-[[歴史概略TOPに戻る>歴史概略/TOP]] -[[イベントID一覧に戻る>データ集/イベントid]] ---- #contents *ドイツ [#zacb1fb1] //CF訳のイベント文のコメントアウト **ラインラント進駐 (2000) [#k23a68c7] -政敵を退け、ドイツに独裁体制を確立したヒトラーは、次に外交へと目を転じ、4つの大胆な賭けに出た(しかもその賭けは次第に危険度を増していった)。1つは1935年3月16日の、ヴェルサイユ条約に反する徴兵制度の復活である(同条約ではドイツ軍の兵力は100,000人を超えてはならないとされていた)。この違反に対してイギリスやフランスが公式の抗議以外に何もしないとわかると、その1年後(1936年3月7日)に、非武装化されたラインラントに軍を進駐させた。こうしてまたひとつ、ヴェルサイユ条約の条項が破られることになった -''条件'' ai操作ではない フランスと非交戦状態 フランスと同盟していない ケルン(75)にドイツ陸軍が1部隊以上存在する(種別不問) -''OK'' フランスとの友好度-15 イギリスとの友好度-5 ベルギーとの友好度-10 オランダとの友好度-5 好戦性+5 国民不満度-2 資金+500 平和時IC効率+10% 労働力+50 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 タカ派へスライダーが1傾く **戦争支持の大規模デモ(2061) [#k65e27eb] -ドイツ国民はあなたの弱腰な政策に大いに不満を抱いています。ドイツが強国として復活した今、自国領内のどこにでも部隊を駐留できることを証明しなければなりません。国民はドイツ軍兵士がケルンを行進する姿を見たいのです! -ラインラント進駐 (2000)イベントを起こさないと何でも起きる嫌なイベント。 -条件を満たしていれば繰り返し発生します -''条件'' 国民不満度が12以下 イベント[[ラインラント進駐(2000)>#k23a68c7]]が発生していない フランスと非交戦状態 フランスと同盟していない -''OK'' 国民不満度+3 **スペイン内戦 ― 介入(2023) [#ka68c8de] //DA版スペイン内戦は[[こちら>歴史概略/南欧#v7cb18ea]] -1936年初頭、社会党が選挙で勝利をおさめると、大衆は社会的平等を求め始め、それが宗教界、大地主、王党派を敵とする革命的な運動に発展する。群衆は教会を襲い、農場を共通化しだしたのだ。労働組合はストライキを決行し、無政府主義者は“人民の敵”を暗殺した。社会党を首班とする新政府に社会秩序を回復する力はなかった。そうした中、スペイン軍部は社会主義革命を鎮圧して秩序を回復しようと、保守派やカトリック教会と手を結び、自らを“国粋派”と称して蜂起した。軍部の反乱に直面した政府は“共和国派”を名乗り、革命勢力と統一戦線を結成して反乱軍に対抗する姿勢を打ち出す。かくしてスペイン内戦が勃発したのである! ドイツ、イタリア、ソ連などの数多くの国がこの内戦に武力介入した。 -''条件'' 期間 1936/07/21〜 イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか スペイン(共和派)イベント[[スペイン内戦(3100)>歴史概略/南欧#v7cb18ea]]後 スペイン(共和派)とスペイン(国粋派)が交戦中 --以下の国家のいずれかひとつと戦争していない スペイン(国粋派) ソヴィエト連邦 イギリス アメリカ -''選択肢'' --''装備と義勇兵を送る'' '''&color(gray){97%};''' スペイン(国粋派)との友好度+20 スペイン(共和派)との友好度-20 フランスとの友好度-5 イギリスとの友好度-5 イタリアとの友好度+5 労働力-10 物資が一日最高収入量の -1000% 変化 // (違います。なんか物資根こそぎ持っていかれます。) // イベントの効果くらいちゃんと読んで下さい。 資金-200 好戦性+1 スペイン(国粋派)イベント ID=3002が発生 アメリカイベント[[スペイン内戦 ― ドイツの介入(3719)>歴史概略/アメリカ#n1fd3825]]が発生 --''フランコに援助は必要ない'' '''&color(gray){3%};''' スペイン(国粋派)との友好度-20 スペイン(共和派)との友好度+20 フランスとの友好度+5 イギリスとの友好度+5 イタリアとの友好度-5 国民不満度+5 好戦性-1 スペイン(共和派)イベント[[民主主義は守られた―ドイツが国粋派を支持しない(3105)>歴史概略/南欧#eeee1980]]が発生 **コンドル軍団が凱旋帰国!(2034) [#v6474344] -スペイン内乱はドイツにとって新しい戦術や兵器を実戦で試す絶好の機会となった。実際、ハインケル社製He-111中型爆撃機やメッサーシュミット社製Bf-109戦闘機などがコンドル軍団で使われた。その後これらの航空機は、1940年のフランス攻勢といった戦いで活躍し、大きな戦果を挙げることになる。また強力な88mm対空砲やI号戦車(Panzerkampfwagen I)もスペインで初めて実戦投入された -''条件'' 期間 1936/07/19〜 イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか スペイン(国粋派)イベント ID=3002後 --(a)以下の条件のいずれかひとつを満たしている スペイン(国粋派)イベント ID=3004後 フラグ[[SCW_allied_intervention>歴史概略/TOP#d00085b4]]が立っていて、スペイン(共和派)もしくはスペイン(国粋派)が存在していない((スペイン(国粋派)が負けてもイベントが起こるのは恐らくバグ)) --(b)以下の国家のいずれかひとつと戦争していない スペイン(共和派) スペイン(国粋派) ソヴィエト連邦 イギリス アメリカ -''素晴らしい!'' スペイン(国粋派)との友好度+15 労働力+17 国民不満度-1 青写真''直接地上支援''、''ベテラン爆撃手の主導''を入手する((DA版は青写真&COLOR(BLUE){''戦闘部隊破壊ドクトリン''};, &COLOR(BLUE){''索敵撃破集団ドクトリン''};を入手)) **防共協定(71) [#d08eb31a] -コミンテルン(共産主義インターナショナル)の影響により社会が混乱することを、世界の指導者の多くが危惧していた。1937年、ドイツは共産主義勢力の影響を封じ込めるべく、5年間にわたりイタリアや日本と情報を共有し、相互支援を行う協定を結んだ -''条件'' 期間 1937/01/01〜 イタリアと非交戦状態 日本と非交戦状態 日本とイタリアが非交戦状態 ソヴィエト連邦とドイツ、イタリア、日本が同盟を結んでいない -''選択肢'' --''イタリアおよび日本と協定を結ぶ'' '''&color(gray){90%};''' 閉鎖社会にスライダーが1傾く 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 イタリアイベント[[防共協定(72)>歴史概略/南欧#se3ee8ac]]が発生する 日本イベント[[防共協定(73)>歴史概略/日本#u6418bc4]]が発生する --''イタリアのみと協定と結ぶ'' '''&color(gray){4%};''' 閉鎖社会にスライダーが1傾く 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 イタリアイベント[[防共協定(72)>歴史概略/南欧#se3ee8ac]]が発生する --''日本のみと協定と結ぶ'' '''&color(gray){3%};''' 閉鎖社会にスライダーが1傾く 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 日本イベント[[防共協定(73)>歴史概略/日本#u6418bc4]]が発生する --''協定は必要ない'' '''&color(gray){3%};''' 孤立主義にスライダーが1傾く **ヴェルナー・フォン・ブロンベルクとその誠実な妻(362) [#f425b48a] -ナチスを支援する軍人の一人であったヴェルナー・フォン・ブロンベルク将軍は、ナチス政権において強大な権力を獲得していく。1933年に国防大臣に就任し、1935年には機構変革にともない戦争大臣に就任、1936年には新生ドイツ軍最初の元帥に昇格した。このフォン・ブロンベルクの権力拡大にヘルマン・ゲーリングは嫉妬し、ゲシュタポを使って元帥の私生活を調査させる。1938年1月、フォン・ブロンベルクは妻となる女性がかつて娼婦だったとの事実を突きつけられた。その結果、元帥は軍からの除隊を余儀なくされた。 -''条件'' 期間 1937/01/06〜1947/12/30 15日ごとに判定 --以下の条件のうちいずれか一つを満たしている場合、95%の確率で発生 軍需大臣が''ヴェルナー・フォン・ブロンベルク''(4) 陸軍総司令官が''ヴェルナー・フォン・ブロンベルク''(180) -''選択肢'' --''はい'' '''&color(gray){90%};''' 軍需大臣を''ヒャルマー・シャハト''(77)にする 軍需大臣''ヴェルナー・フォン・ブロンベルク''(4)が使用不能 陸軍総司令官''ヴェルナー・フォン・ブロンベルク''(180)が使用不能 陸軍司令官''フォン・ブロンベルク''(607)が使用不能 --''いいえ'' '''&color(gray){10%};''' 効果なし **ヴェルナー・フォン・フリッチュの強制退役(357) [#qa616cba] -1935年にヴェルナー・フォン・フリッチュ将軍がドイツ陸軍総司令官に就任した。だがアドルフ・ヒトラーは将来起こる戦争に備えて、ドイツ軍の全権を掌握し、思いのままに軍隊を動かせるようにすることを目論んでいた。そこでSS長官であるハインリヒ・ヒムラーにフォン・フリッチュの情報を集めるように指示する。その結果、男娼のハンス・シュミットがフォン・フリッチュと性的関係を持ったと供述することに同意した。この虚偽の証言を突きつけられたフォン・フリッチュは、1938年1月に総司令官を辞任した。その後、失望と屈辱の中にいたが、名誉連隊長としてポーランド侵攻作戦に召集され、ワルシャワ郊外で戦死した。フォン・フリッチュは自ら敵弾を求めて突撃していったと言われている。 -''条件'' 期間 1937/01/28〜1947/12/30 15日ごとに判定 ''ヴェルナー・フォン・フリッチュ''(8)が陸軍総司令官の場合、95%の確率で発生 -''選択肢'' --''はい'' '''&color(gray){90%};''' 陸軍総司令官を''ヴァルター・フォン・ブラウヒッチュ''(174)にする 陸軍総司令官''ヴェルナー・フォン・フリッチュ''(8)が使用不能 陸軍司令官''フォン・フリッチュ''(611)が使用不能 --''いいえ'' '''&color(gray){10%};''' 効果なし **オーストリア併合(2020) [#x5a9ed5e] -1938/03/13 第一次大戦でその産業基盤となる地域をことごとく失ったオーストリアにとって、大ドイツ主義によるドイツとの合併は悲願となっていた。1938年3月11日ヒトラーはオーストリア領内に軍隊を進めウィーンを占領。ナチスに抵抗する首相を捕らえると、13日オーストリアを併合した。オーストリア国民はこれをナチスによる吸収ではなく大ドイツ主義の実現と捉え、4月10日行われた国民投票では賛成が97%に達したという。そして英仏は対独宥和の方針と民族自決の建前からこれを容認した。 -''条件'' 期間 1938/03/02〜1940/03/13 オーストリアが存在している ドイツが戦争中でない オーストリアが戦争中でない オーストリアがソヴィエト連邦・イギリス・ドイツと同盟していない -''選択肢'' --''アンシュルスを強く迫る'' '''&color(gray){98%};''' 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |373|レッヒ||377|インスブルック||461|クラーゲンフルト||460|グラーツ| |462|ザルツブルク||463|ウィーン||464|ホラブルン||465|リンツ| イギリスとの友好度-5 フランスとの友好度-5 イタリアとの友好度-10 チェコスロヴァキアとの友好度-10 ハンガリーとの友好度-5 好戦性+5 独裁的にスライダーが1傾く オーストリアイベント[[オーストリア併合(2100)>歴史概略/東欧#i39eb205]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 --''これ以上緊張を高めてはならない'' '''&color(gray){2%};''' オーストリアとの友好度+50 ハンガリーとの友好度+5 イタリアとの友好度+10 好戦性-2 国民不満度+5 **オーストリア併合―大ドイツの誕生(2001) [#q9675107] -3月13日にはヒトラーがリンツにて、オーストリアのドイツ帝国への“アンシュルス”(併合)を認める法律を発表した -''条件'' オーストリアイベント[[オーストリア併合(2100)>歴史概略/東欧#i39eb205]]で''大ドイツ帝国の一部となる(ゲーム終了)''を選択 -''OK'' オーストリアを併合する 労働力+300 国民不満度-10 タカ派にスライダーが1傾く 35人の将軍が使用可能になる(オーストリア所属の将軍と同名です) **オーストリア併合―同盟(2002) [#p6f0f372] -IFイベント。史実では3月13日にはヒトラーがリンツにて、オーストリアのドイツ帝国への“アンシュルス”(併合)を認める法律を発表した -''条件'' オーストリアイベント[[オーストリア併合(2100)>歴史概略/東欧#i39eb205]]で''枢軸同盟に加わる''を選択 -''OK'' 軍事通行権をオーストリアに与える オーストリアとの友好度を100に設定 **満州国の承認(2035) [#u4fd1baf] -日本は満州に傀儡国家を樹立したが、国際社会から承認されなかった。そこでドイツ政府に対し、友好の証しとして満州国との正式な国交樹立を求めた。しかし満州国と国交を樹立すれば、ドイツと国民党政府との関係に深刻な亀裂を生じることになる。国民党政府にとって満州国はその存在自体が明らかな主権侵害なのだ。日本の要求を受け入れれば、中国にいるドイツ人の軍事顧問はほぼ確実に退去を命じられ、中国はドイツの軍事支援や顧問団の受け入れを金輪際拒否するであろう。だが逆に、日本との関係は大幅に向上することになる。 -''条件'' 日本イベント「満州国を承認する」(3835)で''OK''を選択 -''選択肢'' --''満州国を承認し、フォン・ファルケンハウゼンを召還する'' '''&color(gray){確率なし};''' 日本との関係+25 満州との関係+20 中国(国民党)との関係-15 ドイツと中国(国民党)との間の貿易協定がすべて破棄される。 中国(国民党)イベント「ドイツ軍事顧問団の召還」(4103)が発動。 --''日本の要求を無視する。'' '''&color(gray){確率なし};''' 日本との関係-15 満州との関係-20 中国(国民党)との関係+20 **ミュンヘン協定(2030) [#b761d4cf] -1938/9/29 ドイツはオーストリア併合によって活発になったズデーテンラントでの自治要求活動を大義名分に、チェコスロバキアにズデーテンラントの割譲を要求し、これに応じない場合は軍事力の行使をも辞さないという構えをとった。これを受けて、イタリアの調停で英仏独伊による話し合いの場がもたれた(ミュンヘン会議)。この会議にチェコスロバキアは参加できず、戦火の拡大を恐れた欧州列強によって、ズデーテンラントを割譲する代わりに、これ以上欧州での領土拡大を求めないという、ほぼドイツの希望通りの条約が結ばれた(ミュンヘン協定)。 -''条件'' 期間 1938/09/30〜 ドイツが戦争中でない チェコスロヴァキアが存在している --以下の地域のいずれか一つをチェコスロヴァキア占領している |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |467|ターボル||466|ストラコニツェ||471|ウースチー||472|リベレツ| --以下のいずれか一つを満たしている チェコスロヴァキアとドイツが非交戦状態 チェコスロヴァキアがドイツと同盟を結んでない チェコスロヴァキアがドイツの傀儡国でない ドイツが他国の傀儡国でない -''選択肢'' --''ズデーテンラントを要求する!'' '''&color(gray){97%};''' 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |467|ターボル||466|ストラコニツェ||471|ウースチー||472|リベレツ| |474|オストラヴァ|>|>|>|>|>|>|>|>|>| フランスとの友好度-10 イギリスとの友好度-10 チェコスロヴァキアとの友好度-20 好戦性+1 介入主義にスライダーが3傾く タカ派にスライダーが1傾く チェコスロヴァキアイベント[[ミュンヘン条約(2200)>歴史概略/東欧#m8684636]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 --''「現状のままでいいだろう」'' '''&color(gray){3%};''' フランスとの友好度+10 イギリスとの友好度+10 チェコスロヴァキアとの友好度+20 好戦性-2 国民不満度+5 **ミュンヘン条約 − ドイツへのズデーテンラント割譲(2003) [#l83dfda5] -ミュンヘン協定(2030)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[ミュンヘン条約(2200)>歴史概略/東欧#m8684636]]で''主張を認める''を選択 -''OK'' 国民不満度-10 労働力+100 タカ派にスライダーが1傾く **ミュンヘン条約 − チェコスロヴァキアの枢軸同盟への参加(2004) [#v11e533b] -ミュンヘン協定(2030)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[ミュンヘン条約(2200)>歴史概略/東欧#m8684636]]で''枢軸同盟に加わる''を選択 -''OK'' チェコスロヴァキアとの友好度を+100に設定 **ミュンヘン条約 − チェコスロヴァキアがドイツの要求を拒否(2005) [#c3089885] -ミュンヘン協定(2030)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[ミュンヘン条約(2200)>歴史概略/東欧#m8684636]]で''断る!''を選択 -''選択肢'' --''ただちに侵略するような危険な真似はしない'' '''&color(gray){25%};''' 国民不満度+5 孤立主義にスライダーが2傾く --''彼らに渡す気がないなら、奪い取るまで!'' '''&color(gray){75%};''' チェコスロヴァキアに宣戦布告 介入主義にスライダーが1傾く フランスとの友好度-10 イギリスとの友好度-10 アメリカとの友好度-7 ソヴィエト連邦との友好度-5 ポーランドとの友好度-5 **ヒャルマー・シャハトの辞任(363) [#x9b964d2] -ヒャルマー・シャハトはワイマール共和国時代の激しいインフレを沈静化させ、1929年にドイツ中央銀行総裁となった有能な経済専門家である。「我が闘争」を読んで国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党)に共感し、政治資金の協力を約束した。このシャハトこそ、フリッツ・ティッセン、アルフレート・クルップ、グスタフ・クルップといった大物産業家を説得してナチス党へ献金させた人物である。その甲斐あってアドルフ・ヒトラーが政権につくと、シャハトは経済大臣に任命された(1934年)。経済大臣となったシャハトは大規模な公共事業プロジェクトを開始し、それが現在の「アウトバーン」となった。熱烈な反ユダヤ主義者ではあったが、ユダヤ系ドイツ人に対する「違法行為」には反対し、ヒトラーに軍備を拡大しすぎないように警告した。しかし彼の意見は聞き入れられなかった。ナチスの政策に不満を募らせたシャハトは、1937年11月に経済大臣を辞任した。1939年にはヒトラーによってドイツ中央銀行総裁の地位を追われた。大戦中、総統の「7月暗殺計画」に誘われたが参加を拒否した。にもかかわらず暗殺計画の容疑者として逮捕され、ダッハウの強制収容所に送られた。この生き地獄を彼は生き延び、ニュールンベルク裁判で無罪を言い渡され、晴れて自由の身となった。 -''条件'' 期間 1939/01/06〜1939/01/07 1日ごとに判定 ''ヒャルマー・シャハト''(77)が軍需大臣の場合、95%の確率で発生 -''選択肢'' --''はい'' '''&color(gray){80%};''' 軍需大臣を''ヴァルター・フンク''(80)にする 軍需大臣''ヒャルマー・シャハト''(77)が使用不能 --''いいえ'' '''&color(gray){20%};''' 効果なし **チェコスロヴァキアの終焉(2040) [#yc690f17] -ズデーテンラントを併合したヒトラーは、次にティソが率いる小さなスロヴァキア愛国組織を使い、半ば強制的にスロヴァキアの独立を宣言させた。これと時を同じくしてドイツ軍部隊がスロヴァキア人の“保護”を名目に国境を越えてチェコスロヴァキア領内への進駐を開始する。そして間髪を入れず、ヒトラーはチェコの大統領に向け、現在の“チェコ問題”について話し合うためにドイツへ来るように要請した。だが、その目的はチェコ大統領を孤立させて脅迫し、屈服させることであった。ヒトラーの策は成功した。数日後にはドイツ軍が旧チェコスロヴァキア全土を掌握した -''チェコスロヴァキア併合''関連イベントの起点です -''条件'' 期間 1939/03/15〜 イベント[[ミュンヘン条約 − ドイツへのズデーテンラント割譲(2003)>#l83dfda5]]後 チェコスロヴァキアが存在する --以下いずれか一つの条件を満たしている スロヴァキアが存在しない チェコスロヴァキアと非交戦中 チェコスロヴァキアがドイツ、ソヴィエト連邦と同盟していない チェコスロヴァキアが他国の傀儡でない -''選択肢'' --''スロヴァキアにティソ政権を擁立する'' '''&color(gray){90%};''' フランスとの友好度-80 イギリスとの友好度-80 ソヴィエトとの友好度-5 ポーランドとの友好度-10 ハンガリーとの友好度+10 アメリカとの友好度-3 好戦性+1 介入主義にスライダーが1傾く 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |470|プルゼニ||468|クトナーホラ||469|プラハ||475|ブルノ| チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―スロヴァキア独立(2201)>歴史概略/東欧#oec3739a]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 --''ハンガリーとの間でチェコスロヴァキアを分割する'' '''&color(gray){7%};''' フランスとの友好度-100 イギリスとの友好度-100 ソヴィエト連邦との友好度-10 ポーランドとの友好度-15 ハンガリーとの友好度+20 アメリカとの友好度-4 ドイツとハンガリーの好戦性+2 介入主義にスライダーが1傾く ハンガリーと同盟を締結 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |470|プルゼニ||468|クトナーホラ||469|プラハ||475|ブルノ| チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―分割(2202)>歴史概略/東欧#i8732c6d]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 --''ミュンヘン合意を尊重する'' '''&color(gray){3%};''' チェコスロヴァキアとの友好度+30 イギリスとの友好度+20 フランスとの友好度+20 ポーランドとの友好度+10 ハンガリーとの友好度-10 国民不満度+4 **チェコスロヴァキアの終焉(2041) [#cb237ae5] -チェコスロヴァキアの終焉(2040)参照 -このイベントはハンガリーがすでに消滅してた時の為のものです -''条件'' 期間 1939/03/14〜 ハンガリーが存在していない チェコスロヴァキアが存在する --以下いずれか一つの条件を満たしている スロヴァキアが存在しない チェコスロヴァキアと非交戦中 チェコスロヴァキアがドイツ、ソヴィエト連邦と同盟していない