各国戦略/アメリカ/アルデンヌ攻勢 のバックアップの現在との差分(No.1)


**ケルン周囲の防御と北部の攻勢 [#hb5d5f37]
#freeze
*ケルン周囲の防御と北部の攻勢 [#hb5d5f37]

ケルン周囲では最低限の部隊で防御に徹し、ドイツの戦車部隊をとじこめておく。
その間に北部の戦略ポイントの高いベルギー、オランダ方面へ戦力を集中し攻勢をかける。
その間に北部のVPの高いベルギー、オランダ方面へ戦力を集中し攻勢をかける。
地形上、防御に徹したほうが有利であり、ケルンを奪うための攻撃は基本的にしない。
攻撃されたら航空機の阻止攻撃も利用して耐える。
攻撃された場合、別方向から攻撃地点を側面攻撃すれば防御側のダメージを大幅に減らせるので、
ケルン周囲の部隊を用いた多方向からの側面攻撃も場合によっては利用する。
下手に側面攻撃をすると返り討ちにあうので十分注意する。
側面攻撃に成功しても、ケルンに到達する前に移動を停止し守りに徹する。

**要塞 [#t1922f04]
要塞にいる1個師団のドイツ軍には基本的に攻撃をしない。

要塞にいる1師団のドイツ軍には基本的に攻撃をしない。
攻撃をしても戦力を浪費するだけなので、
近くの部隊は北部の攻勢にまわし、歩兵1個師団だけ隣接させておく。
近くの部隊は北部の攻勢にまわし、歩兵1師団だけ隣接させておく。
しばらくするとドイツ軍は要塞から出てくるので、
歩兵でそのあとをついていき、ドイツ領を連合国領にぬりかえていくが、すぐには攻撃しない。
補給がなく、次第に指揮統制率が下がっていくので、
弱体化したところを後続の歩兵師団で撃破する。

**フランス南部 [#f964fe3d]

フランス最南端は部隊数の差から、やや防御が難しいのであけておく。
そうするとドイツ軍が侵入してくるが、各プロヴィンスに1個師団のような配置になり、
そうするとドイツ軍が侵入してくるが、各プロヴィンスに1師団のような配置になり、
戦力が分散し、各個撃破しやすくなる。
フランス南部は戦略ポイントがほぼないので無理に領土をとりかえす必要はない。
フランス南部はVPがほぼないので無理に領土をとりかえす必要はない。