- ノルウェーがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ドイツとの関係を0にする
- ルーマニアとの関係を+20する
- ハンガリーとの関係を+20する
- フィンランドとの関係を+20する
- イギリスとの関係-20
- フランスとの関係-20
- アメリカとの関係-20
- 干渉スライダーを-2する
- ソ連の好戦性を-50する
- 首都をノボシビルスクに移す
- ノボシビルスクのVPを+5する
- 以下の国が傀儡国であった場合、傀儡政権を解体する
ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 |
TAN | タンヌ・トゥバ | | MON | モンゴル | | FIN | フィンランド | | ROM | ルーマニア |
HUN | ハンガリー | | BUL | ブルガリア |
- ドイツと不可侵条約を結ぶ
- 日本と不可侵条約を結ぶ
- 通常の講和と同様、割譲対象以外の占領地はソ連へ返還される
タンヌ・トゥヴァがソビエト共和国となる(12) †
- 1944年11月をもってタンヌ・トゥヴァがソ連共和国の構成国となったことで、同国に対する中国の影響力は完全に失われた。
- 選択肢
- 我が国にとって重大なことだ 90%
タンヌ・トゥヴァを併合する
キジル(1418)を中核州に加える
MP+16
不満度-1
資金+100
中華民国との友好度-10
- その必要はない 10%
民主的にスライダーを1傾く
不満度-1
資金-200
「新たな同盟国 ― ハンガリー」(62) †
- 枢軸陣営の二等国であるハンガリーは最後の戦いを前に、ドイツを見限って共産側に寝返ろうと、我々に1つの提案をしてきた。それはハンガリーが我々の陣営に加わって戦い、我々の政治的影響力を大幅に認める代わりに、両国の戦闘行為の停止と独立国家としてのハンガリーの存続を認めるというものであった
- 条件
ハンガリーイベント寝返る(59)でドイツを見限り、ソ連とともに戦うを選択
- 選択肢
- この協定を受諾し、衛星国とする 97%
ハンガリーを傀儡国にする*4
ハンガリーと同盟を締結する
資金+500
- ファシストの傀儡政権など叩き潰してくれる 3%
不満度+1
「新たな同盟国 ― ルーマニア」(63) †
- 枢軸陣営の二等国であるルーマニアは最後の戦いを前に、ドイツを見限って共産側に寝返ろうと、我々に1つの提案をしてきた。それはルーマニアが我々の陣営に加わって戦い、我々の政治的影響力を大幅に認める代わりに、両国の戦闘行為の停止と独立国家としてのルーマニアの存続を認めるというものであった
- 条件
ルーマニアイベント寝返る(60)でドイツを見限り、ソ連とともに戦うを選択
- 選択肢
- この協定を受諾し、衛星国とする 97%
ベリツィ(230)チシナウ(434)イスマイル(435)を中核州に加える
ルーマニアを傀儡国にする
ルーマニアと同盟を締結する
資金+500
- ファシストの傀儡政権など叩き潰してくれる 3%
不満度+1
「新たな同盟国 ― フィンランド」(64) †
- 枢軸陣営の二等国であるフィンランドは最後の戦いを前に、ドイツを見限って共産側に寝返ろうと、我々に1つの提案をしてきた。それはフィンランドが我々の陣営に加わって戦い、我が国の政治的影響力を大幅に認める代わりに、両国の戦闘行為の停止と独立国家としてのフィンランドの存続を認めるというものであった
- 条件
フィンランドイベント寝返る(61)でドイツを見限り、ソ連とともに戦うを選択
- 選択肢
- この協定を受諾し、衛星国とする 97%
ペッツァモ(132)ヴィボルグ(145)ソルタヴァラ(146)を中核州に加える
フィンランドを傀儡国にする
資金+500
- ファシストの傀儡政権など叩き潰してくれる 3%
不満度+1
ブルガリアの寝返り(2751) †
- ブルガリアが社会主義国となった!我らが祖国に栄光あれ!
