�u���E�U������������������������

データの読み方 †

DH1.04 fullのユニットデータです。light/noneは、ほぼDAと同じなのでDAのユニットデータを参照。

• IC
  • 生産に必要なICの量です。これは基本値であり、大臣・政策・海戦ドクトリン研究などによって実際のコストは変化します。
• 時間
  • 生産に必要な日数です。IC同様、大臣・政策・産業研究などによって実際にかかる時間は変化します。
• 人的
  • 生産に必要なMPです。変化しません。
• 消費:物資
  • 部隊が1日に消費する物資の量です。生産中は消費しません。
• 消費:石油
  • 部隊が1日中ずっと行動していた場合に消費する石油の量です。生産中は消費しません。
• 指揮
  • 部隊のMAX指揮統制です。これは基本値であり、大臣・政策・海戦ドクトリン研究などによって実際のMAX指揮統制は変化します。単位はパーセント。
• 士気
  • 部隊の士気です。高いほど、減少した指揮統制の回復が早まります。海戦ドクトリン研究によって実際の士気値は変化します。単位はパーセント。
• 攻撃:対艦
  • 潜水艦を除く艦艇に対する攻撃力です。
• 攻撃:対空
  • こちらを攻撃してくる航空機に対する攻撃力です。
• 攻撃:対潜
  • 潜水艦に対する攻撃力です。
• 攻撃:湾岸
  • 沿岸に対する攻撃力です。沿岸砲撃によって敵陸上部隊に与えることのできるペナルティの大きさに影響します。
• 通商破壊
  • 輸送船に対する攻撃力です。輸送船襲撃を行う時はこの数値が高いほうがより大きな効果が得られます。
• 脆弱:対艦
  • 艦艇からの攻撃に対する脆弱度です。
• 脆弱:対空
  • 航空機からの攻撃に対する脆弱度です。
• 速度
  • ユニットの速度です。
• 行動半径
  • ユニットが作戦行動を行える範囲です。複数の艦艇で艦隊を組んでいる場合は、艦隊内で一番小さな作戦行動半径に他の艦艇が合わせます。
• 索敵:艦艇
  • 敵艦の存在を探知する能力です。海上で敵艦を発見できるかどうかは自艦隊の艦艇索敵と敵艦隊の視認距離で決まります。それに司令官の能力と天候が加味します。
• 索敵:対空
  • 付近にいる航空機を探知する能力です。
• 索敵:対潜
  • 付近にいる潜水艦を探知する能力です。
• 距離:視認
  • このユニットがどれだけ敵に発見されやすいかを表しています。この値が大きいほど敵に発見されやすくなります。
• 距離:射程
  • ユニットの最大射程です。海上戦闘では標的との距離がこの数値以内でないと攻撃できません。単位は100（キロメートルorマイルor海里）。
• 開発年
  • その部隊を生産するために必要な研究の、史実での年を表します。

付属可能装備一覧 †

主力艦 †

空母 †

DAと同様に海軍国なら欲しい主力艦です。敵空母に対抗するにはこちらも空母です。
建造に時間が掛かるので建艦は計画的に。
WW1期の空母は雑魚ですが、空母系海軍ドクトリンとセットで一気に主役の座に踊り出ます。
スペック的には大したこと無いように見えますが、実は空母系海軍ドクトリンによる修正が大きいのです。
空母系海軍ドクトリンとセットにすることで初めて空母最強バランスになります。
艦船付属装備自体スペックが微妙ですが、付属装備を４つ付けられるので魔改造できます。

艦載機 †

空母の価値は艦載機にあります。一流の海軍国なら最優先で改良しましょう。
スペックが微妙に見えますが、WW2期は空母（艦載機）無双といわれるDHでは空母系海軍ドクトリンの研究で大きな修正が入ります。
また1942年以降の戦闘機/迎撃機系空軍ドクトリン研究でも修正が入ります。
逆に空母系海軍ドクトリン/空軍ドクトリン研究を疎かにすると微妙なスペックのままで使い物になりません。

軽空母 †

軽空母艦載機 †

護衛空母 †

索敵能力、対空能力、対潜能力に優れる軽空母。正規空母の被害担当艦（弾除け）にどうぞ。不要になった旧式艦は輸送船団の護衛船団に変換できます。
護衛空母は軽空母より短期間に安価で建造できる米海軍カサブランカ級、英海軍オーダシティ級を想定しています。

戦艦 †

大艦巨砲主義万歳のWW1期は海の王者です。戦艦に敵う相手は戦艦だけです。WW1期の空母は雑魚です。
WW2期は漢のロマン、空母が苦手です。悪天候のときにでもどうぞ。

超大型戦艦 †

漢のロマン。帝国海軍なら大和・武蔵をぜひ作りたい。

巡洋戦艦 †

通商破壊に優れているが、わざわざ作るのは少々微妙なスペック。

補助艦 †

重巡洋艦 †

空母の被害担当艦（弾除け）になる艦艇でしたが1.03から補助艦になりました。とにかく時間が掛かるので、作りにくいのが難点です。

軽巡洋艦 †

対空に特化した艦艇です。空母機動艦隊のお供にどうぞ。不要になった旧式艦は輸送船団の護衛船団に変換できます。

駆逐艦 †

とにかく建造に時間が掛かります。不要になった旧式艦は輸送船団の護衛船団に変換できます。

その他の艦艇 †

潜水艦 †

通商破壊専用です。

重潜水艦 †

航続距離の長い通商破壊専用潜水艦です。

輸送艦 †

これがあれば海を越えて陸軍部隊を運べます。

付属装備 †

主力艦用 †

どれもスペックが微妙なのはバランスブレーカーにしないためだと思われます。

補助艦用 †

どれもスペックが微妙なのはバランスブレーカーにしないためだと思われます。
魚雷は新型に改良できません。外せる場合は、外して付け替えてください。