チェコスロヴァキアが他国の傀儡でない -''選択肢'' --''スロヴァキアにティソ政権を擁立する'' '''&color(gray){97%};''' フランスとの友好度-80 イギリスとの友好度-80 ソヴィエトとの友好度-5 ポーランドとの友好度-10 ハンガリーとの友好度+10 アメリカとの友好度-3 好戦性+1 介入主義にスライダーが1傾く 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |470|プルゼニ||468|クトナーホラ||469|プラハ||475|ブルノ| チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―スロヴァキア独立(2201)>歴史概略/東欧#oec3739a]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 イベント[[チェコスロヴァキアの終焉(2040)>#yc690f17]]が発生しなくなる --''ミュンヘン合意を尊重する'' '''&color(gray){3%};''' チェコスロヴァキアとの友好度+30 イギリスとの友好度+20 フランスとの友好度+20 ポーランドとの友好度+10 国民不満度+4 イベント[[チェコスロヴァキアの終焉(2040)>#yc690f17]]が発生しなくなる **チェコスロヴァキアの終焉―チェコ併合(2006) [#hb994b51] -チェコスロヴァキアの終焉(2040)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―スロヴァキア独立(2201)>歴史概略/東欧#oec3739a]]で''しかたあるまい(ゲーム終了)''を選択 -''OK'' 国民不満度-10 タカ派にスライダーが1傾く チェコスロヴァキアを併合する 労働力-7 青写真 ''自動車化歩兵−基本型''を取得 青写真 ''軽戦車−改良型''を取得((DA版は青写真 ''自動車化歩兵−改良型'', ''軽戦車−改良型''を入手)) --プラハ(469)に''北方予備軍集団''(陸軍)を配置する 軽戦車(豆戦車)×1 イベント[[スロヴァキアの傀儡政権(2051)>#ia49e919]]が発生 **チェコスロヴァキアの終焉 ― チェコは戦うつもりだ!(2007) [#g80eb356] -チェコスロヴァキアの終焉(2040)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―スロヴァキア独立(2201)>歴史概略/東欧#oec3739a]]で''戦争だ!''を選択 -''OK'' チェコスロヴァキアに宣戦布告 **チェコスロヴァキアの終焉―チェコスロヴァキアの分割(2011) [#k86ff84a] -チェコスロヴァキアの終焉(2040)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―分割(2202)>歴史概略/東欧#i8732c6d]]で''しかたあるまい(ゲーム終了)''を選択 -''OK'' タカ派にスライダーが1移動 国民不満度-5 国民不満度+2(無印のみ)((パラドの設定ミスか?DD1.3からはコメントアウトされている)) //イベント2006の「労働力-7」は師団入手とセットなので、そもそも師団入手がコメントアウトされているイベント2011で、国民不満度+2コマンドがあったのは何のミスなのか不明。 青写真 ''自動車化歩兵−基本型''を取得 青写真 ''軽戦車−改良型''を取得((DA版は青写真 ''自動車化歩兵 改良型'', ''軽戦車−改良型''を入手)) **チェコスロヴァキアの終焉―チェコは戦う!(2012) [#a5f5c4af] -チェコスロヴァキアの終焉(2040)を参照 -''条件'' チェコスロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉―分割(2202)>歴史概略/東欧#i8732c6d]]で''戦争だ!''を選択 -''OK'' チェコスロヴァキアに宣戦布告 **スロヴァキアの傀儡政権(2051) [#ia49e919] -かつて独立国家だったスロヴァキアが事実上ドイツの属国となる。しかもイギリス、フランス、ソ連を含む25か国がこの国を承認した。スロヴァキア政府の新首相に就任したカトリック聖職者のヨゼフ・ティソはベルリンの厳重な監視のもと、ドイツの保守独裁主義政策に従った -''条件'' イベント[[チェコスロヴァキアの終焉―チェコ併合(2006)>#hb994b51]]後 -''傀儡政権を樹立'' スロヴァキアが新規独立 スロヴァキアイベント[[チェコスロヴァキアの終焉(2300)>歴史概略/東欧#a88ffb0b]]が発生 **メーメルの割譲要求(2008) [#w81f1fcb] -1939/3/23 メーメルは元プロイセン公国領でありドイツ系の住民が大多数を占めていた。第一次世界大戦後は戦勝国フランスの統治領となっていたが、1923年リトアニア系の住民により制圧、のちリトアニア人による自治領となった。成立の経緯からメーメルは独自の自治政府を持つ特殊な領土となった。1938年メーメルにおいてナチ党が第一党となりドイツへの帰属を求める声が高まると。リトアニアは内圧と外圧に押され、メーメルをドイツに明け渡すこととなる。 -''条件'' 期間 1939/03/24〜 ドイツが戦争中でない メーメル(206)がリトアニアの支配下 --以下いずれか一つの条件を満たしている リトアニアとドイツが同盟していない ドイツ・リトアニアのいずれも他国の傀儡国でない -''選択肢'' --''メーメルの割譲を要求する'' '''&color(gray){97%};''' ソヴィエト連邦との友好度-5 介入主義にスライダーが1傾く リトアニアイベント[[ドイツのメーメル要求(2400)>歴史概略/東欧#s24752a8]]が発生 --''「リトアニア領のままとする」'' '''&color(gray){3%};''' リトアニアとの友好度+10 **メーメルの割譲要求 ― リトアニアが合意した!(2009) [#s3e6759c] -1939年3月22日、リトアニア政府は凄まじいドイツ系住民の圧力と攻撃準備を進めるドイツ軍の脅威に屈し、メーメル(現クライペダ)を割譲することでドイツと合意し、不可侵条約に署名した -''条件'' リトアニアイベント[[ドイツのメーメル要求(2400)>歴史概略/東欧#s24752a8]]で''ドイツにメーメルを割譲''を選択 -''OK'' 国民不満度-5 労働力+10 メーメル(206)を中核州に加える タカ派にスライダーを1傾く **メーメルの割譲要求 ― リトアニアが拒否した!(2010) [#eb8d5ae1] -メーメルを割譲することをリトアニア政府が拒否! -''条件'' リトアニアイベント[[ドイツのメーメル要求(2400)>歴史概略/東欧#s24752a8]]で''断固拒否!''を選択 -''OK'' 国民不満度-5 メーメル(206)を中核州に加える リトアニアとの友好度-20 **モロトフ・リッベントロップ協定(2050) [#hb40d513] -1939/08/23 ドイツのポーランド侵攻はもはや時間の問題となっていた。しかしポーランドの後背にはソ連がいる。ソ連がポーランド侵攻に反対して連合国側に立てば、東西でフランスとソ連という2大国に直面することになるドイツの立場は途端に危ういものとなってしまうだろう。この状況を回避すべくドイツはソ連と数度の秘密会談を行い、遂に独ソ不可侵条約=モロトフ・リッベントロップ協定の締結に漕ぎつけた。これによりポーランドの命運は決まってしまった。また極東ではこの協定を受け平沼内閣が「欧州情勢は複雑怪奇」との珍声明を出して総辞職した。 -''モロトフ・リッベントロップ協定''関連イベントの起点です -''条件'' 期間 1939/08/24〜 ソヴィエト連邦、ポーランドが存在している --以下のいずれか一つの条件を満たしている ソヴィエト連邦と戦争中でない ドイツがソヴィエト連邦、ポーランドと同盟していない ドイツ、ソヴィエト連邦、ポーランドが他国の傀儡国でない -''選択肢'' --''史実どおりに合意する'' '''&color(gray){95%};''' ソヴィエトとの友好度+15 エストニアとの友好度を-75に設定 ラトヴィアとの友好度を-75に設定 リトアニアとの友好度を-75に設定 ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)>歴史概略/ソ連#a48d2af1]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 --''ポーランドの分割のみ合意する'' '''&color(gray){4%};''' ソヴィエト連邦との友好度+10 国民不満度+5 ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的な条約(2601)>歴史概略/ソ連#g103217f]]が発生 イギリスイベント[[戦時体制への移行(51)>歴史概略/イギリス#fdc97b78]]が発生 フランスイベント[[戦時体制への移行(52)>歴史概略/フランス#pbb6a2ec]]が発生 ソヴィエト連邦イベント[[フィンランドの冬戦争(2620)>歴史概略/ソ連#o2c32f8c]]が発生しなくなる --''ボルシェヴィキと取引などできるか!'' '''&color(gray){1%};''' ソヴィエト連邦との友好度-20 フィンランドとの友好度+75 ハンガリーとの友好度+75 ルーマニアとの友好度+50 国民不満度+10 ソヴィエト連邦イベント[[フィンランドの冬戦争(2620)>歴史概略/ソ連#o2c32f8c]]が発生しなくなる **モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりに締結(2013) [#b3baa3d7] -モロトフ・リッベントロップ協定(2050)参照 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)>歴史概略/ソ連#a48d2af1]]で''この上なく素晴らしい提案だ''を選択 -''OK'' 将軍''ヴラソフ''(579)が使用可能になる((42年登場予定なので、実際は使えないような物です)) // (そんなことはありません。ウラソフ将軍など一度も見かけたことはありません。) // 「ウ」ラソフ将軍なんていません。42年登場予定の将軍に無茶言わないで下さい。 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |307|ポズナニ||306|ビドゴシュチ||305|トルン| **モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連が史実どおりの協定を拒否(2014) [#q44ae8c2] -モロトフ・リッベントロップ協定(2050)参照 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)>歴史概略/ソ連#a48d2af1]]で''労働者の敵と取引などできるか!''