- OK
ブルガリアを傀儡国にする
ブルガリアと同盟を締結する
資金+250
ワルシャワ蜂起(77) †
- 赤軍が反攻を開始し、ドイツ国防軍(ヴェアマハト)をロシアから駆逐すると、ポーランドのレジスタンスも自由を求めて、ワルシャワ駐留のドイツ軍部隊を相手に武装蜂起するという大博打にでた。もしも西側の連合軍とソ連軍からの支援を受けられれば、ドイツ軍を混乱させ、ワルシャワを解放し、ポーランドは再び自由を取り戻したであろう。しかし史実では外部からの支援はまったく得られず、ポーランドのレジスタンスによる武装蜂起は失敗に終わった
- 条件
期間 1943/01/01〜1945/12/30
ソ連とドイツが交戦中
- 以下の地域をソ連が所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
488 | ザモシチ | | 504 | ブレストリトウスク | | 208 | ヴィルノ |
- 以下の地域をドイツが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
485 | ワルシャワ | | 479 | クラクフ | | 483 | ウーチ |
- 選択肢
- 自由のために戦う 90%
プラハ(485)の補給物資貯蔵+500
プラハ(485)の石油貯蔵+200
以下の陸軍を配置する
配置プロヴィンス | ID | | 司令官 | ID | | 軍団名 | 師団名 | 構成師団 | 付属旅団 |
プラハ | 485 | | アンデルス | 8002 | | ワルシャワ管区軍団 | 「Kedyw」軍団 | 18年式歩兵師団 | なし |
| | | | | | | 第1混成部隊 | 36年式民兵 | なし |
| | | | | | | 第2混成部隊 | 36年式民兵 | なし |
ワルシャワ蜂起(79) †
- 西側の連合軍とソ連軍からの支援を受け、ワルシャワを解放した!
- 条件
期間 1943/01/01〜1945/12/30
イベントワルシャワ蜂起(77)後
プラハ(485)をソ連が占領している
ポーランドが存在していない
- 選択肢
- ポーランド人に任せておけばいい 80%
閉鎖社会にスライダーが1傾く
ワルシャワ蜂起(679) †
- ポーランドを開放した。後はポーランド人にまかせよう
- 条件
期間 1943/01/01〜1946/12/30
- イベントワルシャワ蜂起(79)後
- ホーランドが存在している
- 選択肢なし
プラハ(485)の補給物資貯蔵+500
プラハ(485)の石油貯蔵+200
ポーランドを傀儡国にする
ポーランドと同盟を締結
ドイツの降伏(42) †
- 連合軍の進撃によりベルリンが陥落し、領土の大半を失ったドイツの首脳部は連合軍との停戦交渉を模索する。しかし連合軍が停戦に応じる条件として唯一提示したのは無条件降伏であった
- 選択肢
- 勝利 ― 緩衝国家の設定 90%
ドイツを併合する
資金+1000
不満度-2
- 勝利 ― 占領地域を併合 10%
閉鎖社会にスライダーが2傾く
フランスとの友好度-20
アメリカとの友好度-20
イギリスとの友好度-20
ドイツを併合
資金+500
不満度+2
イベントヨーロッパの新秩序(34)が発生しなくなる
イベント衛星国を樹立する(35)が発生しなくなる
ヨーロッパの新秩序(34) †
- ドイツ降伏後、真の意味で東ヨーロッパにおける唯一の大国となったのはソ連である。
- 国境線を修正する
フランスとの友好度+5
アメリカとの友好度+5
イギリスとの友好度+5
- リスト内の国家が新規独立(存在していない場合のみ)
ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 |
DDR | ドイツ民主共和国 | | CZE | チェコスロヴァキア | | POL | ポーランド | | FIN | フィンランド |
ROM | ルーマニア | | HUN | ハンガリー | | SWE | スウェーデン | | BUL | ブルガリア |
ALB | アルバニア | | LUX | ルクセンブルグ | | DEN | デンマーク | | NOR | ノルウェー |
YUG | ユーゴスラビア | | GRE | ギリシャ | | AUS | オーストリア | | FRA | フランス |
HOL | オランダ | | BEL | ベルギー | | SPA | スペイン(国粋派) | | TUR | トルコ |
ITA | イタリア |
- 以下の地域をポーランドが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
304 | エルビング | | 482 | オッペルン | | 473 | ブレスラウ | | 308 | キュストリン |
302 | シュテッティン |
- 以下の地域をオーストリアが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
373 | レッヒ | | 377 | インスブルック | | 460 | グラーツ | | 461 | クラーゲンフルト |
462 | ザルツブルク | | 463 | ウィーン | | 464 | ホラブルン | | 465 | リンツ |
- 以下の地域をユーゴスラビアが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
380 | リュブリャナ | | 459 | マリボル | | 455 | ビェロヴァル | | 454 | オシエク |
