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各国戦略/AODアルバニア

 

 

スタート時の状況

難易度普通でIC4,MP増加量0.02/day,孤立主義MAX
極め付けは、初期MPが0を通り越して-20(AODの場合、バグで一日経てば0になりますが)という、殺伐としたバルカンに燦然と輝くゴーストタウン国家、それがシュチパリア王国です。
生き残るためには生産や貿易の自由はほとんど無く、徹底的な管理プレイを強いられるでしょう。
ルクセンブルクほどではありませんが運の要素も絡みます。

ですが、悲観してはいけません。
アルバニアだってユーゴスラビア戦とブルガリア戦を乗り切れれば、他のバルカン諸国に追いつき追い越すことだって夢では無いのです。
その序盤の舵取りがなにより難しく、プレイヤーに色々と地獄を見せてくれることになるのですが。

AOD1.04

連合

AOD1.04ではドイツが強いのでかなり厳しいかと思われます。

枢軸

AOD1.04ではドイツが強いので無難な選択。
ただし、必然的にイタリアが壊滅することになるので枢軸の弱体化には注意が必要。
1.04では良い所無くへたれることが多いイタリアですが、
実は不毛なアフリカにイギリスの大軍を釘付けにする役目を負っているので、
居なくなるとイギリスの重圧をアルバニアがもろに受けることになるのでかなり辛いです。
ブリテン島に割く戦力も増えると思われるので当然ドイツのアシカ作戦成功もまず無いでしょう。

最序盤の準備

スライダーは介入主義にふります。
アルバニアは独裁国家ですが、いくらなんでも孤立主義MAXでは外交にかかる費用がバカにならないですし、宣戦布告時の不満度もバカになりません。
外務大臣も代えて、資金を効率よく使うことを心がけると良いでしょう。

アルバニアで一番大事なものはMPです。
いくらICが高かろうとMPがなければまったくの無駄に等しいからです。
介入主義に振り切ったら、独裁に1振ってファシストになりましょう。
(権威主義では軍事重視が選べないためです)
その後はタカ派に振りましょう。
計画経済に振るのもまた1手ですが、多分MPの枯渇は相当深刻なのでそんな余裕は無いでしょう。

アルバニアのICは4しかないので、内務大臣は『恐怖政治の推進者』から『ならず者政治家』へ代えることをオススメします。
実効ICを3%ばかり減らされたところで痛くも痒くもありません。普段とは逆の意味で。
資源は計画経済に大きく振らない限り自活できるので、余剰分はドイツにでも貿易で資金と代えてもらいましょう。
ただ、イタリア戦が開始されると、しばらく貿易効率がひどく落ち込みますので注意。

AOD新要素の国策ですが
「鬱積した拡張志向」はどうしようもなく使えないので
これもあまり使えませんがマイナス要素がない「防御志向」に変更したほうが良いでしょう。
(のちのちレートが悪化すると、変更で損した資金より多くなるはずです)
「民族重視」は後々変える必要がありますが、資金を貯めたい序盤は役に立つでしょう。
変える時はファシストになってから「軍事重視」に変えましょう。
「個人主義的企業文化」は変える必要はないでしょう。

技術進捗度は東欧のDクラス。中南米や中国の諸軍閥に比べればはるかに恵まれています。
研究機関も、スキルの数字だけ見れば全部あわせてイラク石油会社以下ですが、特性もそれなりですし、ルクセンブルクのように実質1チームなんてこともありません。
しかし、貧弱なことには変わりないのでオプションの併合時研究機関取得をオススメします

イタリアの宣戦布告まで

貿易で上がる分だけでドイツと同盟できるものの確率は低く、師団を買う時のレートに友好度は関わるはずなので
積極的に資金を使って友好度を上げていきます。(180まで)
また資金を節約したいなら38年まで介入主義に振り続け、38年から友好度を上げる手もあります。
同盟の締結は早ければ早いほどいいですが、38年の秋くらいまでなら対伊戦の準備に間に合うはずです。

イタリアから宣戦されるまでに、沿岸防衛用の戦力(装備)を交渉で手に入れてください。
イタリアだけなら一師団で大丈夫なはずです。

なお、ごく稀にドイツ様がオーストリア合邦に踏み切らないことがありますが、そうなったら枢軸側での発展は諦めて連合入りするかやり直すかしたほうが良いかもしれません。

イタリアの宣戦布告

まずはこの時期にポーランドやフィンランドに独立保障をしておきましょう。

イタリアの最後通牒はゲーム終了との2択なので蹴る一手です。
蹴るとイタリアはそのままヘタレることもありますが、ドイツがフランスを降伏させる頃にはAIが切り替わって、フランスの対独(戦時中)AI並に敵視されます。
結局戦争は免れられないことが多いので、準備は怠らないように。

無事イタリアが宣戦布告してきても、アルバニアには特にすることがありません。
ドイツ様が物凄い勢いでイタリアを押しつぶしていく様を眺めましょう。
開戦から一年後の40年4月辺りから和平交渉を始め(恐らくAIの関係で1年経たないと応じてくれない)、傀儡化+アジスアベバ、ジマ、サルデーニャの要求をします。
この時にサルデーニャに本拠地があるとそこにある大量の資源を置いて行ってくれます。
(たまにアジスアベバに大量の資源があったりしますが、スエズとってないので回収不可能です)

2,3回で折れてくれることもありますが、頑固な時は40年の夏くらいまで首を縦に振らなかったりもします。
ともかく、イタリアが現実を受け入れるまでは毎週和平交渉を行ってください。
(イタリアと戦争状態だとベネルクス侵攻が起きないみたいなので傀儡化はなるべくしたほうが良いかと思われます。)