を選択 -''OK'' ソヴィエト連邦との友好度-20 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |307|ポズナニ||306|ビドゴシュチ||305|トルン| **モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連が同盟を提案(2015) [#q8cc07ff] -モロトフ・リッベントロップ協定(2050)参照 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりの条約(2600)>歴史概略/ソ連#a48d2af1]]で''不本意だが同盟を提案する''を選択 -''選択肢'' --''同盟は拒否するが、協定は遵守しよう'' '''&color(gray){95%};''' ソヴィエト連邦との友好度+5 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |307|ポズナニ||306|ビドゴシュチ||305|トルン| ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 部分的同盟(2603)>歴史概略/ソ連#i202c789]]が発生 --''この同盟に世界は震え上がるだろう!'' '''&color(gray){5%};''' ソヴィエト連邦との友好度+15 国民不満度+20 閉鎖社会にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦と同盟を締結 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |307|ポズナニ||306|ビドゴシュチ||305|トルン| イギリスとの友好度-30 アメリカとの友好度-30 フランスとの友好度-30 ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 完全同盟(2602)>歴史概略/ソ連#jec7bddd]]が発生 **モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的協定(2016) [#jad6c0d3] -モロトフ・リッベントロップ協定(2050)参照 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的な条約(2601)>歴史概略/ソ連#g103217f]]で''受け入れられるが、これがギリギリだ''を選択 -''OK'' 将軍''ヴラソフ''(579)が使用可能になる 以下の地域を中核州に加える |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |307|ポズナニ||306|ビドゴシュチ||305|トルン| **モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連が限定的協定を拒否(2017) [#u68c45a2] -モロトフ・リッベントロップ協定(2050)参照 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的な条約(2601)>歴史概略/ソ連#g103217f]]で''労働者の敵と取引などできるか!''を選択 -''OK'' ソヴィエト連邦との友好度-10 **ダンツィヒか戦争か「平和への最後の望み」(2027) [#k75aa98d] -1939/8/30 第一次大戦後、ベルサイユ条約によりポーランドがダンツィヒと北西につきだす形で俗に言うところのポーランド回廊を獲得した。この領土獲得により、ポーランドはバルト海への出口を再度獲得したが、ドイツは東プロイセンと本国に分断され住人の多数を占めたドイツ系住民の怒りは蓄積することとなる。このような事案を鑑みベルサイユ条約ではこの地域でのドイツがインフラを敷くことに制限は課されていなかったが、ヒトラーが首相に就任したことで紛争が再発。1938/10月ヒトラーがダンツィヒの明け渡しとポーランド回廊における無制限な鉄道と道路の建設の許可を最後通牒として、ポーランドに要求。しかし英仏の即時介入を信じているポーランドは強気の姿勢を崩さず交渉は難航し、1939年9月ドイツ軍によるポーランド侵攻が発生。ここに第二次大戦が勃発した。 -''条件'' 期間 1939/08/30〜 イギリスイベント[[ポーランドの独立を保障 ― ポーランドの受諾(3402)>歴史概略/イギリス#a6de9ae3]]後((DDAよりこの条件は変更され、独立保障イベントと関わりなく、イギリスとポーランドが同盟していると発生するようになった)) ポーランドが存在している イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれかである ドイツが戦争中ではない --以下の全ての条件を満たしている ポーランドと同盟していない ポーランドがドイツの傀儡国でない ドイツが他国の傀儡国でない ポーランドと非交戦状態 ダンツィヒ(303)を所有していない -''選択肢'' --''もう後がない最後通牒 ― ダンツィヒか戦争か'' '''&color(gray){99%};''' ダンツィヒ(303)を中核州に加える イギリスとの友好度-10 フランスとの友好度-10 ポーランドイベント[[ダンツィヒか戦争か(3601)>歴史概略/東欧#tff26b3c]]が発生 --''ここが退き時だ'' '''&color(gray){1%};''' ポーランドとの友好度+15 イギリスとの友好度+5 フランスとの友好度+5 孤立主義にスライダーが1傾く **ダンツィヒか戦争か「平和への最後の望み」(2080) [#k4bc0d80] -ダンツィヒか戦争か「平和への最後の望み」(2027)参照 -イギリスがポーランドの独立保障を拒否したときのイベント -''条件'' 期間 1939/08/30〜 ポーランドが存在している イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれかである ドイツが戦争中ではない --以下のいずれかのイベントが発生している((DDAではここの条件が変更されており、「イギリスとポーランドが同盟していない」「ラインラント進駐が起きている」「アンシュルスが起きている」「ズデーテン要求が起きている」が条件になっている)) イギリスイベント[[ポーランドの独立を保障 ― ポーランドの拒否(3403)>歴史概略/イギリス#w7d8f05e]] ポーランドイベント[[孤立無援のポーランド(3603)>歴史概略/東欧#nf69ad60]] --以下の全ての条件を満たしている ポーランドと同盟していない ポーランドがドイツの傀儡国でない ドイツが他国の傀儡国でない ポーランドと非交戦状態 ダンツィヒ(303)を所有していない -''選択肢'' --''もう後がない最後通牒 ― ダンツィヒか戦争か'' '''&color(gray){99%};''' ダンツィヒ(303)を中核州に加える イギリスとの友好度-10 フランスとの友好度-10 ポーランドイベント[[ダンツィヒか戦争か(3602)>歴史概略/東欧#n3adb76e]]が発生 --''ここが退き時だ'' '''&color(gray){1%};''' ポーランドとの友好度+15 イギリスとの友好度+5 フランスとの友好度+5 孤立主義にスライダーが1傾く **ダンツィヒか戦争か ― 戦争だ!(2028) [#fb335f3e] -ダンツィヒか戦争か「平和への最後の望み」(2027)参照 -''条件'' ポーランドイベント[[ダンツィヒか戦争か(3601)>歴史概略/東欧#tff26b3c]]で''では戦争だ''を選択 -''OK'' ポーランドに宣戦布告 **ダンツィヒか戦争か ― ポーランドが屈した(2029) [#e928f9a7] -ダンツィヒか戦争か「平和への最後の望み」(2027)参照 -''条件'' ポーランドイベント[[ダンツィヒか戦争か(3601)>歴史概略/東欧#tff26b3c]]で''要求に屈する''を選択 -''OK'' 国民不満度-10 ポーランドとの友好度+5 好戦性+1 労働力+30 **モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2018) [#g7da1bd7] -ドイツ軍のポーランドにおける侵攻作戦はいわゆる電撃戦ではなく伝統的な殲滅戦理論に基づいて行われた。物量において勝るドイツ軍はほぼ計画通りに作戦を進め、ポーランド軍はルーマニア方面に撤退し体勢を整え直そうとするが、さらにソ連が突然東部より80万の兵を擁して侵攻を開始。この作戦に対し英仏は9月3日ドイツに宣戦布告したが、具体的な軍事行動に出ることはなかった。9月28日にはワルシャワが陥落し、最後のポーランド軍部隊が10月6日降伏すると、ポーランドはモロトフ・リッベントロップ協定の秘密議定書に基づき分割されることとなった -''条件'' ワルシャワ(485)をドイツが占領している ポーランドが存在していない ソヴィエト連邦と非交戦状態 ソヴィエト連邦イベント[[ドイツとの講和を求める(2624)>歴史概略/ソ連#i7a20ddf]]が発生していない -以下いずれか一つのイベントが発生ずみ イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 史実どおりに締結(2013)>#b3baa3d7]] イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連が同盟を提案(2015)>#q8cc07ff]] イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― 限定的協定(2016)>#jad6c0d3]] -''条件'' --''協定を遵守する'' '''&color(gray){99%};''' ソヴィエト連邦との友好度+10 国民不満度+3 石油+2000 以下のプロヴィンスをソヴィエト連邦が所有する |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |500|ストリャージ||501|リヴォフ||502|タルノポリ||503|ピンスク| |504|ブレストリトウスク||505|ビェルスク||506|コヴェル||507|スロニム| |508|ビヤウィストク||562|ロウネ||229|スタニスワヴフ||222|ルニニエク| |210|バラノヴィチェ||209|グロドノ||213|モロデチノ||211|リダ| |214|スヴィエチャニ||208|ヴィリニュス|>|>|>|>|>|>| ソヴィエト連邦イベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2604)>歴史概略/ソ連#g76becbc]]が発生 スロヴァキアイベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2301)>歴史概略/東欧#bb226a3e]]が発生 ハンガリーーイベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2507)>歴史概略/バルカン#zecc2f9f]]が発生 ルーマニアイベント[[モロトフ・リッベントロップ協定 ― ソ連へ東部ポーランドを割譲(2704)>歴史概略/バルカン#ecd180c9]]が発生 -''そのような意味のない協定など構うな'' '''&color(gray){1%};''' 好戦性+5 ソヴィエト連邦との友好度-30 フラグ[[Pact_Broken>歴史概略/TOP#y9bdfc71]]が立つ **アルトマルク号事件(26) [#te59dfb0] -1940/02/16同日、ドイツの補給船アルトマルク号は本土へと帰還する途上、ノルウェーの中立海域でノルウェー海軍の制止を振り切った英国艦隊に襲われ、収容していたイギリス軍捕虜を奪還された。ヒトラーはイギリスのスカンジナビアに対する強硬姿勢を認識し、これを連合国の対独前線基地とされる前にドイツの支配下に置くべく、OKWに特別作業班を設置し検討を開始した。 -''条件'' 期間 1939/09/01〜1940/04/30 ドイツとイギリスが交戦中 ノルウェーが存在している ノルウェーが枢軸・連合・共産のいずれにも加盟していない -''選択肢'' --''ノルウェー侵攻に向けた準備をする'' '''&color(gray){90%};''' タカ派にスライダーが1傾く ノルウェーとの友好度-10 イギリスイベント[[アルトマルク号事件(27)>歴史概略/イギリス#e0686fc1]]が発生 ノルウェーイベント[[アルトマルク号事件(28)>歴史概略/北欧#l28f0ebb]]が発生 --''スカンディナヴィアは重要ではない'' '''&color(gray){10%};''' ノルウェーとの友好度-10 イギリスイベント[[アルトマルク号事件(27)>歴史概略/イギリス#e0686fc1]]が発生 ノルウェーイベント[[アルトマルク号事件(28)>歴史概略/北欧#l28f0ebb]]が発生 **ヴェーゼル演習作戦(29) [#hf797063] -1940/04/09 ドイツはデンマークおよびノルウェーに同時侵攻を開始する。ドイツ軍はノルウェー首都オスロを含む南部への上陸には成功したが、北部ナルヴィクへの上陸部隊は英国艦隊に捕捉され撤退を余儀なくされた。だがヨーロッパ西部戦線でも戦闘が始まるとイギリス軍に戦力の余裕はなくなり、6月8日ナルヴィクが陥落すると、翌日ノルウェーはドイツと休戦し傀儡政権が樹立された。 -''条件'' 期間 1940/03/01〜1943/05/29 ノルウェーが存在しているか、デンマークが存在している ドイツとイギリスが交戦中 ドイツとソ連が戦争状態にない -ノルウェーとデンマーク両国とも、下記三条件を満たしている ドイツと同盟してない ソ連と同盟してない 戦争状態にない -ドイツイベント[[ダンツィヒか戦争か ― ダンツィヒか戦争か ― 戦争だ!