452 | ウジチェ | | 381 | リエカ | | 382 | ザクレブ | | 383 | バニャルカ |
384 | スプリト | | 385 | ゼニカ | | 386 | サラエボ | | 387 | モスタル |
388 | ドゥブロヴニク | | 389 | ポドゴリツァ | | 451 | ノヴィパザル | | 452 | ウジチェ |
418 | ニシュ | | 415 | プリシュティナ | | 493 | ノヴィサド | | 494 | ズレニャニン |
413 | スコピエ | | 414 | スティップ |
- 以下の地域をギリシャが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
392 | イオアニナ | | 393 | ケファロニア | | 394 | パトラ | | 395 | コリントス |
396 | クレタ | | 400 | キクラデス諸島 | | 401 | アテネ | | 402 | アグリニオン |
403 | ラリッサ | | 405 | ダーダネルス海峡 | | 410 | カヴァラ | | 411 | サロニカ |
412 | エデッサ | | 398 | ドデカネス諸島 | | 399 | ロードス島 |
- 以下の地域をデンマークが所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
91 | コレング | | 92 | オーフス | | 292 | オルボア | | 293 | オーゼンセ |
294 | コペンハーゲン | | 295 | ボルンホルム | | 800 | グリーンランド | | 1 | レイキャヴィク |
2 | ハーフン |
イベント衛星国を樹立する(35)が発生する
衛星国を樹立する(35) †
- 大戦で疲弊した西ヨーロッパの大国がほとんど手出しできない状況の中、ソ連は国土を守る防波堤として国境周辺に次々と衛星国を樹立していった。ロドニアが再び侵略されることはもう絶対にないだろう
日本の降伏(44) †
- 圧倒的な兵力優位に物を言わせたアメリカ軍とソ連軍の総攻撃に直面し、日本国政府は勝利への希望を完全に失った。本土上陸作戦が始まれば、連合軍に多大な犠牲を強いることができるものの、それはまた一方で独立国家日本が消滅する危険もはらんでいた。日本政府は連合軍との降伏交渉に入ったが、連合軍が停戦に応じる唯一の条件として提示したのは無条件降伏であった
朝鮮の独立(47) †
- 数十年にわたった日本の支配が終わり、朝鮮民族はついに独立を回復し、ソ連の保護と共産主義のもとで繁栄への道が開かれるだろう。
- 条件
期間 1939/01/01〜
韓国(KOR)と朝鮮(PDK)が存在しない
- 以下のいずれかの条件を満たしている
日本が存在しない
アメリカイベント日本の降伏(45)後
- 選択肢
- 朝鮮を独立させよう 97%
韓国(KOR)が独立する
- 以下の地域を韓国が所有する
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1376 | 清津 | | 1391 | 惠山 | | 1392 | 咸興 | | 1393 | 新義洲 |
1201 | 平壤 | | 1200 | 元山 |
資金+500
不満度-1
韓国との友好度+100
アメリカトイベント朝鮮の独立(46)が発生しなくなる
- 安全保障上の理由から、ソ連が占領を続ける必要がある 3%
資金-500
アメリカトイベント朝鮮の独立(46)が発生しなくなる
北朝鮮の支配(3810) †
- 太平洋戦争が終結し、日本に支配されていた地域の多くが、日本以外の国によって再び支配されることとなった。朝鮮では米ソ間の緊張が高まるとともに共同統治案が決裂し、国土が北緯38度線を境に分断されることになった。南側にはアメリカが支援する独裁政権が誕生し、北側にはソ連の支援のもと、筋金入りの共産主義者である金日成の支配する政権が樹立された。
- 条件
期間 1939/01/01〜
韓国(KOR)、朝鮮(PDK)が存在する
- 以下のいずれかの条件を満たしている
日本が存在しない
アメリカイベント日本の降伏(45)後
共産主義による新世界!(3812) †
- 太平洋戦争が終結し、日本に支配されていた地域の多くが、日本以外の国によって再び支配されることとなった。ソ連の赤軍は満州を占領してまもなく、毛沢東の率いる紅軍へ満州を譲り渡しはじめた。日本軍との戦いが続く間、共産党と中華民国は不本意ながら停戦していたが、毛沢東と蒋介石はお互いを宿敵と憎んでおり、日本軍が撤退すると中国国内で内戦の炎が再び燃え上がった。
- 中国共産党に与える
- 以下の地域を中国共産党が所有
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1381 | 漠河 | | 1382 | 海拉爾 | | 1380 | 齊齊哈爾 | | 1530 | 黒河 |
1374 | 佳木斯 | | 1375 | 牡丹江 | | 1378 | 吉林 | | 1377 | 遼源 |
1394 | 安東 | | 1395 | 營口 | | 1396 | 金溪 | | 1388 | 赤峰 |
1386 | 錫林浩特 | | 1387 | 烏蘭浩特 | | 1379 | 哈爾濱 | | 1389 | 奉天 |
1390 | 新京 | | 1397 | 常? | | 1202 | 大聯 | | 1398 | 二聯浩特 |
