各国戦略/ドイツ/41年シナリオ のバックアップソース(No.2)

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*41シナリオ概要(汎用説明) [#i6099892]
CFDA1.2でのシナリオ名は「巨人の目覚め」。1941年6月22日のバルバロッサ作戦からの開始となる。歴史イベント(日米)により米国が連合に参加する前提(史実では1941年12月)となる。

*戦力状況 [#w5fdc51d]
対ソ最前線に143個師団が攻勢状態(ESE+50%)で展開中。独ソとも、逐次、増援が到着予定。
**独ソ線北部 [#ve2f0589]
ケーニヒスベルクを起点に50個師団程度が北上予定。最北端のメーメルやトルンの防御に問題が有るが、それをカバーできる攻勢が可能。
**独ソ線南部(クラフク→キエフ攻略線) [#kd1e6096]
南部と言っているが、バルバロッサ的には中央部。50個師団程度が(プリピャチ)湿地帯の南側を通り、キエフ攻略目標。
**ルーマニア方面 [#o9e17a34]
同盟国戦力主体でオデッサ、セヴァストポリを目指す。初期独戦力は10個師団。流石にバルト、キエフ方面の様には行かないと思われる。
**フィンランド方面(非同盟中、親独) [#e045fc56]
フィンランド対ソ連で、フィンランド軍のみでソ連に対応中。対ソ線では、一番しんどいエリア。援軍求む。
**アフリカ戦線 [#la04d119]
イタリア対イギリスでトブルク要塞でにらみ合い。独軍(DAK)は2個師団(戦車、自動車化)だけ展開中。
**ノルウェー方面 [#naa23489]
守備戦力がオスロ、ナルヴィクに計8個師団展開中。連合によるバンザイ上陸アリ。
**ヴィシー方面(非属国、非同盟中、親独) [#q298a874]
リヨン、マルセイユ側ではなくて、カサブランカ〜オラン〜チュニス方面。次第に不穏となる。初期に独が出来ることは無いと思われる。