(2028)>歴史概略/ドイツ#fb335f3e]]が発生している((ダンツィヒが起きてない/ポーランドが屈していても、フラグ[[WeserubungFall>歴史概略/TOP#o2d90c5d]]が立っていれば発生するが、このフラグは未使用。私見だが、アルトマルク号事件で「ノルウェー侵攻に向けた準備をする」を選んだ場合に設定するものか? アルトマルク号事件はダンツィヒと無関係に発生するので、その辻褄を合わせることができる)) 上記すべてを満たした場合、10%で発生(2日毎にチェック) -''選択肢'' --''ノルウェーとデンマークに侵攻'' '''&color(gray){90%};''' ロストクに輸送艦3配置 ノルウェー、デンマークに宣戦布告 ノルウェーとの友好度-10 デンマークとの友好度-10 タカ派にスライダーが1傾く --''スカンディナヴィアは重要ではない'' '''&color(gray){10%};''' ハト派にスライダーが1傾く **ドイツが降伏を求める(6193) [#pdf0ee99] -一方デンマークは、地理上ドイツ軍の攻勢を防ぐことは不可能であった。デンマーク国王は動員令の発令を拒否し、4月9日に即日降伏した。両軍の死者はドイツ軍20人、デンマーク軍13人であった。 -''条件'' デンマークイベント[[ドイツが降伏を求める(93)>歴史概略/北欧#x9012135]]で''軍隊を解体する''を選択 -''選択肢なし'' デンマークを併合する **ヴィシーフランス(2021) [#r68f91f4] -ペタンは、1940年6月17日にポール・ルノーから首相の座を引き継ぐとすぐに、ドイツと長期的協調関係を構築するために動き出す。そのためにはまずドイツと休戦協定を結ぶ必要があった。そうすればさらなる流血を回避し、ドイツとの関係を改善できるのだ。ペタンや他のヴィシー政権の閣僚から見れば、イギリスはまもなく敗北し、ドイツがヨーロッパの覇者となることは明らかであった。実際、“une Europe allemande(ドイツによる統一ヨーロッパ)”について語る者もいた。当時のフランスは植民地大国であり、第二次世界大戦が始まるまでヨーロッパに大きな影響力を誇っていた。したがって“un nouveau ordre europeen(ヨーロッパの新秩序)”の中心として君臨する大国ドイツの重要なパートナーとなるのに十分な条件がこの国には揃っていると、ペタン首相と閣僚たちは考えていた。そうして1940年7月12日、強力な権限を持つ政府のもとに“L'Etat francais(フランス国)”が誕生した。フランスが新しい秩序の下で確固たる地位を築くためには、今後何かしらの形でドイツに協力していく必要があるだろう -''条件'' パリ(56)を占領している フランスが中核州を25%失っている ヴィシー(320)をドイツかフランスが占領している フランスと交戦中 --(a)以下のいずれかひとつの条件を満たしている ランダム発生確率25% フランスが中核州を40%失っている --(b)以下のいずれかひとつの条件を満たしている 1942年ではない イベント[[ヴィシーフランス(2021)>#r68f91f4]]が発生していない ソビエト連邦と非交戦状態 ヴィシーフランスを傀儡国にしていない フランスを傀儡国にしていない -''選択肢'' --''フランスのヴィシーに傀儡政権を擁立する'' '''&color(gray){99%};''' フランスイベント[[ヴィシー政権(2800)>歴史概略/フランス#o20c1320]]が発生する --''完全征服こそ望ましい'' '''&color(gray){1%};''' 効果なし **ヴィシーフランス ― 占領地域の一部返還(2022) [#c2f15bec] -フランスが降伏し、ヴィシーに親ドイツ政権が誕生すると、ドイツは占領地域の一部をフランスに返還する必要に迫られた。これは新たに誕生したヴィシー政権の信頼を得るという狙いからである -''条件'' ヴィシーフランスが存在する -''OK'' ヴィシーフランスとの友好度を+30に設定 ヴィシーフランスの独立を保障する 以下の地域をヴィシーフランスが所有する |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |319|シャロンシュルソーヌ||320|ヴィシー||327|オーシュ||328|ポー| |324|ベルジュラック||322|リモージュ||321|シャトルー||359|トゥールーズ| |358|ペルピニャン||362|モンペリエ||361|サントエティエンヌ||360|クレルモンフェラン| |363|ニーム||364|マルセイユ||365|トゥーロン||528|リヨン| |529|ブザンソン||366|ニース||527|グルノーブル||367|コルシカ| **マジノ線を破壊(2792) [#m2a563bb] -ドイツがフランスを征服すると、ヒトラーはかつて脅威となっていたマジノ線の完全破壊を命じた -''条件'' 以下の地域を占領している(マジノ線) |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |72|メス||73|ストラスブール||316|ミュルーズ| --以下の条件のいずれかひとつを満たしている イベント ID=4003後 以下の地域を全て同時に占領している |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |364|マルセイユ||325|ボルドー||56|パリ| -''OK'' 以下の地域の要塞-10 |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |72|メス||73|ストラスブール||316|ミュルーズ| **三国同盟(74) [#d81f1068] -パリがドイツの手に落ちた今、世界には新たな秩序が生まれようとしている。三国同盟は、世界をドイツ、イタリア、日本の3つの勢力圏に分割するものである -''条件'' 期間 1939/01/01〜1941/12/30 パリ(56)をドイツが占領している 日本、イタリア、ソヴィエト連邦が存在している ドイツとイタリアが非交戦中 ドイツと日本が非交戦中 日本とイタリアが非交戦中 ドイツがイギリス・ソヴィエト連邦と同盟していない イタリアがイギリス・ソヴィエト連邦と同盟していない 日本がイギリス・ソヴィエト連邦と同盟していない -''選択肢'' --''イタリアおよび日本と協定を結ぶ'' '''&color(gray){90%};''' 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 日本イベント[[三国同盟(75)>歴史概略/日本#jac2eae2]]が発生する イタリアイベント[[三国同盟(76)>歴史概略/南欧#vdc3a421]]が発生する --''日本のみと協定を結ぶ'' '''&color(gray){3%};''' 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 日本イベント[[三国同盟(75)>歴史概略/日本#jac2eae2]]が発生する --''イタリアのみと協定を結ぶ'' '''&color(gray){4%};''' 介入主義にスライダーが1傾く ソヴィエト連邦との友好度-10 イタリアイベント[[三国同盟(76)>歴史概略/南欧#vdc3a421]]が発生する --''協定は必要ない'' '''&color(gray){3%};''' 孤立主義にスライダーが1傾く ''※ゲーム上の同盟に直接加入するわけではない点に注意'' **ウィーン裁定(2019) [#k9e3177e] -1940/09/04 ソ連のベッサラビア要求をのんだルーマニアに対して、ハンガリーは以前からのトランシルヴァニア割譲要求をさらに強く求めるようになった。この地域はベッサラビアと同様、WW1でルーマニアが獲得した地域であった。この不和がソ連のバルカン進出を助ける事になりかねないと危惧したヒトラーは強硬な解決策を採り、ハンガリーへのトランシルヴァニア割譲・ブルガリアへのコンスタンツァ割譲を決定してしまう。これがウィーン裁定で、ドイツはこの代償としてルーマニアにドイツ軍を派遣し安全保障の責を負うこととなった。 -''条件'' ハンガリーイベント[[ウィーン裁定 ― ドイツが後押しするトランシルヴァニア要求(2503)>歴史概略/バルカン#p750ff0b]]後 -''選択肢'' --''ルーマニアに裁定を受け入れるよう圧力をかける'' '''&color(gray){95%};''' ルーマニアとの友好度-10 ハンガリーとの友好度+10 介入主義にスライダーが1傾く ルーマニアイベント[[ウィーン裁定(2701)>歴史概略/バルカン#e0efe528]]が発生 --''ハンガリーの要求を無視する'' '''&color(gray){5%};''' ルーマニアとの友好度+20 ハンガリーとの友好度-10 ハンガリーイベント[[ウィーン裁定 ― ルーマニアに有利なドイツの裁定(2504)>歴史概略/バルカン#t6adb54b]]が発生 ルーマニアイベント[[ウィーン裁定 ― ルーマニアに有利なドイツの裁定(2702)>歴史概略/バルカン#gd688073]]が発生 ブルガリアイベント[[ブルガリアがコンスタンツァの割譲を要求(2710)>歴史概略/バルカン#r4bb8c6f]]が発生しなくなる // (発生するんですが?) // まさかとは思いますが、その「コンス(ry」とは、あなたの想像上の存在にすぎ(ry **ユーゴスラヴィアが枢軸協定を破棄した(3) [#d2507a69] -ユーゴスラヴィアでは枢軸協定調印に対して国民の強い反発が起こり、社会不安の様相を呈し始めている。ユーゴスラヴィアが同盟国としての義務を履行できないのは明白だ。だが、もしもユーゴスラヴィアが脱退すれば、南ヨーロッパと北アフリカでの作戦遂行に遅れを来す恐れがある。 -''条件'' ユーゴスラヴィアイベント[[ユーゴスラヴィアが枢軸協定に調印(5)>歴史概略/バルカン#vd4a70b9]]で''「これは間違っている。協定を破棄する。」''を選択 ユーゴスラヴィアイベント[[ユーゴスラヴィアでのクーデター(6)>歴史概略/バルカン#p0b7f4ea]]で''「新政権が誕生し、もう枢軸国ではない」''を選択 -''選択肢'' --''ユーゴスラヴィア侵攻に向けて準備を始める'' '''&color(gray){90%};''' ユーゴスラヴィアとの友好度を-100に設定 --''ユーゴスラヴィアと戦争をする余裕はない'' '''&color(gray){90%};''' 国民不満度+2 ブルガリアとの友好度-5 ルーマニアとの友好度-5 ハンガリーとの友好度-5 イタリアとの友好度-5 **ユーゴスラヴィアとの戦争(4) [#u580de0d] -バルカン半島に対してイギリスが影響力を行使したり、軍事作戦を行ったりすることを許せば、将来、ソ連侵攻作戦を遂行する上での脅威となりかねない。これを阻止するためには南方側面を掌握しておく必要がある。さあヨーロッパの地図からユーゴスラヴィアを消し去り、バルカン諸国に我々の力を見せつける時が来たのだ。 -''条件'' 期間・1936/01/01〜1945/12/30 イベント発生国がai操作だと発生しません イベント[[ユーゴスラヴィアが枢軸協定を破棄した(3)>#d2507a69]]後 ソヴィエトと非交戦状態 ドイツが傀儡国ではない -''選択肢'' --''宣戦布告しよう'' '''&color(gray){90%};''' ユーゴスラヴィアに宣戦布告 好戦性+10 --''時期尚早だ'' '''&color(gray){10%};''' 国民不満度+2 ブルガリアとの友好度-20 ルーマニアとの友好度-20 ハンガリーとの友好度-20 イタリアとの友好度-20 **クロアチアの独立(2031) [#vc7de270] -ユーゴスラヴィアで反ファシスト勢力によるクーデターが起こると、ドイツとイタリアは同国に侵攻し、敗北させた。ドイツ国防軍(ヴェアマハト)はユーゴスラヴィアの長期占領に向けた準備を整えていた。しかし東部戦線が増援を必要としており、占領部隊からも戦力を割かねばならなくなると、ユーゴスラヴィアの占領を維持する上で助けが必要になった。セルビア人は共産勢力やチェトニクなどパルチザンを組織して抵抗を続けており、もう信用はできない。しかしクロアチアなら独立を承認すれば、占領統治を支援してくれるだろう。 -''条件'' ザクレブ(382)を所有している ユーゴスラビア、もしくはクロアチアが存在していない -''選択肢'' --''クロアチアを建国'' '''&color(gray){100%};''' クロアチアが新規独立する クロアチアと同盟を締結 労働力+15 ザクレブ(382)に''クロアチア陸軍''(陸軍)を配置する 将軍''ベジック''(44600) 歩兵師団×3 クロアチアイベント[[クロアチアの独立(2032)>歴史概略/バルカン#e6db1dbd]]が発生 --''すべて占領だ!'' '''&color(gray){0%};''' 物資+100 **クロアチアの独立(2033) [#sdf56c4b] -クロアチアの独立(2031)参照 -''条件'' クロアチアイベント[[クロアチアの独立(2032)>歴史概略/バルカン#e6db1dbd]]後 -''傀儡政権を樹立'' クロアチアを傀儡国にする **エルンスト・ウーデットの自殺(348) [#t9d8a75a] ナチスが政権の座に就く以前から、エルンスト・ウーデットはすでに生きた伝説となっていた。彼は第一次世界大戦においてフォッカーD.IIIを駆り、62機を撃墜したドイツ空軍第二位のエースである。1935年にルフトヴァッフェ(ドイツ空軍)に入隊すると瞬く間に昇進しゲーリング率いるドイツ空軍の要職についた。傑作機であるスツーカや悪名高きメッサーシュミットBf-109はウーデットが導入したものである。しかしバトル・オブ・ブリテン(英本土航空戦)においてドイツ空軍が敗北し、バルバロッサ作戦で数多くの機体を失うと、ウーデットの運も急降下する。決してナチスの信奉者ではなかった彼はナチス政権にひどく落胆し、1941年に自殺した。ゲーリングとヒトラーが自殺へと追い込んだといっても過言ではない。 -''条件'' 期間 1941/11/17〜1947/12/30 60日ごとに判定(確率80%) ドイツとソ連が交戦中 ドイツとイギリスが交戦中 国家元首が''アドルフ・ヒトラー''(1) --以下の条件のうちいずれか一つを満たしている ドイツが中核州の10%を喪失 モスクワ(175)をソ連が領有 -''OK'' 空軍総司令官''エルンスト・ウーデット''(209)が使用不能 空軍司令官''ウーデット''(473)が使用不能 研究機関''エルンスト・ウーデット''(11)が使用不能 **ルドルフ・ヘス最後の飛行(364) [#cabb770d] 国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)創設メンバーの一人であるルドルフ・ヘスは、アドルフ・ヒトラーの忠実な腹心であった。彼は失敗に終わったミュンヘンでのビヤホール一揆に参加し、その後ナチス党内で猛烈なスピードで昇進した。1932年にナチス党副総裁に就任、1933年には総統代理(Stellvertreter des Fuehrers)に抜擢される。だが状況が第二次世界大戦へと進む中、ヒトラーはヘスの能力に疑問を持ち始め、他の党員を寵愛するようになる。ヘスは精神的に不安定と疑われていたが、それを証明する事件が起こる。1941年にイギリスへ単身飛んでいったのである。その目的はイギリス国王ジョージ6世と講和条約を結び、ドイツとともにソヴィエト連邦と戦うよう求めることであった。イギリスに到着したヘスはすぐさま捕らえられ、ロンドン塔に幽閉された。ヒトラーはただちにヘスの行動と自分は無関係であると表明した。 -''条件'' 期間 1941/05/10〜1941/10/11 30日ごとに判定(確率61%) 国家元首が''アドルフ・ヒトラー''(1) 政府首班が''ルドルフ・ヘス''(2) ドイツとイギリスが交戦中 パリ(56)をドイツが領有している --以下の条件のうちいずれか一つを満たしている ヴィシーフランスが存在している ヴィシー(320)をドイツが領有している --以下のプロヴィンスのうちいずれも占領していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |20|ドーバー||21|ポーツマス||22|ブリストル||23|プリマス| |11|サンダーランド||12|ブラックプール||13|シェフィールド||14|リヴァプール| |15|カーディフ||16|バーミンガム||17|ノリッジ||19|ロンドン| -''OK'' 政府首班を''マルティン・ボルマン''(42)にする 政府首班''ルドルフ・ヘス''(2)が使用不能 軍需大臣''ルドルフ・ヘス''(2)が使用不能 **スターリンが講和を求める(2024) [#b56b4bc8] //(第2次対ソ戦でスべルドルフスクを陥落させるとまた発生します。好戦性とか下がりますが、戦争は継続) [#t6c6ce43] -OKW(ドイツ国防軍最高司令部)にとって嬉しい日である。テーブルにはシャンペンとキャビアが並べられ、総統閣下が興奮ぎみに熱弁を振るっている。それもそのはず、快進撃を続けるドイツ軍がレニングラード、スターリングラード、モスクワを陥落し、ソヴィエト連邦はもはや瀕死の状態。遅れてやってきたフォン・パウルス元帥に、ソ連が講和を申し入れてきたと説明するゲーリングも笑いが止まらない様子だ。2日前にソ連の特使がスターリン直筆の講和を求める親書を携えてベルリンにやってきた。スターリンの提示した条件も悪くない。皆、総統閣下の決断を待っていた。今まさにこの瞬間、その決断が公表されようとしているのだ。 -''条件'' ソヴィエト連邦イベント[[ドイツとの講和を求める(2624)>歴史概略/ソ連#i7a20ddf]]で''降伏だ! 残された領土だけでも守らねば。''を選択 -''選択肢'' --''講和条件を受諾する'' '''&color(gray){99%};''' 国民不満度-50 原発が建っているプロヴィンスにエネルギー生産力+50 -ドイツの好戦性を50下げる ソヴィエト連邦イベント[[厳しい講和(2625)>歴史概略/ソ連#s8ec75a0]]が発生 --''ボルシェヴィキとの講和などありえん!'' '''&color(gray){1%};''' 国民不満度+15 **ヒトラーが暗殺された!(2025) [#q1350b0f] -1944/07/20、同年6月22日に開始された赤軍の物量にまかせた大反攻(バグラチオン作戦)により東部戦線が崩壊に向かう中、国内予備軍司令部の参謀長フォン・シュタウフェンベルク大佐は、フォン・ヴィッツレーベン元帥、ベック上級大将、ヘプナー上級大将ら多くの将官と共に練ったヒトラー暗殺計画を実行に移した。総統大本営に爆弾を仕掛けてヒトラーを殺害し、ヴァルキューレ作戦と名付けられた鎮圧計画により党・政府機関を制圧する手筈であったが、幸運が重なりヒトラーは生存。首謀者は即日銃殺され、計画への関与を疑われたフォン・クルーゲ元帥やロンメル元帥も自殺した。 -ドイツで意図的に発生させる場合、 「イタリアに侵攻しイタリア社会共和国を南部制圧前に成立(無印だと補給線が切れる場合がほとんどなので注意。ちなみにイタリア社会共和国の必須プロヴィンスはミラノ)」 「フランスの条件プロヴィンスを適当な同盟国に割譲(フランドルを独立させてるとベストですな)」 「ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーを併合」 で独ソ戦を始めれば発生すると思われる。ソ連の条件プロヴィンスを占領してしまわないように。 -''条件'' 期間 1941/06/03〜 イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか ヒトラーが内閣にいるか選択できる状態である イギリス、ソ連が交戦中 ソヴィエト連邦イベント[[シベリアへの工場移転(2635)>歴史概略/ソ連#kd19eeab]]が発生していない ソヴィエト連邦イベント ID=2646が発生していない イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]]が発生していない アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]]が発生していない イベント[[ヒトラーの暗殺に失敗(2026)>#q7c53593]]が発生していない イタリア社会共和国が存在している 以下の地域をソヴィエト連邦が占領している |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |175|モスクワ||187|レニングラード||212|ミンスク||238|キエフ| |253|セヴァストポリ||233|オデッサ||197|リガ||194|タリン| |207|カウナス|>|>|>|>|>|>|>|>|>| 以下の地域をイタリア、イタリア社会共和国が占領していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| 以下の地域をドイツが占領していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーが存在していない -''OK'' 民主的−独裁的スライダーを6に設定 左派−右派スライダーを2に設定 国民不満度+15 閣僚を以下のようにする。 |閣僚|ID|名前|特性|h |国家元首|34|ルートヴィヒ・ベック|引退した大元帥| |政府首班|48|カール・フリードリヒ・ゲルデラー|幸運な素人| |外務大臣|69|ウルリヒ・フォン・ハッセル|謀略家| |軍需大臣|101|ヨハンネス・ポピッツ|鉱山企業家タイプ| |内務大臣|125|ヨーゼフ・ヴィルマー|庶民の味方| |情報大臣|147|ゲオルグ・ハンゼン|技術分析の専門家| |統合参謀総長|162|エルヴィン・フォン・ヴィツレーベン|火力支援論者| |陸軍総司令官|184|エルヴィン・フォン・ヴィツレーベン|静的防御ドクトリン| |海軍総司令官|199|グスタフ・キーゼリツキー|外海ドクトリン| |空軍総司令官|206|エーベルハルト・ミルヒ|制空権ドクトリン| 以下の大臣が使用不能 |SIZE(12): |c |アドルフ・ヒトラー、ルドルフ・ヘス、ヘルマン・ゲーリング、カール・デーニッツ、マルティン・ボルマン、ヴィルヘルム・フリック、ヨーゼフ・ゲッベルス、アルフレート・ローゼンベルク、アルトゥール・ザイス=インクヴァルト、ヨハン・シュヴェリン・フォン・クロジク、ヒャルマー・シャハト(@軍需大臣)、フリードリヒ・フリック、ヴァルター・フンク、ヴァルター・ダレ、クルト・ダリューゲ、マックス・アマン、フランツ・クサフェル=シュヴァルツ、ハインリヒ・ヒムラー、ヴィクトル・ルッツェ、ハインリヒ・ミュラー、カール・ハンケ、ハンス=ゲオルク・フォン・フリーデブルク、エルンスト・カルテンブルナー、アルフレート・ヨードル、フリッツ・バイエルライン、クルト・ヴァイツラー、クルト・フォン・ハマーシュタイン=エクヴォルト、ヴィルヘルム・カイテル、フェルディナント・シェルナー、フーゴ・シュペルレ、ロベルト・リッター・フォン・グライム、アルベルト・ケッセルリンク| 以下の将軍が使用不能(85名) |SIZE(12): |c |ブルメントリット、ブランデンベルガー、ブラウアー、デ・アンジェリス、ディートル、ガイル・フォン・シュヴェッペンブルク、フォン・ハマーシュタイン=エクヴォルト・K、W・カイテル、ケッセルリンク、レーマー、シェルナー、ザイドリッツ=クルツバッハ、シュトゥーデント、フォン・ブロックドルフ=アーレフェルト、フォン・コルティッツ、フォン・ラウフェルト、フォン・ル・スイル、フォン・マッケンゼン、フォン・ライヘナウ、フォン・ヴァイクス、ツァイツラー、デーニッツ、キーナスト、キーゼリツキー、フォン・アルノー・デ・ラ・ペリエ、フォン・フリーデブルク、ボガチュ、デスロッホ、フェルミー、ガラント、ゲーリング、イェシェンネク、ケッセルリンク、コラー、プツィアー、ルーデル、シュペルレ、ウーデット、フォン・グライム、フォン・リヒトホーフェン、ヴェーヴァー、ヴィマー、ヒムラー、アルパース、アウクスベルガー、C・ベッカー、ブレンナー、デベス、デメルフーバー、ディートリヒ、アイケ、フェーゲライン、フィッツム、ギレ、ユンククラウス、クラインハイスターカンプ、クラーマー、クム、ラマーディング、ロンバルト、モーンケ、レーゼナー、シュタイナー、パイパー、プリース、ザウベルツヴァイク、ジーモン、スコルツェニー、トラバント、フォン・デム・バッハ=ツェレヴスキ、フォン・マッソー、フォン・プフェファー=ヴィルデンブルフ、ヴィッシュ、ヴィスリツェニー、ブリッツェルマイヤー、フェケテハルミー=ツァイトナー、フォイルシュタイン、グライゼ=ホルステナウ、グラッシー、キーンバウアー、クーベナ、レール、マテルナ、レンドゥリック、フォン・フービキ| イベント[[ヒトラーの暗殺に失敗(2026)>#q7c53593]]が発生しなくなる ***&color(blue){AoD版};ヒトラーが暗殺された!