1207 | 集寧 | | 1206 | 張家口 | | 1208 | 呼和浩特 | | 1209 | 大同 |
1439 | バヤンノール | | 1272 | 楡林 | | 1273 | 銀川 | | 1274 | 固原 |
冷戦から全面戦争へ(70) †
- 世界は枢軸陣営を打倒した後、2つの勢力圏に分かれ、それぞれが大軍事同盟を構築した。勢力圏が脅かされた場合にはいつでも攻撃できるようお互いに臨戦態勢を整えていた。連合軍が東ヨーロッパ、中東、北朝鮮、フィンランドのいずれか1つの地域にでも軍事介入すれば、東側との全面戦争に発展するだろう
- 条件
ソ連が戦争をしていない
アメリカが戦争をしていない
- 下記の地域どれか一つでもアメリカが占領している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1201 | 平壤 | | 142 | ヘルシンキ | | 101 | ストックホルム | | 1486 | カブール |
424 | ブカレスト | | 469 | プラハ | | 197 | リガ | | 207 | カウナス |
194 | タリン | | 485 | ワルシャワ | | 1205 | 北平 |
- 選択肢
- 第三次世界大戦 80%
アメリカに宣戦布告
アメリカとの友好度-50
タカ派にスライダーが1傾く
干渉主義にスライダーが1傾く
- 引き下がろう 20%
アメリカとの友好度-25
ハト派にスライダーが1傾く
孤立主義にスライダーが1傾く
不満度+1
ペルシアの州を返還(700000) ※DA †
- ドイツ軍の猛攻撃によって多くの領土を失ったため、もはや我々には、ペルシアの州をかつての所有者に返還する以外の選択肢はないようだ。
- 条件
1936年1月1日から1963年12月30日まで、2日毎にチェック
- ペルシアイベント936ペルシャ回廊の開設が発生している
- ペルシアがイギリスの傀儡である
- ドイツとソ連が戦争状態にある
- 以下の州すべてをソ連が所有している
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1859 | タブリーズ | | 1787 | ラシト | | 1788 | ハマダン | | 1503 | バボル |
1501 | カヴィール砂漠 | | 1500 | マシュハド |
- バクー(1907)を失っている
- ソ連が、ペルシアともイギリスとも戦争していない
ソ連が戦時体制に入った!(2651) †
- 通常の対地防御効率0.8、1936年ソ連開始時の対地防御効率0.2
- ※DA1.2で確認
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1939年6月30日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- 以下の条件のいずれかを満足すること
- 1939年である
- ドイツが戦争状態にある
- ソ連の中核州の2%が失われていること
ソ連が戦時体制に入った!(2652) †
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1939年12月30日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- 以下の条件のいずれかを満足すること
- 1939年6月である
- ポーランドが存在しない
- ドイツとポーランドが同盟関係にある
- パリがフランスの支配下にない
- ソ連の中核州の4%が失われていること
- OK
対地防御効率を0.4に設定
イベント2651をスリープ
ソ連が戦時体制に入った!(2653) †
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1940年12月30日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- 以下の条件のいずれかを満足すること
- 1940年である
- ドイツとソ連が戦争中である
- ソ連の中核州の5%が失われていること
- OK
対地防御効率を0.5に設定
イベント2651,2652をスリープ
ソ連が戦時体制に入った!(2654) †
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1941年6月1日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- 以下の条件のいずれかを満足すること
- 1941年6月ではない
- ソ連の中核州の6%が失われていること
- OK
対地防御効率を0.6に設定
イベント2651,2652,2553をスリープ
ソ連が戦時体制に入った!(2655) †
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1941年6月15日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- 以下の条件のいずれかを満足すること
- 1941年6月である
- ソ連の中核州の7%が失われていること
- OK
対地防御効率を0.7に設定
イベント2651,2652,2553,2554をスリープ
ソ連が戦時体制に入った!(2656) †
- 赤軍は共産主義の栄光を世界中に広めるべく、将来起こる戦争にむけてさらなる準備を整えた。これで全軍の臨戦態勢はまた一段と強化されたのだ!
