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各国戦略/DA連合帝国/アルマゲドン現状把握 †枢軸連合帝国はメキシコシティを首都として、アメリカ南部〜ベネズエラ周辺を領有している。他にキューバあたりの島々も連合帝国の領土である。その国境、沿岸守備戦力として、大量の歩兵が存在する。 勢力配置は、北に連合北米合衆国(アメリカ)、南に共産自由連合(ブラジル)となっている。メキシコシティ〜連合ジブラルタル間が5000km、枢軸アルハンゲリスクまで8000kmである。ちなみにアルハンゲリスク〜ベルリンが1400kmである。連合帝国が欧州情勢に絡むのは、かなり面倒な話となる。 初期実効ICは230となっているが、それを支える資源収入はIC210、さらに輸送船団のムラにより、当面ICは安定しない。 以降、枢軸国家の脱落無し(プロイセン[ドイツ]生存)、遠征軍無しを目標とする。 序盤における各戦線の状況 †枢軸プロイセン(ベルリン) †早い段階で脱落する可能性が高い。言い換えると37年夏に詰む可能性が高い。この残時間は、ほぼ観戦プレイと変わらずなので、わりとヒドイ。 枢軸ロシア帝国(モスクワ) †早い段階でのモスクワ陥落が予想される。アルハンゲリスクもいずれ封鎖される見込み。 枢軸オスマン †スエズ運河を保有しているが、正直、保有はいつまでも続かない。増援を1個軍団は、送るべき。 共産自由連合 †初動こそ鈍いが、連合帝国への攻勢が開始されると、終わりがない。自由連合北部のクユニ川〜パラマリボ、カイエンヌあたりを制圧するか、西側〜南側から休み無く上陸して、嫌がらせするかして、勢いを削ぎたい。守り切るつもりなら、各プロヴィンス12師団配置等、デタラメな戦力が必要。1プロヴィンス分だけ引き込むと戦術爆の射程に入るので、待ち伏せして、大量師団でなぐって敗走させた後、爆撃という手もある。 連合北米合衆国 †北米なんとか言っているが、本体は、東海岸である。戦車、色塗り用騎兵は、ここへ向かわせよう。初期段階から攻勢を仕掛け、デトロイトを狙う。道中にオーエンズバラ(電力134)、チャールストン(電力111)があるハズなので、デトロイトを安定確保した段階なら、北米合衆国のICは、かなり悲惨なこととなる。メキシコシティのずっと北にビズマーク(電力15)も有るが、包囲殲滅を受ける可能性が非常に高い。カナダ北部辺りは氷点下となる。天候に注意。 各軍の状況 †陸軍 †MPの初期値が100と、戦略的に非常に厳しい。 海軍 †他国と同規模の艦隊が有る。アメリカ大陸統一まで、休み無く働くこともできるので、無駄な被害は抑えたい。欧州方面に独自の領土を確保するなら、輸送船団が大量に必要となる。 空軍 †8迎撃機8戦術爆撃機、大勢が決まるまでこの戦力を維持でも良いが、戦術爆撃機は休む暇、無し。 Top / 各国戦略 / DA連合帝国 / アルマゲドン |