(2025) [#df9fbf93] -''条件'' 期間 1941/06/03以降、5日毎にチェック、条件1〜3全て満足していること --条件1(全て満足すること) ---イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか ---ヒトラーが内閣にいるか選択できる状態である ---ドイツとイギリスが交戦中 ---ドイツとソ連が交戦中 ---以下の地域が全てソヴィエト連邦の支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |175|モスクワ||187|レニングラード||212|ミンスク||238|キエフ| |253|セヴァストポリ||233|オデッサ||197|リガ||194|タリン| |207|カウナス|>|>|>|>|>|>|>|>|>| &br; --条件2(以下のイベントが1つ以上発生していないこと) ---ソヴィエト連邦イベント ドイツ単独版ビターピース(2625) ---ソヴィエト連邦イベント ドイツ-日本同盟版ビターピース(2646) ---イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]] ---アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]] ---イベント[[ヒトラーの暗殺に失敗(2026)>#q7c53593]] &br; --条件3(いずれかの条件を1つも満足できない場合) ---ドイツとイタリアが同盟、以下の地域が全てイタリアの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---ドイツとイタリア社会共和国が同盟、以下の地域が全てイタリア社会共和国の支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---以下の地域が全てドイツの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---以下の地域が全てドイツの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| ---ドイツとヴィシーが同盟、以下の地域が全てヴィシーの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| **ヒトラーの暗殺に失敗(2026) [#q7c53593] -ヒトラーが暗殺された!(2025)参照 -''条件'' 期間 1941/06/01〜 イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか ヒトラーが内閣にいるか選択できる状態である イギリス、ソヴィエト連邦がと交戦中 ソヴィエト連邦イベント[[シベリアへの工場移転(2635)>歴史概略/ソ連#kd19eeab]]が発生していない ソヴィエト連邦イベント ID=2646が発生していない イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]]が発生していない アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]]が発生していない イベント[[ヒトラーが暗殺された!(2025)>#q1350b0f]]が発生していない イタリア社会共和国が存在している 以下の地域をソヴィエト連邦が占領している |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |175|モスクワ||187|レニングラード||212|ミンスク||238|キエフ| |253|セヴァストポリ||233|オデッサ||197|リガ||194|タリン| |207|カウナス|>|>|>|>|>|>|>|>|>| 以下の地域をイタリア、イタリア社会共和国が占領していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| 以下の地域をドイツが占領していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| ブルガリア、ルーマニア、ハンガリーが存在していない -''OK'' 閉鎖社会にスライダーが2傾く 国民不満度+10 閣僚を以下のようにする。 |閣僚|ID|名前|特性|h |情報大臣|138|エルンスト・カルテンブルナー|兵站分析の専門家| |統合参謀総長|157|ハインツ・グーデリアン|人海戦術論者| 以下の大臣が使用不能 |SIZE(12): |c |ヴィルヘルム・カナリス、ルートヴィヒ・ベック、ヒャルマー・シャハト、ヨーゼフ・ゲッベルス(@国家元首)、カール・フリードリヒ・ゲルデラー、フリードリヒ=ヴェルナー・フォン・デル・シュレンブルク、ウルリヒ・フォン・ハッセル、ヨハンネス・ポピッツ、クラウス・フォン・シュタウフェンベルク、ヨーゼフ・ヴィルマー、フリッツ・フォン・シュレンブルク、ヘニング・フォン・トレシュコフ、ハンス・オスター、エーリヒ・ヘプナー、エルヴィン・フォン・ヴィッツレーベン、エルヴィン・ロンメル、フランツ・ハルダー、ギュンター・フォン・クルーゲ、ハンス・ドホナー| 以下の将軍が使用不能 |SIZE(12): |c |フロム、ホプナー、オルブリヒト、ロンメル、フォン・クルーゲ、C・H・フォン・シュトゥルプナーゲル、フォン・ヴィッツレーベン、ティーレ、ヴァーグナー、フェルギーベル| イベント[[ヒトラーが暗殺された!(2025)>#q1350b0f]]が発生しなくなる ***&color(blue){AoD版};ヒトラーの暗殺に失敗(2026) [#z3ab1eb3] -''条件'' 期間 1941/06/03以降、3日毎にチェック、条件1〜3全て満足していること --条件1(全て満足すること) ---イデオロギーが国家社会主義、ファシズム、専制独裁のいずれか ---ヒトラーが内閣にいるか選択できる状態である ---ドイツとイギリスが交戦中 ---ドイツとソ連が交戦中 ---以下の地域が全てソヴィエト連邦の支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |175|モスクワ||187|レニングラード||212|ミンスク||238|キエフ| |253|セヴァストポリ||233|オデッサ||197|リガ||194|タリン| |207|カウナス|>|>|>|>|>|>|>|>|>| &br; --条件2(以下のイベントが1つ以上発生していないこと) ---ソヴィエト連邦イベント ドイツ単独版ビターピース(2625) ---ソヴィエト連邦イベント ドイツ-日本同盟版ビターピース(2646) ---イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]] ---アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]] ---イベント[[ヒトラーの暗殺に失敗(2026)>#q7c53593]]''バグだが、暗殺失敗イベントが先に発生するため実質問題ない'' &br; --条件3(いずれかの条件を1つも満足できない場合) ---ドイツとイタリアが同盟、以下の地域が全てイタリアの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---ドイツとイタリア社会共和国が同盟、以下の地域が全てイタリア社会共和国の支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---以下の地域が全てドイツの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |515|ローマ||521|ナポリ||523|タラント| ---以下の地域が全てドイツの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| ---ドイツとヴィシーが同盟、以下の地域が全てヴィシーの支配下にある |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |56|パリ||38|シェルブール||43|ダンケルク||52|モンス| **ドイツの降伏交渉(38) [#lc5584a4] -連合軍の進撃によりベルリンが陥落し、領土の大半を失ったドイツの首脳部は連合軍との停戦交渉を模索する。しかし連合軍が停戦に応じる条件として唯一提示したのは無条件降伏であった -''条件'' 期間 1939/01/01〜 アメリカ、フランス、イギリス、ソヴィエト連邦と交戦中 中核州が70%以上失われている パリ(56)をアメリカ、フランス、イギリスのいずれかが占領している ベルリン(300)を失っている -''選択肢'' --''降服しよう'' '''&color(gray){90%};''' ハト派にスライダーが2傾く ---リスト内の国家が新規独立(存在していない場合のみ) |ID|国家||ID|国家||ID|国家||ID|国家|h |LUX|ルクセンブルグ||DEN|デンマーク||NOR|ノルウェー||SWE|スウェーデン| |FRA|フランス||HOL|オランダ||BEL|ベルギー||SPA|スペイン(国粋派)| |AUS|オーストリア||TUR|トルコ||GRE|ギリシャ||YUG|ユーゴスラビア| |ITA|イタリア||ALB|アルバニア|>|>|>|>|>|>| ---リスト内の国家の傀儡を停止する(該当国家のみ) |ID|国家||ID|国家||ID|国家||ID|国家|h |LUX|ルクセンブルグ||DEN|デンマーク||NOR|ノルウェー||SWE|スウェーデン| |FRA|フランス||HOL|オランダ||BEL|ベルギー||SPA|スペイン(国粋派)| |AUS|オーストリア||TUR|トルコ||GRE|ギリシャ||ALB|アルバニア| |POL|ポーランド||LIT|リトアニア||LAT|ラトヴィア||EST|エストニア| |HUN|ハンガリー||CZE|チェコスロヴァキア||BUL|ブルガリア||ROM|ルーマニア| ---以下のプロヴィンスをソヴィエト連邦が所有する 旧ポーランド地域 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |303|ダンツィヒ||306|ビドゴシュチ||307|ポズナニ||479|クラクフ| |480|キエルツェ||481|チェンストホヴァ||483|ウーチ||484|ラドム| |305|トルン||485|ワルシャワ||486|ロムツァ||487|ルブリン| |489|プシェミシュル||488|ザモシチ||500|ストリャージ||501|リヴォフ| |502|タルノポリ||503|ピンスク||504|ブレストリトウスク||505|ビェルスク| |506|コヴェル||507|スロニム||508|ビヤウィストク||509|スヴァウキ| |209|グロドノ||208|ヴィリニュス||213|モロデチノ||211|リダ| |210|バラノヴィチェ||222|ルニニエク||229|スタニスワヴフ||562|ロウネ| |214|スヴィエチャニ|>|>|>|>|>|>|>|>|>| 旧チェコスロバキア地域 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |471|ウースチー||472|リベレツ||466|ストラコニツェ||470|プルゼニ| |469|プラハ||468|クトナーホラ||474|オストラヴァ||475|ブルノ| |478|ジリナ||477|バンスカビストリツァ||490|コシツェ||499|プレショフ| |476|ブラティスラヴァ||467|ターボル|>|>|>|>|>|>| 東部ドイツ占領地 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |298|マクデブルク||299|ポツダム||300|ベルリン||301|シュトラールズント| |206|メーメル||296|ロストク||297|ヴォルフスブルク||310|ライプツィヒ| |309|コットブス||311|ドレスデン||473|ブレスラウ||482|オッペルン| |308|キュストリン||302|シュテッティン||304|エルビング||510|ケーニヒスベルク| ---以下のプロヴィンスをアメリカが所有する 