- 条件
1936年1月1日から1942年12月30日まで、7日毎にチェック
- イベント大祖国戦争(2657) が発生していないこと
- ソ連がAIでない場合
- 以下のいずれかを満足すること
- 1942年6月である
- ソ連の中核州の8%が失われている
- ソ連がAIの場合
- 以下のいずれかを満足すること
- ソ連とドイツが戦争中
- ソ連と日本が戦争中
- ソ連と中華民国が戦争中
- ソ連とイギリスが戦争中
- ソ連とアメリカが戦争中
- ソ連とフランスが戦争中
- OK
対地防御効率を0.8に設定
イベント2651,2652,2553,2554,2555をスリープ
大祖国戦争(2657) †
- 通常の対地防御効率0.8、1936年ソ連開始時の対地防御効率0.2
- ※DA1.2で確認
- 緒戦においてソビエト連邦は壊滅的敗北を重ね、戦争前に保有していた兵器のほぼすべてと多くの精鋭部隊を失い、西部地域を占領された。そのため現在は基礎訓練を積んだだけの徴集兵で戦線の穴を塞がざるを得ないような状況だ。だが敵は容赦などしない。ソ連の二大重要都市であるレニングラードとモスクワに危機が迫っていた。逼迫する状況の中、ソ連軍最高司令部は一般人民の愛国心に訴えて、彼らにドイツ軍の進撃を遅れさせ、最終的には食い止めさせる手段に出る。この独ソ戦の転換点を最も象徴するのが、この戦争を“大祖国戦争”であると宣言したスターリンのラジオ演説である。
- 条件
1936年1月1日から1953年4月30日まで、10日毎にチェック
- ソ連がAIでない場合
以下の条件をすべて満足する
- ソ連が宣戦布告を受けた*5
- 中核州の5%が失われている
- 独、日、伊、仏、米、英、中華民国のいずれの国とソ連が戦争中である
- ノヴゴルド、スモレンスク、キエフ、セヴァストポリ、ウラジオストクのいずれかがソ連の支配下にない
- 10%の確率
- ソ連がAIである場合
以下の条件を満足する
- OK
対地防御効率を0.8に設定
- AOD1.7版(8)
- 25%の確率
1941年7月3日から1941年9月3日まで、10日毎にチェック
- OK
最大指揮統制を15上げる
不満度-15
AIイベント(950-955) †
- 条件
期間 1937年1月2日〜1963年12月30日まで、30日毎にチェック
aiである
ドイツとソ連が戦争状態にない
イギリスとソ連が戦争状態にない
以下のプロヴィンスすべてをソ連が支配している
416,417(ソフィア),419,420,421,422(ヴァルナ)
- 選択肢
- A 95%
ブルガリアを独立させる
イベント951(ブルガリアを傀儡国化する)を発生させる
※以下、イベント952と953でチェコスロヴァキアが、954と955でポーランドが、それぞれ建国・傀儡国化される
ドイツとの講和を求める(2645) †
- (2624と同じため省きます)
※ビターピースの日本入り版
- 条件
期間 1936年1月2日〜1963年30日
ドイツとソ連が戦争中
パリ(56)がドイツがヴィシーの支配下にある
ドイツが日本と戦争状態にない
ソ連がレニングラード、スターリングラード、モスクワ、バクーのすべてを失っている。
スヴェルドロフスクかウラジボストクのいずれかを失っている
ドイツと日本が同盟しているか、日本とソ連が戦争中
- 上記すべてを満たした場合、10日毎にチェックして35%で発生する
- 選択肢
- 降伏だ! 残された領土だけでも守らねば。 100%
イギリスとの友好度-15
フランスとの友好度-15
アメリカとの友好度-15
不満度+15
以下のIDの大臣が使用不能:4002,4074,4059,4073,4034,4076,4072
介入スライダーを1に設定
イベント2624(通常版のビターピース)はもはや発生しない
イベント364(ルドルフ・ヘスの渡英イベント)はもはや発生しない
政府首班をベリヤ(4075)にする
内相をベリヤ(4041)にする
以下の地域の中核州を取り消す
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
231 | モギリョフポドルスキ | | 232 | バルタ | | 233 | オデッサ |
ドイツイベントスターリンが講和を求める(2046)が発生
- 滅びるまで戦うのみ! 0%
不満度+30
イギリスとの友好度+15
フランスとの友好度+15
アメリカとの友好度+15
イベント2624(通常版のビターピース)はもはや発生しない
厳しい講和(2646) †
- (2625と同じ為省略)
