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序盤の暇つぶしや妄想の源泉に、プレイのお伴になるような書籍を紹介します。

第二次世界大戦とその前後 †

• 第二次世界大戦　ウィンストン・S.チャーチル

• 第二次世界大戦　リデル・ハート

• 米国陸海軍 軍政・民事マニュアル　G・C・マーシャル　E・J・キング　J・A・ユーリオ　W・S・ファーバー

• 誰にも書けなかった戦争の現実　ポール・ファッセル

• 歴史的決断　ケント・ロバーツ・グリーンフィールド

• スペイン内戦　川成 洋

• フランコ スペイン現代史の迷路　色摩 力夫

• カタロニア讃歌　ジョージ・オーウェル

• 中立国の戦い　飯山 幸伸

• 「スターリン言語学」精読　田中 克彦

• 毛沢東の朝鮮戦争　朱 建栄

• 敗北を抱きしめて　ジョン ダワー

第二次世界大戦 ヨーロッパ・アフリカ †

• 彼らは来た　パウル・カレル

• 砂漠の狐　パウル・カレル

• バルバロッサ作戦　パウル・カレル

• 焦土作戦　パウル・カレル

• 捕虜　パウル・カレル

• 参謀総長の日記―英帝国陸軍参謀総長アランブルック元帥 1939~1943　アラン・フランシス・ブルック・アランブルック

• 電撃戦 グデーリアン回想録　ハインツ・グデーリアン

• 失われた勝利ーマンシュタイン回想録　エーリヒ・フォン・マンシュタイン

• 史上最大の作戦　コーネリアス・ライアン

• 独ソ戦全史　デビッド・M. グランツ , ジョナサン・M. ハウス

• 電撃戦という幻　カール・ハインツ・フリーザー

• ベルリン陥落1945　アントニー・ビーヴァー

• スターリングラード 運命の攻囲戦 1942-1943　アントニー・ビーヴァー

• 赤軍記者グロースマン―独ソ戦取材ノート1941-45　アントニー・ビーヴァー

• パリは燃えているか?　ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール

• 攻防900日　ハリソン・E・ソールズベリー

• ヒットラー・ユーゲント―SS第12戦車師団史　フーベアト・マイヤー

• ナチス狩り　ハワード・ブラム

• 髑髏の結社・SSの歴史　ハインツ・ヘーネ

• 第三帝国の神殿にて　アルベルト・シュペーア

• 電撃戦　レン・デイトン

• 戦闘機―英独航空決戦　レン・デイトン

• 潜水艦戦争 1939-1945　レオン・スペイヤール

• ラプラタ沖海戦　ダドリー・ポープ

• パンツァータクティク　ヴォルフガング・シュナイダー

• 奪われた祖国ポーランド　スタニスワフ・ミコワイチク

• 報復兵器V2　野木 恵一

• ソビエト航空戦　飯山 幸伸

• ドイツ参謀本部興亡史　ヴァルター・ゲルリッツ

• 急降下爆撃　ハンス・ウルリッヒ・ルデル

• ラスト・オブ・カンプフグルッペ　高橋慶史

• 続ラスト・オブ・カンプフグルッペ　高橋慶史

• 雪中の奇跡　梅本 弘

• 流血の夏　梅本 弘

• スターリンの外人部隊　ペーター ゴシュトニー

• ヒットラーと鉄十字の鷲　サミュエル・W. ミッチャム

• ドイツ軍名将列伝　山崎雅弘

• 完全分析 独ソ戦史　山崎雅弘

• [詳解] 西部戦線全史　山崎雅弘

• ポーランド電撃戦　山崎雅弘

• 宿命の｢バルバロッサ作戦｣　山崎雅弘

第二次世界大戦 アジア・太平洋 †

• モリソンの太平洋海戦史　サミュエル・エリオット・モリソン

• 太平洋戦争　児島 襄

• 日本海軍の終戦工作　纐纈 厚

• 真珠湾＜奇襲＞論争　須藤 眞志

• アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦　河津 幸英

• 流言・投書の太平洋戦争　川島 高峰

• 参謀本部と陸軍大学校　黒野 耐

• マクロ経営学から見た太平洋戦争　森本 忠夫

• 海上護衛戦　大井 篤

• キメラ―満洲国の肖像　山室 信一

• 最終決戦兵器―米軍を圧倒する恐るべき技術力の成果　桜井 英樹

• 大日本帝国の興亡 ジョン・トーランド

戦争全般・その他の戦争 †

• 戦争論　カール・フォン・クラウゼヴィッツ

• 戦争概論　アントワーヌ・アンリ・ジョミニ

• 補給戦　マーチン・ファン・クレフェルト

• マハン海軍戦略　アルフレッド・T・マハン

• 戦争報道の内幕　フィリップ・ナイトリー

• 暗号解読　サイモン・シン

• 国際紛争ー理論と歴史　ジョセフ・S.ナイ・ジュニア

• ファシズム　山口　定

• 戦争における「人殺し」の心理学　デーヴ・グロスマン

• 戦略論　エドワード・ルトワック

• 八月の砲声　バーバラ・W・タックマン

小説 †

• 鷲は舞い降りた　ジャック・ヒギンズ

• 二つの祖国　山口豊子(NHK大河「山河燃ゆ」の原作)

• レイテ戦記　大岡 昇平