西部ドイツ占領地 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |80|ヴィルヘルムスハーフェン||81|マンスター||82|カッセル||83|シュヴァインフルト| |84|エルフルト||85|ゲッティンゲン||86|ハノーファー||87|ブレーメン| |88|ハンブルク||89|リューベック||90|キール||312|ニュルンベルク| |313|フランクフルトアムマイン||314|シュトゥットガルト||315|フライブルク||375|レーゲンスブルク| |376|ミュンヘン||374|フリードリヒスハーフェン||76|ドルトムント||67|エッセン| |75|ケルン||74|ザールブリュッケン||66|アーヘン|>|>|>| ---以下のプロヴィンスをフランスが所有する |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |72|メス||73|ストラスブール||316|ミュルーズ|>|>|>| イギリスイベント[[ドイツの降伏(40)>歴史概略/イギリス#q164a8dc]]が発生する --''最後まで戦う'' '''&color(gray){10%};''' アメリカイベント[[ドイツの降伏(39)>歴史概略/アメリカ#v1e01b41]]が発生しなくなる イギリスイベント[[ドイツの降伏(40)>歴史概略/イギリス#q164a8dc]]が発生しなくなる フランスイベント[[ドイツの降伏(41)>歴史概略/フランス#o9ec6c41]]が発生しなくなる ソヴィエト連邦イベント[[ドイツの降伏(42)>歴史概略/ソ連#m1620b25]]が発生しなくなる 国民不満度+10 右派にスライダーが1傾く 閉鎖社会にスライダーが1傾く 独裁的にスライダーが1傾く タカ派にスライダーが1傾く **ドイツの降伏交渉(938) [#n4cb1459] -IFイベント。ソヴィエト連邦がパリまで占領したときのイベント -''条件'' 期間 1939/01/01〜 ソヴィエト連邦と交戦中 中核州が70%以上失われている パリ(56)をソヴィエト連邦が占領している ベルリン(300)を失っている -''降服しよう'' ソヴィエト連邦イベント[[ドイツの降伏(42)>歴史概略/ソ連#m1620b25]]が発生する 以下のプロヴィンスをソヴィエト連邦が所有する 旧ポーランド地域 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |303|ダンツィヒ||306|ビドゴシュチ||307|ポズナニ||479|クラクフ| |480|キエルツェ||481|チェンストホヴァ||483|ウーチ||484|ラドム| |305|トルン||485|ワルシャワ||486|ロムツァ||487|ルブリン| |489|プシェミシュル||488|ザモシチ||500|ストリャージ||501|リヴォフ| |502|タルノポリ||503|ピンスク||504|ブレストリトウスク||505|ビェルスク| |506|コヴェル||507|スロニム||508|ビヤウィストク||509|スヴァウキ| |209|グロドノ||208|ヴィリニュス||213|モロデチノ||211|リダ| |210|バラノヴィチェ||222|ルニニエク||229|スタニスワヴフ||562|ロウネ| |214|スヴィエチャニ|>|>|>|>|>|>|>|>|>| 旧チェコスロバキア地域 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |471|ウースチー||472|リベレツ||466|ストラコニツェ||470|プルゼニ| |469|プラハ||468|クトナーホラ||474|オストラヴァ||475|ブルノ| |478|ジリナ||477|バンスカビストリツァ||490|コシツェ||499|プレショフ| |476|ブラティスラヴァ||467|ターボル|>|>|>|>|>|>| 東部ドイツ占領地 |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |298|マクデブルク||299|ポツダム||300|ベルリン||301|シュトラールズント| |206|メーメル||296|ロストク||297|ヴォルフスブルク||310|ライプツィヒ| |309|コットブス||311|ドレスデン||473|ブレスラウ||482|オッペルン| |308|キュストリン||302|シュテッティン||304|エルビング||510|ケーニヒスベルク| **イギリスとの和平交渉(13) [#k505553e] -ロンドンが枢軸軍の手に落ち、イギリスの工場の大半が占領されるか、破壊されている。機は熟した。和平交渉を提案する時だ -''条件'' ロンドン(19)を占領している イギリスが75%以上のVPを失っている イギリスが75%以上のICを失っている アメリカ、ソヴィエト連邦と非交戦状態 --以下のいずれかの条件を満たしている パリ(56)を占領している フランスと非交戦状態 -''選択肢'' --''降伏と譲歩を求める'' '''&color(gray){50%};''' 国民不満度-5 スコットランドを傀儡政府とするのを停止する 資金+5000 イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]]が発生する --''戦争を継続する'' '''&color(gray){50%};''' 国民不満度-2 資金+2500 イギリスイベント[[イギリスの降伏(66)>歴史概略/イギリス#gd5eb915]]が発生しなくなる **アメリカとの和平交渉(14) [#kc3ee670] //-ワシントンが枢軸軍の手に落ち、アメリカの工場の大半が占領されるか、破壊されている。機は熟した。和平交渉を提案する時だ -''条件'' --以下の地域を占領している |ID|地名||ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |606|ワシントン D.C.||608|フィラデルフィア||602|ニューヨーク||603|ニューアーク| |600|ボストン||614|ピッツバーグ|>|>|>|>|>|>| アメリカが35%以上のVPを失っている アメリカが40%以上のICを失っている イギリス、ソヴィエト連邦と非交戦状態 -''選択肢'' --''降伏と譲歩を求める'' '''&color(gray){50%};''' 国民不満度-5 資金+10000 アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]]が発生する --''戦争を継続する'' '''&color(gray){50%};''' 国民不満度-2 資金+5000 アメリカイベント[[アメリカの降伏(67)>歴史概略/アメリカ#a00b7383]]が発生しなくなる **ドイツがイラクのクーデターを支援?(100005) [#k9187dfd] //イラクの指導部が反英に傾くと、ドイツは彼らの動きを支援すべく、ヴィシー支配下のシリアを中継して爆撃機隊をイラクに送り込んだ。 -イラクイベント100003[[ハバニヤ事件>歴史概略/中近東#e24a4e3f]]で発生 -''選択肢'' --''クーデターを支援する'' '''&color(gray){98%};''' シリアとの関係を+25 レバノンとの関係を+10 ペルシアとの関係を+15 サウジとの関係を+15 資金-50((イベントで届く量より多いが、運ぶときに目減りした(婉曲表現)とコメントに書いてある)) 物資-500 シリアイベント10007[[ドイツからの支援>歴史概略/中近東#j9b08704]]が発生する --''イラクのことはイラク人に任せる'' '''&color(gray){2%};''' シリアとの関係-50 イラクとの関係-50 レバノンとの関係-10 ペルシアとの関係-15 サウジとの関係-15 **北アフリカへの介入(989) [#f2924db2] -''条件'' -フランスイベント[[ヴィシーからの亡命(987)>歴史概略/フランス#x41b0a12]]が発生している 期間 1942/01/01〜1947/12/30 アルジェリア(ALG)が存在しない チュニジア(TUN)が存在しない 以下のプロヴィンスをヴィシーフランスが支配していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |958|カサブランカ||960|モガドール||966|アガディール| ヴィシーフランスとドイツが同盟していない ヴィシーフランスとイギリスが同盟していない フランスとドイツが同盟していない -''選択肢'' --''アルジェリアとチュニジアを直接支配する'' '''&color(gray){99%};''' ヴィシーフランスイベント[[ドイツの北アフリカ介入(990)>歴史概略/フランス#gee9f6dc]]が発生 ヴィシーフランスとの関係を-25 --''???'' '''&color(gray){1%};''' 国民不満度+1 ヴィシーフランスとの関係を+10 **ヴィシーフランスの終焉(992) [#y257fa71] -''条件'' ヴィシーフランスが存在する 戦争中である ヴィシーフランスイベント[[仏領西アフリカが寝返る(979)>歴史概略/フランス#x0a547ff]]が発生している アルジェリア(ALG)が存在しない チュニジア(TUN)が存在しない 以下のプロヴィンスをヴィシーフランスもドイツもイタリアも支配していない |ID|地名||ID|地名||ID|地名|h |950|モスタガネム((コメントではオランとなっているが、オランは953である))||946|ブージー((コメントではアルジェとなっているが、アルジェは949である))||939|チュニス| ヴィシーフランスとドイツが同盟していない ヴィシーフランスとイギリスが同盟していない フランスとドイツが同盟していない -上記すべてを満たした場合、確率35%で発生 -''選択肢'' --''ヴィシー占領に乗り出す'' '''&color(gray){90%};''' 国民不満度+1 開放スライダーを1に移動 民主スライダーを1に移動 ヴィシーフランスイベント[[ドイツのヴィシーフランス介入(993)>歴史概略/フランス#m160c982]]が発生 --''外交圧力だけにしよう'' '''&color(gray){7%};''' 国民不満度+2 ヴィシーフランスとの関係を+15 ヴィシーフランスイベント[[ヴィシーに対するドイツの圧力(994)>歴史概略/フランス#i114cdff]]が発生 --''ヴィシーなどどうでもいい'' '''&color(gray){3%};''' ヴィシーフランスとの関係を-10 国民不満度+2 ヴィシーフランス−ドイツとの貿易取引が全てキャンセルされる ヴィシーフランスを傀儡国とするのを停止 ヴィシーフランスイベント[[ドイツがヴィシーフランスへの支援を打ち切る(995)>歴史概略/フランス#s4e58697]]が発生 **ヴィシーフランスの終焉(996) [#k8f844ad] -ヴィシーフランスイベント[[ドイツのヴィシーフランス介入(993)>歴史概略/フランス#m160c982]]の''状況を受け入れるしかあるまい!''により発生 -''OK'' ヴィシーフランスを併合 人的資源+15 国民不満度+2 フランスイベント[[ドイツのヴィシー占領(998)>歴史概略/フランス#f97214f8]]が発生 [[歴史概略TOPへ>歴史概略/TOP]] *ドイツ連邦共和国 [#oec97337] **BRD(ドイツ連邦共和国)の連合国統治(9341) [#wde8a044] -無条件降伏したドイツは連合軍の占領統治下におかれた。連合国であるアメリカ、イギリス、フランス、ソヴィエトにはそれぞれ占領地域が割り当てられた。西側連合軍はドイツを西側民主主義国家の一員にする意図を明確にしており、きわめて早い段階から新しく樹立された政権を国家再建と行政運営に参画させる。新生ドイツ政府もまた、きわめて積極的に西側諸国との協調と連携に務めた -''条件'' 期間 1939/01/01〜 ドイツ連邦共和国が存在している((ai操作時誤作動を防ぐために設定)) アメリカイベント[[西ヨーロッパ解放(934) >歴史概略/アメリカ#lf010eb9]]後 -''西側連合国と協力関係を構築する'' 以下の国と友好度を200に設定し軍事通行権を与える アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ [[歴史概略TOPへ>歴史概略/TOP]]