日本入り版ビターピースの終戦処理イベント
- 選択肢なし
- OK
不満度+12
イベント2625(通常版のビターピースの終戦処理イベント)はもやは発生しない
- ウラル以西の領土をハンガリーに割譲
- ウラル以西の領土をイタリアに割譲
- ウラル以西の領土をフィンランドに割譲
- ウラル以西の領土をルーマニアに割譲
- ウラル以西の領土をブルガリアに割譲
- ウラル以西の領土をスロヴァキアに割譲
- ウラル以西の領土をペルシアに割譲
- ウラル以西の領土をスカンジナビアに割譲
- ウラル以西の領土をドイツに割譲
- 以上の処理により、占領地は各国に割譲される。占領されてない土地は最後のドイツのものになる(?)
- 早期占領していた場合、旧ポーランド領をドイツに割譲
- ルーマニアがソ連領になっていた場合、旧ルーマニア領をドイツに割譲
- クロアチアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ユーゴスラビアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- フィンランドがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- スウェーデンがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ブルガリアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ハンガリーがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- スロヴァキアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ペルシアがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- 満州国がソ連領になっていた場合、旧領を日本に割譲
- その他のプロヴィンスをドイツ、日本、ルーマニア、フィンランドに割譲
- ドイツと講和する
- 旧エストニア領を中核州から外す
- 旧ラトヴィア領を中核州から外す
- 旧リトアニア領を中核州から外す
- ベッサラビアを中核州から外す
- フィンランド領を中核州から外す
- スロヴァキアが存在しない場合、旧領をハンガリーに割譲する(どちらも存在しない場合は上記通りドイツ領)
- カレリア地峡とコーラ半島をフィンランドに割譲(フィンランドが存在する限り実行されることに注意)
- フィンランドと講和する
- スウェーデンと講和する
- ベッサラビアをルーマニアに割譲する
- ルーマニアと講和する
- ブルガリアと講和する
- ペルシアと講和する
- スロヴァキアと講和する
- 沿海州などの東部地域を日本に割譲する
ID | 地名 | | ID | 地名 | | ID | 地名 |
1158 | サスクィラフ | | 1159 | スレドネコリムスク | | 1160 | ジガンスク |
1163 | ヤクーツク | | 1165 | ヴェルホヤンスク | | 1166 | ペヴェク |
1167 | エヴェンスク | | 1170 | アナドゥイリ | | 1171 | パラナ |
1172 | ペトロパヴロフスクカムチャツキ | | 1175 | オハ | | 1366 | ボゴロドスコエ |
1367 | ハバロフスク | | 1368 | コムソモルスクナアムーレ | | 1369 | テルネイ |
1370 | イマン | | 1371 | 野猪河[テチューケ] | | 1372 | ウラジオストック |
1373 | スパッスクダリニー | | 1383 | ボルジャ | | 1384 | チタ |
1399 | サインシャンド | | 1404 | ウランバートル | | 1405 | コマンドルスキー諸島 |
1409 | マヤ | | 1410 | アルダン | | 1411 | オリョークミンスク |
1412 | ボダイボ | | 1437 | アルバイヘール | | 1438 | ダランザドガド |
1520 | ウランウデ | | 1521 | バルグジン | | 1522 | モゴチャ |
1523 | ティンダ | | 1524 | マガダン | | 1525 | オホーツク |
1526 | チュミカン | | 1527 | ニコラエスクナアムーレ | | 1528 | ブラゴエスチェンスク |
1529 | ビロビジャン |
