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- データ集/セーブデータの覚書 は削除されています。
- 1 (2018-11-18 (日) 13:06:48)
#未編集状態なので非常にみづらいかも。後日再編集
〜\Hearts of Iron 2\scenarios\save gamesに入ってるeugファイルを
操作したときの覚え書きです
上のほうからスタート年月日や
難易度、aiの攻撃性
globaldataのenddateをいじれば終了年月変更可能?
↓
enddateを書き換えてもロードした時の
『19○○年○月○日でゲームが終了します。』が、
元のままであり、改めてセーブデータを覘くと戻っている。
書き換え不可?
上から108項目目に終了日があるからそこを変えるとたぶん行ける
↓
他のバージョンは分からないが、DD with Arm 完全日本語版では、
データをロードする画面の設定オプションで、終了年を変更できたよ。
条約
連合・枢軸・共産・同盟
ここに国タグ入れ替えたりすればいきなりどこかの同盟も可能か?
↓
これは書き換え可能。枢軸ならaxisの後の
defensive = no participant ={}の鍵カッコに
国タグ入れればOK。盟主となっていて抜けられない
ソ連、ドイツ、イギリスも変えることが可能。
戦争
削ってしまえば戦争はなかったことに・・・?
[[プロヴィンス情報>データ集/プロヴィンス情報]]
各国の情報
外交貿易生産などの好み、技術開発など、国別の特性
将軍データ
閣僚データ
研究者データ
資源
各国別兵種別修正
外交関係
自国のプロヴィンス等
研究
保有技術、青写真、進捗状況
軍隊データ
船団
生産
以下歴史等
書式
条約
treaty{
条約内容
non_aggression 不可侵条約
trade 交易(契約国上の受け取りが+、下が-)
契約国
開始年
満期年
}
研究機関
tech_team = {
id = { type = 10 id = 1810 } type = 10で開発? id = 1810固有ID
name = "名前"
picture = "画像名"
skill = スキル
research_types = { 保有技術 }
}
*悪い子用
blueprints内に技術IDを入れると設計図がはいったことになる
現在開発中の研究でprogress = 0.0000をprogress = 100.0000
に変えると技術研究が100%となる(tech_codeでも可
現在生産中のユニットででprogress = 0.0000をprogress = 100.0000
に変えると生産が100%となる
また、models = 以下を書き換えると生産可能兵器が書き換えられる
その下は生産廃止兵器のようだ
軍隊ユニットの能力を書き換えてもすぐに修正されるが
ユニットのTYPEやMODELEを書き換えると以後適用される
(イタリアで航空騎兵にしたら石油切れでとんでもないことにorz)
将軍ユニットの能力は上限を10でmaxとこみで書き換えると残るらしい
感想
データ量多すぎ
セーブデータを改変して配布したシナリオmodでも可能なのかな?
各国別に好きなスキル,作らないスキルなどの発見(まぁあたりまえか)
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通りすがりにtipsのようなものを
セーブデータの中から、ある1つの国のデータに手を加えるとき、検索をかけて
その国のデータの部分を探すことになる。例として日本を探すとすれば、
そのとき検索をかける文字列を
capital = 1184 (東京) や team_slots = { 19 (日本の研究機関の
ナンバリングが1900番台)等の、その国固有の文字列で探すと探しやすかった。
セーブデータいじるときに、こんなので検索かけたら楽に探せるというのが、
有ったら、是非このページとか雑談ページにカキコお願いします。(いや、
あのセーブデータの文章の量の中から、目当てのとこ探すのって、結構めんど
いんよw)
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何処を弄るかにもよるが、初期資源や初期ICを弄りたい場合は、弄りたい国の
研究機関の名前を一つ覚えて検索。(日本なら朝永振一郎)少し下の方へ移動
して「free = {」以下の部分を弄れば良い。ここを弄ればあり得ないICと資源
を簡単に手に入れることが出来る。(普通にやると面白くなくなるが何らかの検
証などをするテストプレイには便利。)
また、globaldata = {
startdate = {
year =
のyear =を変更する事で1935年から1948orDD1954までプレイ出来る。
これを使えば無限にプレイする事も可能。例えば、1947年12月30日でセーブ
をおこない上記のデーターを
startdate = {
year = 1935
month = january
day = 0
hour = 0
}
に変更すればタイムスリップの完成である。ただしこのままだと外交官や
軍隊の精神が未来世界に飛んでしまっているので、大部分が使用不可能に
なっているはず。これを対処するにはセーブデータの
year = 1947 or year = 1953 をすべてyear = 1935 に置き換えてしまえば良い。
もっと確実なのは、1936〜1947or1953までを全て1936年にし1935年からスタート、そうすれば全ての外交官の状況などが1936年から1937年にかけて正常に動くようになる
(もしかすると競合してる場所があるかも知れないので動作は完全に保障は
出来ないが。)
世界を一色に染め上げたい場合などはお試しあれ。
また、MOD作りや検証プレイなどにお勧めなのが研究機関のスキルを10000
にする事である。コード使えば良いジャンと言われるかもしれないが、
日本語化などの検証プレイには実際に研究画面を見ておきたい。
また、コード入れるのが面倒な方にも多いと思う。そこで研究機関のスキ
ルを10000にするのである。なんと、殆どの研究が5日で終了する。
ただし、日給2000$くらいは吹っかけられるので注意されたし。
※研究機関の金額を変えずにスピードをあげるには
研究機関に関する記述よりやや下の石油や物資の量が書いてある部分↓
oil = 63.3198
supplies = 660.7528
rare_materials = 50.7800
↑ここの一番下に[research_mod = 10000.0000]とか記述する
研究速攻終わります。※多分1.0000で一倍。
このやり方だと研究費用に変更無しです。
注意:一部バージョンに置いてはバリナリエディタで編集しないとデータを読み込むことが出来なくなる場合がある。
スパイに関しては、チートコードでacceptallの要に無理矢理成功させる事は出来ませんが、スパイの人数に成功率が左右されるのはご存じだと思います。
で、ここで重要な事は、普通にプレイしている分には最大10人の諜報員も、実はそれ以上の数にする事が出来、またコマンド成功率もそれに従って増えます。
スパイ情報の書式は
SpyInfo = {
country = "FRA"
NumberOfSpies = 10
spyFriendly = yes
date = {
year = 1943
month = may
day = 0
hour = 1
}
}
となっているので、操作したい国のトップから検索すればたどり着けます。
目安として、NumberOfSpiesを50くらいに設定すればクーデターも100%成功するのでおためしあれ。