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基本 †
スペインの地形は険しく、お互いの兵力が拮抗しているため、包囲殲滅は難しい。
ICの多いプロヴィンスを抑えて防衛に回り、共和派が立ち枯れるのを待つとよい。
特にIC7を持ち援助イベントのトリガーとなるセヴィリャは絶対死守。
ちなみに、初期段階でかなり包囲されているように思えるが、実は守備隊ばかりだったりするので、
まずは各個撃破して見通しをよくしておこう。
共和派海軍に一方的にやられないように戦艦エスパーニャは完成させた方がいいが、
重巡や軽巡は放っておいて、普通に歩兵でも作った方がよさそう。
超短期決戦を目指す場合、セヴィリャを放棄し、部隊をラコルニャから南下する手もある。
失敗すると長期化する上かなり不利なので、ちょっと難易度が高い。
時々イベントが起こって大臣や内政スライダーが変化するが、
外交画面を参照できないのでさっぱり実感が沸かないのが残念。
重要イベント †
- ホセ・アントニオ暗殺される
- 1936年11月20日以降・"joseantonio_killed"フラグが立っている事
- 民兵2師団追加
- ホセ・アントニオが救出される!
- 1936年7月19日以降・バレンシアを維持
- 民兵1師団追加・民主-2・左翼-5・開放-1
- イタリアから航空部隊の提供
- 1936年7月28日以降・セヴィリャを維持
- 「この援助を受け入れる!」迎撃機+1・輸送機+1・MP+20・物資+2000・石炭-700・希少資源-500・資金-800
- 「この援助は必要ない!」不満度+2・物資-2000
- 航空隊は役に立たないが、拒否するとなぜか物資を大量に押収されてしまうので、受け入れるしかない
- イタリアが部隊を派遣
- 1936年12月22日以降・セヴィリャを維持
- 「この援助を受け入れる!」MP+20・物資+2000・歩兵師団+3・潜水艦+2・石炭-700・希少資源-500・資金-2000
- 「この援助は必要ない!」不満度+2・物資-2000
- こちらは役に立つ
- ドイツから航空部隊の提供
- 1937年3月28日以降・セヴィリャを維持
- 「この援助を受け入れる!」MP+33・物資+3300・軽戦車師団+1・近空+2・迎撃機+2・石炭-1500・希少資源-500・資金-1000
- 「この援助は必要ない!」不満度+2・物資-3300
- ドイツ様の援助だけど遅すぎの感あり
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