- 日本と講和する(ドイツと非同盟でも発生することに注意)
- 満州国と講和する
- ノルウェーに占領地を返還する
- ノルウェーがソ連領になっていた場合、旧領をドイツに割譲
- ドイツとの関係を0にする
- ルーマニアとの関係を+20する
- ハンガリーとの関係を+20する
- フィンランドとの関係を+20する
- 日本との関係を0にする
- 満州との関係を+20する
- イギリスとの関係-20
- フランスとの関係-20
- アメリカとの関係-20
- 干渉スライダーを-2する
- ソ連の好戦性を-50する
- 首都をノボシビルスクに移す
- ノボシビルスクのVPを+5する
- 以下の国が傀儡国であった場合、傀儡政権を解体する
ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 | | ID | 国家 |
TAN | タンヌ・トゥバ | | MON | モンゴル | | FIN | フィンランド | | ROM | ルーマニア |
HUN | ハンガリー | | BUL | ブルガリア |
- ドイツと不可侵条約を結ぶ
- 日本と不可侵条約を結ぶ
ソビエト最高権力者の逝去(400) †
- スターリンは1922年にソビエト共産党総書記に任命されると、レーニンやトロツキーとともに三巨頭体制を敷いて旧帝政ロシア領を統治する。しかしレーニンが死去すると、トロツキーの間で熾烈な権力闘争が再び勃発する。最終的にスターリンが勝利し、トロツキーをほぼ完全に歴史から抹殺した。こうして権力を掌握したスターリンは1930年代初めから政敵に対する弾圧を強めていく。これから始まる殺戮の時代は「大粛清」と呼ばれ、それが頂点に達した1937年から1938年にはトハチェフスキー元帥といった軍部高官が処刑された。この大粛清を通じてスターリンは短期間のうちにソ連の政治体制を自分にとって都合の良い形に見事作り変えたのである。内政的には一連の「5ヵ年計画」や集団化政策を推進し、農業社会だったソ連を第二次世界大戦前夜までには一大工業国家に仕立て上げた。農民たちのなかにはこうした変革に反対するものもいたが、彼らはすぐにスターリンの妥協を許さない性格を、身をもって思い知ることになる。第二次世界大戦においてドイツのソ連侵攻が始まると、スターリンはソ連そのものとなった。強力な指導力、巨大なプロパガンダ機関、そしてラヴレンティ・ベリヤと彼の忠実な「番犬」である秘密警察(NKVD)の助けを借りて、スターリンはドイツ軍を下し、ソ連を完全勝利へと導いた。戦後、東欧のほぼ全域においてソ連の傀儡政権が誕生し、再燃した中国内戦では共産党が勝利をおさめた。こうして共産圏を拡大したスターリンは1953年3月死去した。死因は公式には心不全となっているが、NKVD長官ラヴレンティ・ベリヤが仕組んだ暗殺によるとの噂もある。唯一確実なのはスターリンの死によってベリヤは政治的な後ろ盾を失ったことだ。同年6月26日、スターリンの後継者となったニキータ・フルシチョフと外相ヴャチェスラフ・モロトフとの面会後、ベリヤは逮捕される。ベリヤの逮捕はしばらく秘密とされ、7月10日になってようやく公式に発表された。ベリヤの裁判は上告が不可能な特別法廷で行われた。罪状には賄賂、イギリスのための過度なスパイ行為、数多くの女性や子供への暴行が挙げられた。ベリヤの有罪が確定し、死刑の宣告後すぐに処刑された。ベリヤが冷酷非道な弾圧を実行したことに疑いの余地はない。しかし裁判での有罪確定から処刑までの流れは控えめに言っても不明瞭なままである。
- 条件
期間 1953年5月5日〜1953年5月6日
1日ごとに判定
政体が共産主義系(急進的左翼・レーニン主義・スターリン主義)で、
政府首班がヨシフ・V・スターリン(4002)の時、90%の確率で発生
- 選択肢
- スターリンが死んだ!ベリヤにも死を! 85%
大臣を以下のようにする
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
国家元首 | 4083 | クリメント・Y・ヴォロシーロフ | 引退した大元帥 |
政府首班 | 4081 | ニキータ・フルシチョフ | 派手好きなタフガイ |
外務大臣 | 4034 | ヴィヤチェスラフ・モロトフ | 冷酷非道 |
軍需大臣 | 4082 | アレクサンドル・ヴァシレフスキー | 歩兵重視 |
内務大臣 | 4077 | セルゲイ・クルゴロフ | 裏工作の名人 |
情報大臣 | 4080 | イヴァン・セロフ | 技術分析の専門家 |
以下の大臣が使用不能