また、イタリアを傀儡化でき、属国の統帥権を取ることを許容しているプレイなら、かの国の残存戦力も有効に使わせてもらいましょう。
(陸軍はほとんどいないでしょうが海軍はたくさんいます)

イギリスにイタリアが併合される場合は見捨てましょう。
無理にユーゴをとってまで生かすほど利点はないです。
勿論ですが統帥権を取ることを許容していて自由に動かせる海軍が欲しい場合は別。
(ちなみにイタリアが併合されると旧イタリア海軍はドイツに行く)

第2次大戦勃発

適当に戦力を揃えたらヴィシーが成立したあたりで、今度はユーゴスラヴィアとブルガリアに宣戦布告します。
(もしブルガリアがドイツと同盟するようで、ユーゴを叩けそうにないときは事前にブルガリアに宣戦布告しておきましょう)
また、ルーマニアとハンガリーも状況次第では宣戦布告したほうが良いかもしれませんが、
上述の通り枢軸はイタリア無しで弱体化してるので将来の同盟国を潰すのはあまり好ましくありません。

ここが枢軸アルバニアにおいての生き残り、そして繁栄のための正念場です。
セーブ&ロードは当たり前、ロード時に戦闘中の相手が退却する等の
あらゆる汚い手を使ってでも、ギリシャ及びトルコと接するプロヴィは押さえておきましょう。
また、下手に動くと全滅するので慎重に。

ドイツがユーゴスラヴィアに宣戦布告するタイミングで戦争するという手もあります。
この場合不満度は抑えられますがトルコまで抑える時間がなくなってしまう恐れがあります。
勿論、トルコを取れなければアルバニアの発展はありません。

ギリシャトルコ戦と独ソ戦

まず1941年に内務大臣を外国MP+10%、MP+10%の人に変えることをオススメします。

ブルガリアを併合したらギリシャに宣戦布告。ギリシャを併合したらトルコに宣戦布告。
ブルガリアをうまく取れてる場合はドイツを眺めてるだけで終わります。
しかし、独立保障がなくなってもトルコに宣戦布告すると、ソビエトがこちらに宣戦することがあるので
この点は頭に入れておいたほうが良いです。

時間が余ってる場合ドイツはイラクを取ってくれるでしょう。
ここでサウジに宣戦布告します。
独ソ戦が始まると維持できないでしょうが、サウジ、オマーン、イエメンを
併合できればかなりの資源が手に入るので、宣戦して損はないかと思われます。

順調に行けば41年6月ごろに独ソ戦が始まるはずです。(9月ごろまでに始まらなかったらこっちが宣戦布告したほうが良いでしょう)
独ソ戦が始まったらアルバニアの持てる師団をすべてトルコ北東部に集め、ドイツの力を借りて北上します。
マップの北端まで達すれば、後はドイツが勝手に領土を広げてくれるはずです。

が、ここで注意しなければならないのはセーブ&ロードをしてしまうと、
前線のアルバニア領に居るドイツ軍が戦略的再配置で帰ってしまう事が多々ある事です。
なのでなるべく、セーブ&ロードをしないようにしなければなりません。
落ちたりしたら泣けますが一応対抗策はあって、不確実ですがロード後に宣戦布告したりすれば再配置される師団が減ったりします。

ナベレジヌイエチェルヌイという都市をとっていれば後々ソビエトを併合できるはずです研究機関吸収ありならぜひ狙いたいところ。

アルバニアは『厳しい講和』(通称ビターピース)イベントで分け前をもらえない国なのですが、日本に宣戦布告することで回避できます。絶対にしておきましょう。

英印戦と日本戦

まずはじめに注意。
この時期まで来るとプレイするたびに違いが出てくるので、参考程度にお願いします。

英印は早い時期に叩けばさほど苦労しないので、優先して叩きましょう。
日本は強いですが本土の空いてるところに上陸すれば、あとは作業です。
日本軍は貴重な戦力なのでできれば傀儡化したいところ。

英帝と米帝の本土上陸戦

当たり前ですがひたすら海軍を増強しましょう。
この頃には沿岸部にタワーが建っている事でしょうから、海兵隊は恐らく必須かと思われます。もしくは核。
ここまでくれば自由度は高いので自分の好きなように最終決戦を思いっきり楽しんでください。

生産

基本的に何も作らず資金を貯め、ドイツから砲兵付き歩兵を買うことになると思います。
AODでは首都及び最寄の港までのインフラ、海軍基地が補給に大きくかかわるので基礎IC20を超えたあたりから作りましょう。
また、ICにもっと余裕ができれば首都のインフラの緊急生産をしましょう。

工場は作らなくても良いです。枢軸アルバニアは目と鼻の先に沢山の敵が居るので、工業力は他国を征服することによって確保しましょう。
そもそもMPが不足してるのでICは余りがちですし。

貿易

よっぽどのことが無い限り占領地からのあがりで資源はなんとかなると思いますが、
計画経済に傾けると石炭や希少資源が不足することがあるかも。
同盟国から適宜輸入してください。

AOD1.07

連合

枢軸

猶予期間の延長

DAでも実はそうなのだが、プレイヤー担当国はイベントによって併合されることはない。
イタリアの最後通牒をあえて受け入れても、何事もなかったように平然とアルバニアは存続してプレイを続行できるし、ペナルティは何も付かない。
ただしドイツがベネルクスを踏みつぶすとイタリアはAIイベントで宣戦布告してくるため、
それまでには何らかの対策を取っておく必要はある。
タイミングがよければイタリアの枢軸加盟後にアルバニアも枢軸に加盟し、
ドゥーチェと対等に肩を並べて戦うことも可能。


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