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
政府首班 | 4002 | ヨシフ・V・スターリン | 裏工作の達人 |
国家元首 | 4074 | ヨシフ・V・スターリン | 権力の亡者 |
政府首班 | 4075 | ラヴレンティ・P・ベリヤ | 裏工作の達人 |
内務大臣 | 4041 | ラヴレンティ・P・ベリヤ | 恐怖政治の推進者 |
陸軍大臣 | 4059 | ヨシフ・V・スターリン | 軍備優先ドクトリン |
軍需大臣 | 4073 | ヨシフ・V・スターリン | 歴戦の勇士 |
- スターリンが死んだ!我々国民は喪に服し、ベリヤには生きてもらおう! 10%
大臣を以下のようにする
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
国家元首 | 4083 | クリメント・Y・ヴォロシーロフ | 引退した大元帥 |
政府首班 | 4081 | ニキータ・フルシチョフ | 派手好きなタフガイ |
外務大臣 | 4034 | ヴィヤチェスラフ・モロトフ | 冷酷非道 |
軍需大臣 | 4082 | アレクサンドル・ヴァシレフスキー | 歩兵重視 |
内務大臣 | 4041 | ラヴレンティ・P・ベリヤ | 恐怖政治の推進者 |
情報大臣 | 4080 | イヴァン・セロフ | 技術分析の専門家 |
以下の大臣が使用不能
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
政府首班 | 4002 | ヨシフ・V・スターリン | 裏工作の達人 |
国家元首 | 4074 | ヨシフ・V・スターリン | 権力の亡者 |
陸軍大臣 | 4059 | ヨシフ・V・スターリン | 軍備優先ドクトリン |
軍需大臣 | 4073 | ヨシフ・V・スターリン | 歴戦の勇士 |
- 目障りなヤツは失せた!ラヴレンティ・ベリヤの支配が始まるのだ! 5%
大臣を以下のようにする
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
国家元首 | 4083 | クリメント・Y・ヴォロシーロフ | 引退した大元帥 |
政府首班 | 4075 | ラヴレンティ・P・ベリヤ | 裏工作の達人 |
外務大臣 | 4034 | ヴィヤチェスラフ・モロトフ | 冷酷非道 |
軍需大臣 | 4071 | ニコライ・ブルガーニン | 鉱山企業家タイプ |
内務大臣 | 4041 | ラヴレンティ・P・ベリヤ | 恐怖政治の推進者 |
情報大臣 | 4080 | イヴァン・セロフ | 技術分析の専門家 |
以下の大臣が使用不能
大臣 | ID | 名前 | 特性 |
政府首班 | 4002 | ヨシフ・V・スターリン | 裏工作の達人 |
国家元首 | 4074 | ヨシフ・V・スターリン | 権力の亡者 |
陸軍大臣 | 4059 | ヨシフ・V・スターリン | 軍備優先ドクトリン |
軍需大臣 | 4073 | ヨシフ・V・スターリン | 歴戦の勇士 |
ドイツ側(event2015)で command = { type = alliance which = SOV } が実行された後に、ソ連側(event2602)で command = { type = leave_alliance } が実行されているため。ドイツとの同盟が成立した時点で自動的にソ連+属国は共産から抜ける処理になってるようなので、ソ連側の上記行をコメントアウトして問題なさそう。なおドイツに「枢軸の盟主」表記はなくなるが、依然そうであるように扱われる
action_aのname = 'OK'をname = 'ACTIONNAME2621A'にすれば用意されていたこの表示が使えます
action_aのname = 'OK'をname = 'ACTIONNAME2608A'にすれば用意されていたこの表示が使えます
AOD(日本語版1.04で確認)にはこのコマンド文が存在しない。そのためかこのイベント発生後にも関わらず、ハンガリーが枢軸に残り交戦状態が続くという現象が起こることがある。ハンガリー側イベントでの内閣入れ換えやスライダー移動などの効果はそのまま発生する。
under_attack = SOVなので自分で宣戦布告した場合は対象外。つまりソ連プレイヤーが対地防御効率を通常値にしたい場合、1942年6月まで我慢するか中核州の8%を失う必要がある。
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